あの狂気の山脈にて、今ひとたび陰謀劇の幕が上がる。
奇妙な既視感と共に――。
既に『狂気山脈〜陰謀の分水嶺〜』を遊んだ、あるいは配信を見たなどして、 シナリオの中身を知っている人だけが遊ぶことができる、 2周目以降プレイ専用コンテンツです。
定員:5名
所要時間:約4時間
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:20,000円
◆ネタバレご配慮について
マーダーミステリーは、シナリオのネタバレ情報を知ってしまうと面白さが半減どころか完全に失われてしまいます。
SNSなどの公開の場でネタバレ情報(シナリオ本編情報の全て)を含む感想などをつぶやく際には、「ふせったー」などのご利用をお願いいたします。
◆クレジット
制作:ダバ & まだら牛(共同制作)
【概要】
“クトゥルフ神話”の原典の一つ、H.P.Lovecraftの『狂気の山脈にて』に登場する新世界最高峰――「狂気山脈」。
南極最奥地に座するその未知なる山嶺を舞台に、惨劇の幕が上がる。
山脈の中腹で発見された異常な死体……そして、 その死体の調査のために乗り込んだ調査登山隊の中で起きた、奇妙な殺人事件。
ブリザードにより山脈に取り残された登山隊は、疑念と狂気をはらんだまま、事件の真相を追って調査を開始する。 物語の登場人物になりきり演じながら、殺人事件の真相を追う、 TRPG、人狼、ボードゲームなどの特徴をあわせ持つ新感覚卓上ゲーム。
君自身の手で謎をとき、物語を動かし、陰謀劇の結末を紡ぎ出せ――。
プレイヤー:5人
プレイ時間:約4時間
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:20,000円
◆ネタバレご配慮について マーダーミステリーは、シナリオのネタバレ情報を知ってしまうと面白さが半減どころか完全に失われてしまいます。 SNSなどの公開の場でネタバレ情報(シナリオ本編情報の全て)を含む感想などをつぶやく際には、「ふせったー」などのご利用をお願いいたします。
クレジット
メインイラスト:平の字
ボードイラスト:しまどりる
メインデザイン:出口ぶな
ルールブックデザイン:かえる3号
シナリオ制作:ダバ&まだら牛(共同制作)
イントロダクション
9月21日、賢治忌の日、秩父山中にある全寮制の超エリート校、私立プラウラー学園高等学校では文化祭「朝暘祭」が開かれていた。そして文芸部企画のお化け屋敷で発見される血まみれの女子生徒の死体・・・。
被害者は、作家の登竜門であるラグナ文学賞を受賞した文芸部部長の小泉氷華だった。
彼女が執筆中の次回作、『秘密の多い理想郷』は、この学園を舞台にした小説らしく、自分の秘密も作中に書かれているのではと怯えるもの達がここには多くいた。
同機は全員にある。
あなたは何を信じますか。
プレイ時間:3時間30分
プレイ人数8人
オープン公演料金:4000円
団体貸切料金:32,000円
初心者も経験者もすべての方にオススメです!!
とても素敵な作品です。(体験要素強め)