1960年代、イタリア。
跡目争いの火種がくすぶるマフィア・ファミリーの屋敷でボスが殺された。
そしてボスの死体の隣には、ロープで椅子に縛られた男が残されていた。
ボスの弟や妻、構成員に加え、ファミリーお抱えの占い師や娼婦の行動が複雑に交差し、物語は混迷を深めていく・・・。
※ハードボイルドなマフィアの世界を体感できる作品です。
プレイヤー:6~7人
プレイ時間:3時間半
ボスの不可解な死とファミリーの行く末はどうなるのか。
「組織のナンバー2」や「椅子にくくりつけられた男」など、個性的なキャラクターの群像劇を楽しむことができます。
初心者にもオススメ!!!
人気の高い作品です。
竜騎士07氏原作「ひぐらしのなく頃に」の世界を、 登場人物の一人となって体感する 物語参加型コミュニケーションゲーム・マーダーミステリーに。
岐阜県某所にある雛見沢村では、奇妙な事件が続いている。
毎年の6月に行われる「綿流し」の祭りの晩に誰かが死に、誰かが行方不明になるのだ。
そして迎えた、昭和58年6月19日。
今年の事件の被害者は、そして犯人は、果たして誰なのか。
プレイヤー:8人
所要時間:約210分
料金:4500円
【あらすじ】
舞台は2025 年日本。 東北の地下に建設された直線型粒子加速器JLC(日本リニア・コライダー)を地震が襲い、隔離された地下施設に、数名の男女が地下に閉じ込められた。
地震程度で施設の機能がマヒするはずもない。
一体何があったのだろうか? そして、閉じ込められた一行は無事脱出できるのだろうか?
定員:7人
所要時間:約4時間
【クレジット】
作者:朱鷺田祐介 ゲーム監修:川口正志
【登場人物(プレイアブル)】
神崎亮平:男性、45歳。JLC主任研究員。大学教授。時空連続体の研究で知られる。
安藤淳二:男性、29歳。JLC研究員。神崎の片腕で、粒子加速器のエキスパート。
桜井由美:女性、31歳。JLC研究員。秘書役として有能で、研究室の運営で頼りになった。
松浦美穂:女性、27歳。JLCに派遣されたSE(システムエンジニア)。制御プログラミングを専門とする。
深谷礼子とは親戚らしい 深谷礼子:女性、25歳。最近、赴任してきた機械技師。松浦美穂とは親戚になるらしい。
山崎隆:男性、55歳。岩手県職員で、JLC の環境アセスメント担当。松浦美浦や深谷礼子とは親戚らしい。
田崎良二:男性、70歳。引退したエンジニアで、粒子加速器のメンテナンス要員として復帰した。
二宮康介:男性、24歳。警備員の青年。スタートアップ・チームの担当区域に常駐している。
――これで完結、これにて終幕。 神秘と狂気が支配する、未踏の山岳での陰謀劇。
極点のマーダーミステリーの、これが正真正銘の最終作。
既に『狂気山脈〜陰謀の分水嶺〜』と『狂気山脈〜星ふる天辺〜』を遊んだ、あるいは配信を見たなどして、 シナリオの中身を知っている人だけが遊ぶことができる、 3周目以降プレイ専用コンテンツです。
定員:5名
所要時間:約4時間
◆ネタバレご配慮について
マーダーミステリーは、シナリオのネタバレ情報を知ってしまうと面白さが半減どころか完全に失われてしまいます。 SNSなどの公開の場でネタバレ情報(シナリオ本編情報の全て)を含む感想などをつぶやく際には、「ふせったー」などのご利用をお願いいたします。
◆クレジット
制作:ダバ & まだら牛(共同制作) ボードデザイン:しまどりる ギミック協力:雨森メメ 素材提供(ニコニ・コモンズ):パイナップル
【ストーリー】
『親愛なるグリジア殿へ あなたが56の歳を迎える誕生会の夜。
屋敷が闇に沈んだ後に、2輪の薔薇の絵を頂戴しに参上する。
怪盗オーウェン』
富豪グリジアの下に突如届いた回答からの予告状。
狙われたのは二対の『薔薇の絵』。
薔薇は厳重に守られていたが、1枚は既に盗まれた後だった。 絵はいつの間に盗まれた?
