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あなたはその部屋の中、柔らかいソファに座っている。
協力型マーダーミステリーゲーム 『ロスト/リメンブランス』
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マダミス最先端中国の制作チームTrouble Kと
プレイ時間:4時間半
オープン公演料金:5,000円
団体貸切料金:30,000円
ところが誰かが禁断の石化魔法を放ち、ホールにいた全員が石になって殺された。
最近、複数の人魂が浮かぶようになった。死者の魂が何かを訴えているのかもしれない。
集まった6人は、あの事件で親や友人、恋人などを失った者たちだ。
石化魔法は使える人が限られているため、犯人はこの6人の大切な人の中にいる。
6人の目的は、犯人を見つけて大切な人の汚名をすすぐ。そして心残りを探り、叶えること。
マダミス666は、6人の作家が、同じ6人のキャラクターを使い、
6作品のマーダーミステリーを制作するプロジェクトです。
同じキャラクターで6本遊んだり、世界観ごとの違いを楽しんだり、ぜひ仲のいいお友達と遊んでみてください!
プレイ時間:4時間+感想戦
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:24,000円
*マーダーミステリー作品→「懺悔輪舞曲」「血ザクロ学園~乙女の微笑み編~」
*マーダーミステリー以外のゲーム作品→「金田一少年の事件簿~悲報島新たなる惨劇~」「同・地獄遊園殺人事件」「流行り神2 警視庁怪異事件ファイル」「同・3」「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!」「428~封鎖された渋谷で~」「そこのけもののけ事件帖」「レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀」
*小説→「血ザクロ学園」シリーズ(原案・総監督) など
明治から続くとある名家の主人である、斎藤義孝はある問題に頭を悩ませていた。曽祖父が残した遺産が屋敷のどこに残されているのか。手掛かりとなるのは曽祖父の肖像画下に飾られる金のプレートに掘られたメッセージだけ。そこで斎藤は名探偵と名高い者たちを招き、遺産探しをさせることにしたのである。
しかし2日目の朝、貴方達の調査は思わぬ形で一時中断となった。
貴方達は執事の鷹尾によって談話室へと集められることとなる。
斎藤義孝が、自身の書斎で毒を飲んで死んでいたのだ。遺書も残されていた。
しかしながら、貴方達は世に覚えめでたき名探偵とその助手である。当然、調査もせずただ自殺で済ませるわけはあるまい。
この島は本土から外れた位置にあり、警察がやって来るまであと2時間半もの時間がかかる。貴方達にはそれだけあれば十分だろう。正午までに事件を華麗に解決し、輝かしい経歴にまた一つこの事件を連ねるべく貴方達は調査を始めた。
傾向:推理重視、ロールプレイを楽しむ
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:32,000円
年に一度の大切な行事《豊穣祭》当日、祭りの主役でもあるひとりの巫女が黄泉がえりの儀式さながらの状態で遺体で発見された。
「嘘」や「悪事」が禁じられた世界で時間が起こる和風ファンタジー作品となっております。
時間:3時間半
オープン公演料金:4000円
団体貸切料金:28,000円
カードデザイン:江波 翔太郎(Queen's Waltz)
とある没入体験型イベントに招かれた男女カップル3組。
イベント会場の扉を開けたら、そこは豪華な明治時代の屋敷だった。
巻き起こる不思議な出来事
怪しげな笑顔の司会者
彼らを待ち受けるものとは…?
「年輪」「あそびましょ!」に続く中国大型輸入作品第3弾!!
本場中国で2022年に登場し、
泣けるマーダーミステリーとして大ヒットした
「愛する故に」ついに日本に登場!!
