シナリオ

Studio OZON

【あらすじ】
深夜。魔法学園のホールを6人の生徒が訪れていた。
 
2年前。王国の有力者が招かれ、懇親会が開かれた。
ところが誰かが禁断の石化魔法を放ち、ホールにいた全員が石になって殺された。
現在も石化した人がそのままの姿で安置されている。
最近、複数の人魂が浮かぶようになった。死者の魂が何かを訴えているのかもしれない。
 
集まった6人は、あの事件で親や友人、恋人などを失った者たちだ。
石化魔法は使える人が限られているため、犯人はこの6人の大切な人の中にいる。
6人の目的は、犯人を見つけて大切な人の汚名をすすぐ。そして心残りを探り、叶えること。
人魂の呟きを聞いていこう。
 
 
☆マダミス666とは
マダミス666は、6人の作家が、同じ6人のキャラクターを使い、
6作品のマーダーミステリーを制作するプロジェクトです。
世界観、ストーリー、起こる事件はさまざま。
同じキャラクターで6本遊んだり、世界観ごとの違いを楽しんだり、ぜひ仲のいいお友達と遊んでみてください!
 
 
☆キャラクター紹介
ネロ:猫のような姿をした、元気な子
ハウ:狼に似た姿をした、真面目な子
アド:鷹の羽をもつ、穏和な子
ロン:竜のモチーフをもつ、威勢のいい子
メルル:羊の角のある、内気な子
エコン:狐の姿を持ち、仮面をつけた子
 
 
【概要】
定員:6名
プレイ時間:4時間+感想戦

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:24,000円
 
 
【クレジット】
プロデューサー:木皿儀隼一(ワンドロー)
ディレクター:嵯峨野みや(SagaSphere)
企画・広報:StudioOZON
キャラクターデザイン:木志田コテツ
制作:檜木田正史
 
☆作家代表作品
 *マーダーミステリー作品→「懺悔輪舞曲」「血ザクロ学園~乙女の微笑み編~」
 *マーダーミステリー以外のゲーム作品→「金田一少年の事件簿~悲報島新たなる惨劇~」「同・地獄遊園殺人事件」「流行り神2 警視庁怪異事件ファイル」「同・3」「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!」「428~封鎖された渋谷で~」「そこのけもののけ事件帖」「レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀」
 *小説→「血ザクロ学園」シリーズ(原案・総監督) など
6人の作家、6人のキャラクター、6つのパッケージ。
新プロジェクト「マダミス666」始動!!
 
【あらすじ】
6人の魔法学校の生徒たちの成長を描いたライトノベル「マスターソーサラーズ!!!!!!」。
その作品のストーリーと壮絶なエンディングはアニメ放映終了後4年経った今でも色褪せる事なく多くのファンの心を虜にしている。
 
今回の合わせ撮影はこの「ソーサラーズ」だ。
超人気コスプレ集団「シュープリーム6」のレイヤーたちとカメラマンは撮影のため撮影現場の山荘に集合していた。
しかし初日の午後、その一室でカメラマンの他殺死体が発見される。
 
犯行現場を一目見るなり誰かが呟いた。
「これは……ナムカンの死だわ……」
 
そう、目に映る死体はまさに宿敵ナムカンの最期だった。
美しきレイヤーたちの素顔に迫るマーダーミステリー。
 
 
☆マダミス666とは
マダミス666は、6人の作家が、同じ6人のキャラクターを使い、
6作品のマーダーミステリーを制作するプロジェクトです。
世界観、ストーリー、起こる事件はさまざま。
同じキャラクターで6本遊んだり、世界観ごとの違いを楽しんだり、ぜひ仲のいいお友達と遊んでみてください!
 