怪盗はいったい誰なのか?疑惑深まる嵐の夜に、それぞれの物語が動き出す-。
【概要】
富豪の誕生会に集まった人々。いつの間にか盗まれた富豪の名画。
外は嵐。犯人がいるとしたらまだこの屋敷にいるはず。 怪盗×マーダーミステリー 薔薇の絵を盗んだのは誰だ?
※初心者の方にもオススメの作品です。未経験者も大歓迎!! 初めてのマーダーミステリーの方でも安心!!!ぜひ体験してみてください!
定員:6名
所要時間:3時間〜3時間半
ゲームデザイン:ぐっち
マネジメント:くっしゃん
グラフィックデザイン:あしん ナントカゲーム製作所
古い館で開かれた降霊会の翌日。地下室の奥で「魔女の血を引く」と自称する霊能者の死体が発見された。容疑者は降霊会に参加した記者、大学教授、画家、運転手、館の当主などそれぞれ背景の異なる9名。この地に残る「太古に人々を支配した化け物」の伝説は、事件にどんな影を落とすのか?
※少しノスタルジックな雰囲気を持つ作品です。降霊会や「太古の化け物」といった要素があり、クトゥルフ神話をテーマにしたTRPGが好きな人は特に楽しめます。
プレイヤー:7~9人
プレイ時間:3時間
「その館に入った者は呪われて死ぬ」
との都市伝説がある古い洋館。
そこは魔女館と呼ばれていた。
10年間空き家だった魔女館を購入した《家主》。
館の調査の依頼を受けた「事故物件コンサルタント」の《探偵》。
探偵の助手である《霊感少女》と《動画配信者》。
四人は魔女館に踏み込んだ。
無人のはずの館で出会う《記憶喪失の男》と《眠れる美女》。
柱時計が十二の鐘を鳴らすとき、惨劇の聖餐式がはじまる。
・ジャンル「ホラー&ミステリー」
・ゲームの途中で誰が死ぬかによって展開が変わる
・狂気が増えるとキャラクターが「発狂」
プレイヤー:5人
プレイ時間:3時間
人狼伝承の残る小さな村。
古から続く祝祭の翌朝、旅の商人の死体が発見された。
死体はおぞましくも殴られ、のどの肉をえぐられていた。
___あたかも人狼に襲われたかのように。
村では2か月前にも鍛冶屋の妻が同様の死体となって発見されている。
これは本当に人狼の仕業なのか?
王都から派遣された騎士はどこに消えた?
なぜ占い師が二人いる・・・?
※いわゆる一般的な「人狼ゲーム」とは関係ありません
プレイヤー:7~8人
プレイ時間:3時間半
ここはとある一部上場企業のオフィス内。
大型案件の納期が直前に迫ったこの日、プロジェクトメンバーたちは、今日も夜遅くまで仕事に勤しんでいた。
そこで、机の上で突っ伏して死んでいる課長の姿が発見される!
これはもしかして・・・過労死?
社員たちの、醜い責任の押し付け合いが始まる!