※物語体験重視のラブストーリーです。
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:24,000円
冷たい夜風が風鈴をチリンチリンと音を立て、彷徨いし旅人たちを夢から覚ます。
目の前には、丸いテーブル。薄暗い部屋は祭壇のようだ。彼らの手元には温泉ホテルの招待状。
起き上がった旅人たちは驚きと戸惑いに支配されている。まるで、まだ悪夢から目覚めていないように。
しかし、物語は静かに始まった。テーブルには、一体の人形。首の代わりに赤い蝋燭が刺さっている。
弱々しく燃える炎の中からは、とけた蝋が血のようにゆっくりと滴り落ちる。
彼らが握るタロットカードの絵は、なぜか人間がが、醜悪な笑みを浮かべているようだ。
オープン公演料金:4,800円
団体貸切料金:28,800円
2019年に登場し、和風ホラーマダミスとして本場の中国で大ヒットした「遊びましょ!」が日本に登場!(原作名:一起玩吧)
話題の「年輪」に続く、中国大型輸入作品の第2弾としてマダミスハウスがメーカーと販売交渉をして日本でのローカライズ化をしました。
原作の楽しさはそのまま残し、日本人でも楽しめるように修正をしてあります。
そしてこの作品は日本の本格推理小説の神と呼ばれる「島田荘司」先生が応援している作品です。
・ミステリー好きにおすすめ!内容が分かりやすいのに奥が深い。
・ホラー作品のドキドキ感を体験したい人にオススメ(非グロです)
・初心者におすすめ!登場人物が6人なので頭に残りやすい。
・感情的な作品が好きな人におすすめ!6人とも全員が主人公です。
・ワクワクする文章を読むのが好きな人におすすめ!ゲーム終了後まで楽しめます。
彼女は多くのスキャンダルに晒されながらも、32歳という若さで日本における女優の頂点を極め、その圧倒的な演技力であらゆるバッシングをねじ伏せた。
ペンション「ゆきまみれ」にて毎年行われている小規模な同窓会。いつもは2~3人の参加者しかいない「質素」という言葉すらもったいないような同窓会だが、今年の同窓会は、主催者の飯塚正勝を含め8名の参加者がエントリーしていた。質素からの脱却とまでは行かないが、それでもいつもより大幅に参加者が増えている。恐らく参加者たちは、この同窓会にかの大女優「北村美沙緒」が参加することを聞きつけたに違いない……もちろん彼女も同窓生だった。
予定より少し遅い時間ではあったが、北村美沙緒も同窓会に現れた。参加者たちは同窓会後もペンションに残り思い思いの夜を過ごす。
一晩明けて翌日の朝、ペンションに宿泊した彼らに1本の訃報が飛び込んでくる。北村美沙緒が死体で発見されてしまうのだ……
どこかで電話線が断線してしまっているのか?固定電話も繋がらない……
陸の孤島と化したペンション、外は一晩中吹雪いていたため、外からの侵入も恐らく難しい。もちろんここから逃げることも難しいため、犯人はペンション内にまだ居るであろう……
あなたたちは、疑心暗鬼のなか、北村美沙緒の死の真相を探るべく話し合いを始めるのだった。
デバック協力:望月英・窪真理&テストプレイヤーの皆さま
1.ルール説明/イントロダクション:20分 簡単なルール説明と、今回のシナリオのプロローグ(導入部ストーリー)をご案内します。
2.キャラクターとミッション確認:15分 各プレイヤーに割り振られた登場人物の背景や事件当日の行動・ミッションについて、各自確認する時間を設けます。
3.ルール確認と自己紹介:30分 ルールの確認を行い、各人物に自己紹介をしてもらいます。
4.推理パート(1):50分 事件の情報を得たり、他のプレイヤーへ質疑応答をすることで犯人やそれにつながる手がかりを探します。推理パートに手番などはなく、全てのプレイヤーがリアルタイムで自由に議論やアクションを行います。
5.推理パート(2):60分 再度、推理パート(1)と同様に80分の推理パートを行います。
6.回答記入:5分 最後に解答用紙に真相を記入いたします。
7.答え合わせと感想戦:45分 シナリオの全貌の答え合わせと感想戦を行います。
オープン公演料金:4000円
団体貸切料金:36,000円
『親愛なるグリジア殿へ あなたが56の歳を迎える誕生会の夜。 屋敷が闇に沈んだ後に、2輪の薔薇の絵を頂戴しに参上する。 怪盗オーウェン』 富豪グリジアの下に突如届いた回答からの予告状。狙われたのは二対の『薔薇の絵』。薔薇は厳重に守られていたが、1枚は既に盗まれた後だった。 絵はいつの間に盗まれた?怪盗はいったい誰なのか?疑惑深まる嵐の夜に、それぞれの物語が動き出す-。
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富豪の誕生会に集まった人々。いつの間にか盗まれた富豪の名画。
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外は嵐。犯人がいるとしたらまだこの屋敷にいるはず。
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怪盗×マーダーミステリー 薔薇の絵を盗んだのは誰だ?
※初心者の方にもオススメの作品です。未経験者も大歓迎!!
初めてのマーダーミステリーの方でも安心!!!ぜひ体験してみてください!
