シナリオ

グループSNE(MPB)

焚家

4000円

KADOKAWA×グループSNEのマーダーミステリーシリーズ第1弾!
『九頭竜館の殺人』『何度だって青い月に火を灯した』など、人気マーダーミステリー作品を手掛けるグループSNEがKADOKAWAとタッグを組み、新たなマーダーミステリーシリーズを立ち上げます。
その第一弾となるのが、アメリカの「幽霊屋敷」を舞台とした本格派ホラー『焚家』(ふんけ)です。
幽霊屋敷に集められた関係者とそこで起こる不可解な殺人事件を扱う内容で、幽霊屋敷の探索とそこで起こるイベントを通して、事件の真相に迫ります。
 
 
【ストーリー/あらすじ】
舞台は現代、アメリカ・ニューイングランドの地方都市。
大富豪グレッグ・モリスは街のはずれの丘の上に屋敷を建てた。
しかし、完成してみると、館には暗い影が落ちることになる。
建築にかかわった者たちの不可解な死や行方不明。
館周囲での不気味な現象の数々。
美しい新築の館は、幽霊屋敷だと噂されるようになり、館の主のグレッグ・モリスとその妻も、館に引きこもり、人前に姿を出さなくなる。
そんな中、グレックの息子、設計士、新聞記者、霊媒少女、精神科医、収集家の6人が館に招かれる。
これが惨劇の始まりとも知らずに……。
 
 
【概要】
プレイ人数:6人
プレイ時間:3時間

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:24,000円
 
 
【クレジット】
共著: 安田均/グループSNE
共著: こあらだまり/グループSNE
企画・制作: グループSNE

 

イラスト: ttl(代表作『Dジェネシス』(エンターブレイン))

SCHEDULE