※黒いネタを楽しみたい人やロールプレイを楽しみたい人には特におすすめ。
各フェイズで質問や返答内容などの指標があるため悩むことが少なめで初めての方でも楽しめる内容になっております。
製作者:藤野将一
プレイヤー:5人
プレイ時間:約二時間
【ストーリー】
それは今より少しだけ未来の世界。 「寺須研究所」では世界でも最先端の再生医療技術が研究されていた。 最先端とはいっても、その研究所にあるすべてが、新品のように輝く設備で揃えられているのではない。 最先端のコンピュータとともに使われる、多数の旧型コンピュータ。 最先端のデジタル資料とともに参照される、膨大な手書きの資料。 むしろ再生医療技術という点を除けば、 時代遅れをいくつも抱えた研究所なのかもしれない。 それでも、「寺須研究所」は世界でも確実に 三本の指に入る最先端の研究を行なっていた。 不可能を可能にしてきた『寺須孝二郎』博士の天才と 研究員の努力と情熱とが、ここまで研究を進めさせてきたのだ。 だがある日。『寺須孝二郎』博士は遺体で発見された。 その時に研究所に居合わせたのは、8名の男女だった……。
"SFマーダーミステリー"とは?
「マーダーミステリー」とは、各個人がキャラクターを与えられ、それになりきりながら殺人事件の謎を解く、物語性の強いゲームです。 本作品には”SF”というカテゴライズがされています。 "SF"とはつまり「空想科学」の世界観が用いられていることを意味します。 現実の世界では起こりえないことへの「想像力」と 論拠をもとにした「推理力」 本作品では、この両方が肝要となります。
※SFの予備知識を試そうという作品ではありません。SFに馴染みがなくても、まったく問題なくお楽しみいただけます。
独自のマルチエンディングシステム「テラス方式」 独自に開発されたシステム「テラス方式」を採用。
それによるエンディング演出は、なんと約700通りにも及びます。
あなたたちだけの、物語を紡いでください。
ゲーム概要
プレイヤー人数:8名固定(キャラクター男女比 4:4、必ずしも合わせる必要はありません)
公演時間:約3.5時間
難易度:中級
制作者
シナリオ・監修 藤野将壱(ふじのしょういち) @Shouichi_Fujino
前原白夜(まえはらはくや)@splendorstyle22
メインヴィジュアル・キャラクターデザイン 雀蜂(すずめばち)@huzinezu1225
16世紀の末期、ちょうど女王エリザベス(Ⅰ世)の治世が終わる頃。事件は、イングランド中部の川沿いの街で起こった。旅籠に投宿していた男が、裏口からほどない河に頭を突っ込み、死んでいるのが発見されたのだ。
同じくその宿に泊まっていた旅人たち、地元で慕われる白魔女、そして旅籠の使用人。それぞれが、互いに疑心の目を向ける。名声を得た劇作家がひさびさに帰った故郷の街で起こった事件の真相は?そして、秘密を持つ者たちが織りなす物語の行く末は?
※中世ヨーロッパで繰り広げ割れる重厚なミステリーをお楽しみいただきます。
特殊な舞台ですが、丁寧なキャラクター設定書と付属の用語集、またゲームを進行してく中でもたらされる情報により、滞りなく世界に「入り込める」ようデザインされています。テキスト量はやや多めですが、それだけに臨場感を持って遊べる作品となっています。
プレイヤー:6~7人
プレイ時間:3時間
イントロダクション
9月21日、賢治忌の日、秩父山中にある全寮制の超エリート校、私立プラウラー学園高等学校では文化祭「朝暘祭」が開かれていた。そして文芸部企画のお化け屋敷で発見される血まみれの女子生徒の死体・・・。
被害者は、作家の登竜門であるラグナ文学賞を受賞した文芸部部長の小泉氷華だった。
彼女が執筆中の次回作、『秘密の多い理想郷』は、この学園を舞台にした小説らしく、自分の秘密も作中に書かれているのではと怯えるもの達がここには多くいた。
同機は全員にある。
あなたは何を信じますか。
プレイ時間:3時間30分
プレイ人数8人
初心者も経験者もすべての方にオススメです!!
とても素敵な作品です。(体験要素強め)
7年前に閉鎖された女学院の旧館。かって美しい鐘の音を響かせていたチャペルでは、一人の魔女が姿を消したという。
閉じられた旧館で再び鐘の音が鳴り響いた日、一人の男が死体となって発見された。その日偶然集まった7人の男女。しかし扉は開かず、旧館に閉じ込められることとなる。
彼らの目的は?犯人は誰なのか?