所要時間:3時間〜3時間半
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:24,000円
ヴェストファーレン体制が敷かれる少し前のヨーロッパ。
人口1000人に満たない小さな町「コルシュタット」にて。
町の長老衆のひとりである老女デボラは突如として行方不明となり、それは盲目の娘ユーリアの仕業であるとされた。
証拠もないままにユーリアは自宅の離れ小屋に軟禁されることになるが、その数日後、何者かによって殺害されてしまう。
それぞれ異なる思惑を持った7人の物語は、果たしてどこに向かうのか-。
所要時間:3時間
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:28,000円
家長はレイズ・ロット卿。表向きは地元の名士であり、身寄りのない子供を養子に迎える人格者であったが、裏の世界では知らぬ者のない伝説の殺し屋だった。レイズは養子に迎えた6人を愛し、彼の殺しの技も教えた。子供たちはレイズをパパと呼び、その技を学んだ。
末弟が18歳を迎える日、パパは殺された。屋敷の警備は厳重で外部犯の可能性はない。兄弟の誰かがパパを殺したのだ。最愛の家族を疑う、長い夜が始まった──
所要時間:約3時間
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:24,000円
二つの大国が睨み合う情勢の中、他の国々はどちらの陣営につくのか選択を迫られた。
そんな中、【合衆国】陣営に所属する【メスカリア】という小さな王国で革命が起きる。
人々は【革命軍】を組織し、【王国軍】と武力衝突を繰り返す。
序盤は惨敗を繰り返していた【革命軍】であったが、【連邦国】の支援もあり徐々に勢いを増す。
そして【××59年】、【革命軍】は王宮に攻め込み、国王一族を処刑し、革命を成功させる。 ここに数百年続いた【メスカリア】王国は滅んだ。
【革命政府】を樹立した【メスカリア】は【連邦国】陣営に転向。
これにより【合衆国】と【連邦国】間の緊張状態は一気に高まることなった。
平穏とは程遠い世界。あなた達の物語はこれより始まる。
―混迷の二重人格 マーダーミステリー「テセウスの手引」−
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:32,000円
二重人格者を人為的に創り出し、通常の二倍の性能を持つ超人を作る。
狂気の理念により半世紀前から始動した国家プロジェクト「シュピネッツ計画」、貴方たちはその成功者である。同じ境遇を生き抜き、強い絆で結ばれた貴方たちは、国家を導くために様々な役職に就き、その成果を上げていた。
そんな折、あることをきっかけに一同に集まった貴方たち。久しぶりの集まりを喜び合い、お互いの近況を語り合った楽しい懇親会で、ある事件が起こる。
所要時間:3時間半
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:32,000円
二十年前の災害と飢饉からはじまった反乱が徐々に形を変え革命となった。それは大きくなるにつれて様々な思惑が加わり、分裂や内紛も頻発した。
東の大国:連邦国、西の大国:合衆国の両国に挟まれているため、この混乱に乗ってきた東西両国の陰謀も絡み、複雑で困難な状況であった。
だが、そんな困難な状況を乗り越えるものが現れた。アレクシア・B・カルディである。勇者の異名をもつ彼女は、革命の志士であったあななたちをまとめ上げ、共に戦った。
数々の試練に立ち向かい、王の軍勢を倒した。その後あななたちとアレクシアは臨時政府を樹立し、革命の成功を祝いこの国の新しい歴史を作ると宣言した。
現在、臨時政府の首相であるアレクシアと高官であるあななたちは、今夜革命1周年を記念したパーティを行い、明日、式典を執り行うつもりである。
もちろん臨時政府が完璧というわけはなく、むしろ問題は山積みしている。
政権を奪還しようとしている王党派の残党や別派閥、地方でまだ収まらない内乱と貧困、権益や思想を拡大すべく機会を伺っている東西の大国。
この困難な国の状況を変えるのは、革命の仲間たちでもあるあなたたちの臨時政府の決断である。さあ、あななたたちの手で、どのような未来が作られるだろう。
プレイ時間:3時間半
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:28,000円
――これで完結、これにて終幕。 神秘と狂気が支配する、未踏の山岳での陰謀劇。
極点のマーダーミステリーの、これが正真正銘の最終作。
既に『狂気山脈〜陰謀の分水嶺〜』と『狂気山脈〜星ふる天辺〜』を遊んだ、あるいは配信を見たなどして、 シナリオの中身を知っている人だけが遊ぶことができる、 3周目以降プレイ専用コンテンツです。
定員:5名
所要時間:約4時間
オープン公演料金:3,800円→4,000円(11/1~)
団体貸切料金:19,000円→20,000(11/1~)
