※毎回同じキャラクターを選択する必要はありません。
「迷宮入りした事件の真実を知り、裁きを下しませんか?」
無透ナシが、学習型AI「アペイロン」を開発しました。
アペイロンは、全てを飲み込み、無限に成長し続けました。
AIが新たなAIを生み、文明は急速に発達しました。
僅か10年で、私たちの知る世界は、一変してしまった。
人々はAIの開発した様々なシステムを享受し、そして現在があります。
文明の発達に人々が追いつけず、それらを悪用し未解決のまま放置された迷宮入り事件。
法で裁けぬなら、私たちが裁くしかない。真実を見定め、裁きを下しましょう。
あなたの友人、ミカンが死亡した事件は、迷宮入りしている。
プレイ時間:3時間〜3時間半
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:28,000円
しかし数日後、とある6人の子供たちがこう証言したのだ。
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:28,000円
春を、夏を、秋を、冬を、激しく変化する環境を乗り越えるため、国中が次の季節への準備を行う。
それは「コロモガエ」と呼ばれる、一か月に渡る準備期間であり、この国の恒例行事となっていた。
その季節のみ期間限定で公演されるマーダーミステリーです。
春のマーダーミステリー提供期間は 4月1日~6月30日 です。
舞台は、とある山奥にある、人口10万人程の大きな街。
ここは、春に咲き乱れ散る花々の街、「アニクシィ」。
……凍てつくような冬を超えて、銀色に染まった世界が溶けていく。
アニクシィでは、春になるとサクラと呼ばれる桃色の花が咲き乱れる。
サクラを加工して他の街へ輸出することがアニクシィの主な収入源でもあった。
今回の舞台となるのは、そんなアニクシィで一番有名なとある薬品研究所。
提供期間:4月1日~6月30日
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:28,000円
春を、夏を、秋を、冬を、激しく変化する環境を乗り越えるため、国中が次の季節への準備を行う。
それは「コロモガエ」と呼ばれる、一か月に渡る準備期間であり、この国の恒例行事となっていた。
その季節のみ期間限定で公演されるマーダーミステリーです。
夏のマーダーミステリー提供期間は 7月1日~9月30日 です。
舞台は、3万の人を乗せ、街から街へと大海原を走る船。
……心地よい陽気の春を終え、花々は散り、熱気を帯びていく。
島と島を渡り、様々な調度品や特産品などを運ぶことで生計を立てている。
今回の主人公は、そんなカノケリを守る、誇り高き船員たち。
プレイ時間:3時間~3時間半
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:28,000円
春を、夏を、秋を、冬を、激しく変化する環境を乗り越えるため、国中が次の季節への準備を行う。
それは「コロモガエ」と呼ばれる、一か月に渡る準備期間であり、この国の恒例行事となっていた。
その季節のみ期間限定で公演されるマーダーミステリーです。
秋のマーダーミステリー提供期間は 10月1日~12月31日 です。
舞台は、人口80万、首都ニィホン王国に続く大きな街。
……燃えるような夏を終え、照り付ける太陽は沈み、景色は赤く染まっていく。
3年に一度、賭ノ様を決めるため、ギャンブルバトルが開催される。
今回の主人公候補は、賭ノ様を夢見るギャンブラーたち。
プレイ時間:3時間~3時間半
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:28,000円
春を、夏を、秋を、冬を、激しく変化する環境を乗り越えるため、国中が次の季節への準備を行う。
それは「コロモガエ」と呼ばれる、一か月に渡る準備期間であり、この国の恒例行事となっていた。
その季節のみ期間限定で公演されるマーダーミステリーです。
秋のマーダーミステリー提供期間は 1月1日~3月31日 です。