___消えた魔女が再び現れたのか?
プレイヤー:6~7人
プレイ時間:3時間
青年は自分の遺影を見つめていた。
葬儀が行われていた。風変わりな葬儀だ。神社の境内に棺が置かれている。
彼は自分が霊であることにきづいている。だが死ぬ数日前までの記憶がない。幸い、葬儀には旧友たちが久しぶりに集まってくれている。彼らの力を借りれば、自分が死んだ理由がわかるかもしれない。
12年前の夏。沖に浮かぶ孤島での冒険。行方不明になった少年と、地主の一族に伝わる「死者の声を聞き、姿を見る」力・・・。
過去に囚われた若者たちが織りなす、追憶と再生のマーダーミステリー。
プレイヤー:8~9人
プレイ時間:約3時間半
「ポイントXにて謎の構造物を発見。これより調査を開始する」その言葉を最後に連絡の途絶えた某国の南極調査基地の現状を探るべく、調査隊が派遣される。あなたはその調査隊の一員である。
恐怖と謎が交差する!ココフォリア開発陣が贈るクトゥルフ神話xマーダーミステリー第一弾。
※クトゥルフ神話に詳しくなくても問題なく楽しめる内容となっております。
プレイヤー:5人
プレイ時間:約2時間半
人里離れた山奥に伝わる伝承「月落としの木霊」の取材にキャンプ場を訪れたホラー小説家と担当編集一行は、突如来訪したファン共々、管理人に歓迎されバーベキューを楽しんだ。
だが一夜が明け、キャンプ場に掛かった吊り橋の下で編集者の死体が発見される。
満月がすべてを照らす真夜中のキャンプ場で、一体男の身に何が起こったのか。
その夜ホラー小説家が見た、驚くべきモノとは・・・・。
プレイヤー:5人
プレイ時間:約3時間
とある温泉ツアーじ客のひとりが死体で発見される。崖からの転落死だ。
死人に口なし。真相は謎に包まれるはずだった。だが客の中に偶然にも死者の声を話せる人物・イタコがいた。
それもひとりじゃない、全員がイタコらしい。
そんなことあるのだろうか?
プレイヤー:5人
シナリオ概要
悪逆非道で有名な鬼山財閥。その鬼山家の当主鷲雄の身辺では、悪いことが続いていた。長男夫婦がハンドルを誤って死に、その娘朱鷲子が悪霊に憑かれた。鷲雄は朱鷲子座敷牢に入れて一年が経過した。
ある日、鷲雄は屋敷に複数の霊能者を呼び集めた。「座敷牢に閉じ込められた朱鷲子を救えば十億円を払う」。霊能者や親族たちが集まった日の夜、霊能者たちは、呪いの儀式のために鷲雄が切り裂かれるビジョンを見た。その直後地震が起きて、屋敷が霊的に隔離された。そして朱鷲子いる離れで、鷲雄の死体が発見された。どうやら鬼山家を呪っている者が、鷲雄を生贄として殺したようだ。
悪霊に憑かれた朱鷲子は「殺してやる!」と叫ぶ。屋敷から脱出するために、殺人犯を捕まえるために、そして朱鷲子の呪いをとくために、霊能者や親族たちは長い夜を過ごすことになった。
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デザイン・シナリオ:柳井政和
所要時間:3時間30分
定員:7人
ホラー要素あり。ゲーム要素やや強めのホラーミステリーゲーム。
【概要】
“クトゥルフ神話”の原典の一つ、H.P.Lovecraftの『狂気の山脈にて』に登場する新世界最高峰――「狂気山脈」。
南極最奥地に座するその未知なる山嶺を舞台に、惨劇の幕が上がる。
山脈の中腹で発見された異常な死体……そして、 その死体の調査のために乗り込んだ調査登山隊の中で起きた、奇妙な殺人事件。