 
☆キャラクター紹介
ネロ:猫のような姿をした、元気な子
ハウ:狼に似た姿をした、真面目な子
アド:鷹の羽をもつ、穏和な子
ロン:竜のモチーフをもつ、威勢のいい子
メルル:羊の角のある、内気な子
エコン:狐の姿を持ち、仮面をつけた子
 
 
【概要】
◆定員:6名
◆プレイ時間:2時間半
◆オープン公演料金:4,000円
◆団体貸切料金:24,000円
 
 
【クレジット】
プロデューサー:木皿儀隼一(ワンドロー)
ディレクター:嵯峨野みや(SagaSphere)
企画・広報:StudioOZON
キャラクターデザイン:木志田コテツ
グラフィックデザイン:ヨジー
ゲームデザイン・シナリオ:Office KUMOKANA
 
☆作家代表作品
 →「一条家の人々」「裁判員の仮面」「注文の多い理想郷(イーハトーブ)」「左利き連盟-The Left-Handed League-」「白殺し type-K」「荒神家の一族 変髪島殺人事件」「殺人はキャラメリゼの後で」 など
 
【あらすじ】
魔力が豊富で、様々な種族が仲良く暮らすキングホープシティ魔法都市。
そこであなた達は幼い頃からいつも一緒に遊んでいた。秘密の冒険で、確かな絆も確かめ合った。
 
月日は経ち、キングホープ魔法学園で12年ぶりに再会し、喜び合う仲間たち。
しかしその時間は束の間だった。
魔法都市の結界が、突如消滅。そこに敵対する種族が一気に攻め込んでくる。
混乱と恐怖、絶叫の中、次々と人が殺されていく。
一体この街に何が起きているというのか?
 
先生の口から、この街を救えるのはあなた達だけだと告げられる。しかし、同時にこの事件を引き起こした犯人もあなた達の中にいる。
大切な仲間が、一体なぜ。
 
あなた達は、愛する街を救うことができるのか? あなた達が託された決死のミッションとは――?
 
 
マダミス666とは
マダミス666は、6人の作家が、同じ6人のキャラクターを使い、
6作品のマーダーミステリーを制作するプロジェクトです。
世界観、ストーリー、起こる事件はさまざま。
同じキャラクターで6本遊んだり、世界観ごとの違いを楽しんだり、ぜひ仲のいいお友達と遊んでみてください!
 
 
☆キャラクター紹介
ネロ:猫のような姿をした、元気な子
ハウ:狼に似た姿をした、真面目な子
アド:鷹の羽をもつ、穏和な子
ロン:竜のモチーフをもつ、威勢のいい子
メルル:羊の角のある、内気な子
エコン:狐の姿を持ち、仮面をつけた子
 
 
【概要】
◆定員:6名
◆プレイ時間:2時間半

◆オープン公演料金:4,000円

◆団体貸切料金:24,000円
 
 
【クレジット】
プロデューサー:木皿儀隼一(ワンドロー)
ディレクター:嵯峨野みや(SagaSphere)
企画・広報:StudioOZON
キャラクターデザイン:木志田コテツ
監修:酒井りゅうのすけ(Rabbithole)
グラフィックデザイン:ヨジー
ナレーション:磯貝龍乎
ゲームデザイン・シナリオ:かとうゆうか/PLASTICAT
 
☆作家代表作品
→「償いのベストセラー」「無秩序あるいは冒涜的な嵐」「御祈祷インシデント」「〔Black〕」「LOVE MY HER」 など

ナントカゲーム製作所

【ストーリー】
『親愛なるグリジア殿へ  あなたが56の歳を迎える誕生会の夜。  屋敷が闇に沈んだ後に、2輪の薔薇の絵を頂戴しに参上する。                      怪盗オーウェン』 富豪グリジアの下に突如届いた回答からの予告状。狙われたのは二対の『薔薇の絵』。薔薇は厳重に守られていたが、1枚は既に盗まれた後だった。 絵はいつの間に盗まれた?怪盗はいったい誰なのか?疑惑深まる嵐の夜に、それぞれの物語が動き出す-。
 
【概要】
  • 富豪の誕生会に集まった人々。いつの間にか盗まれた富豪の名画。
  • 外は嵐。犯人がいるとしたらまだこの屋敷にいるはず。
  • 怪盗×マーダーミステリー 薔薇の絵を盗んだのは誰だ?
 