◆ネタバレご配慮について
マーダーミステリーは、シナリオのネタバレ情報を知ってしまうと面白さが半減どころか完全に失われてしまいます。 SNSなどの公開の場でネタバレ情報(シナリオ本編情報の全て)を含む感想などをつぶやく際には、「ふせったー」などのご利用をお願いいたします。
◆クレジット
制作:ダバ & まだら牛(共同制作) ボードデザイン:しまどりる ギミック協力:雨森メメ 素材提供(ニコニ・コモンズ):パイナップル
あの狂気の山脈にて、今ひとたび陰謀劇の幕が上がる。
奇妙な既視感と共に――。
既に『狂気山脈〜陰謀の分水嶺〜』を遊んだ、あるいは配信を見たなどして、 シナリオの中身を知っている人だけが遊ぶことができる、 2周目以降プレイ専用コンテンツです。
定員:5名
所要時間:約4時間
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:20,000円
◆ネタバレご配慮について
マーダーミステリーは、シナリオのネタバレ情報を知ってしまうと面白さが半減どころか完全に失われてしまいます。
SNSなどの公開の場でネタバレ情報(シナリオ本編情報の全て)を含む感想などをつぶやく際には、「ふせったー」などのご利用をお願いいたします。
◆クレジット
制作:ダバ & まだら牛(共同制作)
【概要】
“クトゥルフ神話”の原典の一つ、H.P.Lovecraftの『狂気の山脈にて』に登場する新世界最高峰――「狂気山脈」。
南極最奥地に座するその未知なる山嶺を舞台に、惨劇の幕が上がる。
山脈の中腹で発見された異常な死体……そして、 その死体の調査のために乗り込んだ調査登山隊の中で起きた、奇妙な殺人事件。
ブリザードにより山脈に取り残された登山隊は、疑念と狂気をはらんだまま、事件の真相を追って調査を開始する。 物語の登場人物になりきり演じながら、殺人事件の真相を追う、 TRPG、人狼、ボードゲームなどの特徴をあわせ持つ新感覚卓上ゲーム。
君自身の手で謎をとき、物語を動かし、陰謀劇の結末を紡ぎ出せ――。
プレイヤー:5人
プレイ時間:約4時間
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:20,000円
◆ネタバレご配慮について マーダーミステリーは、シナリオのネタバレ情報を知ってしまうと面白さが半減どころか完全に失われてしまいます。 SNSなどの公開の場でネタバレ情報(シナリオ本編情報の全て)を含む感想などをつぶやく際には、「ふせったー」などのご利用をお願いいたします。
クレジット
メインイラスト:平の字
ボードイラスト:しまどりる
メインデザイン:出口ぶな
ルールブックデザイン:かえる3号
シナリオ制作:ダバ&まだら牛(共同制作)
緻密な心理描写、登場人物に浸り込むマーダーミステリー
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:28,000円
時間:4時間
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:28,000円
イントロダクション
9月21日、賢治忌の日、秩父山中にある全寮制の超エリート校、私立プラウラー学園高等学校では文化祭「朝暘祭」が開かれていた。そして文芸部企画のお化け屋敷で発見される血まみれの女子生徒の死体・・・。
被害者は、作家の登竜門であるラグナ文学賞を受賞した文芸部部長の小泉氷華だった。
彼女が執筆中の次回作、『秘密の多い理想郷』は、この学園を舞台にした小説らしく、自分の秘密も作中に書かれているのではと怯えるもの達がここには多くいた。
同機は全員にある。
あなたは何を信じますか。
プレイ時間:3時間30分
プレイ人数8人
オープン公演料金:4000円
団体貸切料金:32,000円
初心者も経験者もすべての方にオススメです!!
とても素敵な作品です。(体験要素強め)
注目のメインイベントは、元アイドル 多留辺柑奈と、元祖大食い芸人 食扶持ぶっちょのラーメン大食い対決だ。
圧倒的な食べっぷりで勝利の栄光を手にし、雄叫びを上げる食扶持ぶっちょ氏。
ところが吹き上がった演出用の低温花火が食扶持ぶっちょ氏に突然引火する。
炎はあっという間に燃え上がり、あとには黒焦げの死体だけが残された。
定員:5人
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:20,000円
様々な楽しみ方が提供されるマーダーミステリー群の中で、特に「一度きりのミステリー(one time mystery)を楽しむ」ことに重きを置く当シリーズの総称です。
……というスタイルのマーダミステリーを提供します。
今タイトルに関しては、その枠の中で最大限演技面も楽しめるように設計されています。
5人の男女が冷凍睡眠から強制的に目覚めさせられた。
対象年齢:10才以上
オープン公演料金:3,200円
団体貸切料金:16,000円