ブリザードにより山脈に取り残された登山隊は、疑念と狂気をはらんだまま、事件の真相を追って調査を開始する。 物語の登場人物になりきり演じながら、殺人事件の真相を追う、 TRPG、人狼、ボードゲームなどの特徴をあわせ持つ新感覚卓上ゲーム。
君自身の手で謎をとき、物語を動かし、陰謀劇の結末を紡ぎ出せ――。
プレイヤー:5人
プレイ時間:約5時間
◆ネタバレご配慮について マーダーミステリーは、シナリオのネタバレ情報を知ってしまうと面白さが半減どころか完全に失われてしまいます。 SNSなどの公開の場でネタバレ情報(シナリオ本編情報の全て)を含む感想などをつぶやく際には、「ふせったー」などのご利用をお願いいたします。
クレジット
メインイラスト:平の字
ボードイラスト:しまどりる
メインデザイン:出口ぶな
ルールブックデザイン:かえる3号
シナリオ制作:ダバ&まだら牛(共同制作)
【ストーリー】
「知識は罪だ」
人類が長い時間をかけ辿り着いた、たったひとつの真実。
人は知る事で憎み、知る事で争い、知る事で殺し、知る事で滅んだ。
地下に逃げた我々は、その学びを決して忘れる事なく、否、決して思い出す事なく生きていこう。
―――。
朝が来ると光が差し込み、やがて空が橙色に染まり、そして静かな夜が訪れる。
このシステムを思いつき開発した人は、きっと素晴らしい人だろう。 だって、朝焼けを見ていると、今日も頑張ろうって思えるから。
だって、夕暮れを見ていると、優しい気持ちになれるから。
だって、星空を見ていると、明日を待ち望んで眠れるから。
―――
この世界は素晴らしい物で溢れている。 作り物のように美しく、気味が悪いくらいに優しい。
そんな悲劇が似合わない世界で。 あなたたちのお話が、はじまります。
プレイ時間:4時間~5時間
人数:プレイヤー7人
難易度:初心者向け
初めての方に強くオススメします!!!
【クレジット】
監修・シナリオ イバラユーギ
デザイン おれんじ
イラスト 衿崎
【あらすじ】
「無知は罪だ」
好奇心を、探求心を、向上心を、絶やすことなく燃やし続けろ。
死を無駄にするな、少しでも前に進め。 考え続けろ。 自分の代では不可能でも、いつかきっと叶うと信じて。
―――。
空は、見えない。 太陽光が大気中で反射し、薄気味悪く輝いている。
空を包み隠す紫色の靄が、どこか美しくも思えてしまう。 人類は、1000年程前に滅びた。
原因は、生物兵器として作られたとあるウィルスだ。そいつは瞬く間に世界中に波及し命を奪っていった。
その結果、偶然抗体を持っていた一握りの人間を除き、ほとんどの人類がいなくなってしまう。
すべてを失い、それでも生き残った人類は、長い時間をかけて少しずつ文明を取り戻していく。
人類が自ら作りあげ、人類を滅ぼしたそのウィルスを、人類は「マリス」と名付けた。
―――。
プレイ時間:4時間~5時間
人数:プレイヤー7人
【クレジット】
監修・シナリオ イバラユーギ
注:星空のマリス未プレイでも問題ありません。
十年に一度、北の果ての街に吸血鬼たちが集まる。
人間たちをどう扱っていくかを決める大集会の夜、その開幕直前に事件は発覚した。
見つかったのは黒く焦げた死骸。対立する2つの派閥、いずれかのナンバー2である吸血鬼が滅ぼされたのだ。被害者はどちらか?睨みあう上位の吸血鬼たち。秘めた目的のため、事件解決に挑む新参者たち。見え隠れするヴァンパイアハンターの罠。そして、遠い過去からよみがえる旧き吸血鬼の影。
贖罪を果たしたのは誰なのか・・・?
プレイヤー:7~9人
プレイ時間:3時間半