舞台は、人口10万。ニィホン王国の最北端にそびえ立つ街。
……欲にまみれた秋を終え、真っ赤な紅葉にかわり、雪が景色を白く染めていく。
キモナスでは、この街に敷かない特殊な仕事が存在する。
今回の主人公は、様々な理由で株式会社サンタクロースにて働く従業員たち。
プレイ時間:3時間~3時間半
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:28,000円
連続殺人事件『八つ裂き公事件』により、半年で100人以上が死んだ。
連日のように、密室で2人の死者が発見され続けるにも関わらず、事件の手がかりはゼロ。
13年前、国内の犯罪発生率を上昇させた歴史的テロ事件『明けぬ夜事件』の再来とも称され、殺人鬼『八つ裂き公』に影響された者たちによる犯行が、日に日に増加していく。
その影響で警察組織への信頼が落ち込んだ結果、政府はある例外的な措置をとることとなった。
それは優れた探偵を集めた組織『探偵同盟』への、捜査依頼。
『探偵ネーム』と呼ばれるコードネームで呼び合うというその組織の探偵たちは、年々犯罪率が高まる社会の中で英雄視されていた。
「『八ツ裂き公』による犯行予告があった。多くの探偵達は探偵本部にて対策会議に参加しているため、すぐに駆けつけることが出来ない。至急、犯行予告場所の近くにいる君達で対処に当たって欲しい」
君達には探偵同盟に所属する探偵となり、この事件の対処に当たってもらう。
「探偵撲滅」原作にも登場する能力を用いて『八ツ裂き公』に挑め
プレイ時間:4時間半
オープン公演料金:4,500円
団体貸切料金:31,500円
※『探偵撲滅』をプレイしていない方でもお楽しみいただけます。
▼『探偵撲滅』マーダーミステリー公式ページはこちら▼
【ストーリー】
「知識は罪だ」
人類が長い時間をかけ辿り着いた、たったひとつの真実。
人は知る事で憎み、知る事で争い、知る事で殺し、知る事で滅んだ。
地下に逃げた我々は、その学びを決して忘れる事なく、否、決して思い出す事なく生きていこう。
―――。
朝が来ると光が差し込み、やがて空が橙色に染まり、そして静かな夜が訪れる。
このシステムを思いつき開発した人は、きっと素晴らしい人だろう。 だって、朝焼けを見ていると、今日も頑張ろうって思えるから。
だって、夕暮れを見ていると、優しい気持ちになれるから。
だって、星空を見ていると、明日を待ち望んで眠れるから。
―――
この世界は素晴らしい物で溢れている。 作り物のように美しく、気味が悪いくらいに優しい。
そんな悲劇が似合わない世界で。 あなたたちのお話が、はじまります。
プレイ時間:4時間~5時間
人数:プレイヤー7人
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:28,000円
難易度:初心者向け
初めての方に強くオススメします!!!
【クレジット】
監修・シナリオ イバラユーギ
デザイン おれんじ
イラスト 衿崎
【あらすじ】
「無知は罪だ」
好奇心を、探求心を、向上心を、絶やすことなく燃やし続けろ。
死を無駄にするな、少しでも前に進め。 考え続けろ。 自分の代では不可能でも、いつかきっと叶うと信じて。
―――。
空は、見えない。 太陽光が大気中で反射し、薄気味悪く輝いている。
空を包み隠す紫色の靄が、どこか美しくも思えてしまう。 人類は、1000年程前に滅びた。
原因は、生物兵器として作られたとあるウィルスだ。そいつは瞬く間に世界中に波及し命を奪っていった。
その結果、偶然抗体を持っていた一握りの人間を除き、ほとんどの人類がいなくなってしまう。
すべてを失い、それでも生き残った人類は、長い時間をかけて少しずつ文明を取り戻していく。
人類が自ら作りあげ、人類を滅ぼしたそのウィルスを、人類は「マリス」と名付けた。
―――。
プレイ時間:4時間~5時間
人数:プレイヤー7人
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:28,000円
【クレジット】
監修・シナリオ イバラユーギ
注:星空のマリス未プレイでも問題ありません。