※初心者の方にもオススメの作品です。未経験者も大歓迎!!
初めてのマーダーミステリーの方でも安心!!!ぜひ体験してみてください!
 
定員:6名
所要時間:3時間〜3時間半
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:24,000円
 
ゲームデザイン:ぐっち
マネジメント:くっしゃん
グラフィックデザイン:あしん

 

ナントカゲーム製作所
【ストーリー】
ある街に、全員が殺しを生業とする一家があった。
家長はレイズ・ロット卿。表向きは地元の名士であり、身寄りのない子供を養子に迎える人格者であったが、裏の世界では知らぬ者のない伝説の殺し屋だった。レイズは養子に迎えた6人を愛し、彼の殺しの技も教えた。子供たちはレイズをパパと呼び、その技を学んだ。
末弟が18歳を迎える日、パパは殺された。屋敷の警備は厳重で外部犯の可能性はない。兄弟の誰かがパパを殺したのだ。最愛の家族を疑う、長い夜が始まった──
 
定員:6人
所要時間:約3時間
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:24,000円
 
ゲーム&グラフィックデザイン:あしん
マネジメント:くっしゃん
ズットミテタヒト:ぐっち
ナントカゲーム製作所
【ストーリー】
時は17世紀。
ヴェストファーレン体制が敷かれる少し前のヨーロッパ。
人口1000人に満たない小さな町「コルシュタット」にて。
町の長老衆のひとりである老女デボラは突如として行方不明となり、それは盲目の娘ユーリアの仕業であるとされた。
証拠もないままにユーリアは自宅の離れ小屋に軟禁されることになるが、その数日後、何者かによって殺害されてしまう。
 
ユーリアを殺害したのは誰なのか? 
どうやって施錠されていた離れ小屋に侵入したのか? 
デボラは何故失踪したのか? 
 
それぞれ異なる思惑を持った7人の物語は、果たしてどこに向かうのか-。
 
 
定員:7名
所要時間:3時間
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:28,000円
 
 
【概要】
イラスト・DTP:あしん
ゲームデザイン:ぐっち
ナントカゲーム製作所

東大マーダーミステリーサークル

【あらすじ】
2012年 東京都 某所。 密室にて、4名の死体が発見された。 警察は総力を挙げて捜査を行い、多くの証拠品を押収したものの、犯人の特徴1つにすら至ることが出来なかった。 証拠はあるのに、 1つにも、である。 この事件は、犯人の特徴だけが一切掴めないことから、未知を表すアルファベットのXを取り、 『X事件』 と呼ばれることになった。
『殺人鬼X』 先述のX事件から、同様の犯罪が何件も発生した。 同一人物によるものかは不明であったが、犯人は一括りに 『殺人鬼X』と呼称されるようになった。 性別・年齢・目的 その全てが不明であり、 国家組織すら完璧に欺くXの存在は、畏怖、あるいは尊敬の対象となっていった。
『法月優』 数々の難事件を解決し、今やその名を国内で知らぬ者はいない。 明晰な頭脳で確実に犯人を追い詰める法月にとって、 世の言う難事件は、もはやその形姿を残していなかった。
2023年8月23日 そんな法月とXとの相対を待ち望む声は多く、遂に実現の時を迎える。 居合わせたのは6名の男女。曇りがかった世界の中、 真相に辿り着けるのか。
 
 
【概要】
◆定員:6人
◆所要時間:約3時間
◆オープン公演料金:4,500円
◆団体貸切料金:27,000円
東大マーダーミステリーサークル 1作品目です。
高難度の推理系シナリオとなります。 公平、かつ漏らしのない情報量です。
丁寧に一つ一つ疑問を反芻して考えて下さればと思います。
エモや感動を求める方には向きません。
読み合わせ、証拠品交換等はありません。
 
 
【クレジット】
作者:かるら
東大マーダーミステリーサークル

 

 
このミステリーに驚愕する
 
【ストーリー】
『小暮 秋吉』という人物が逮捕された。
彼の自室で 『中村 正志』 という人物が亡くなっていたのだ。
通報者は小暮本人であり、彼は犯行を自供している。
小暮による殺人事件にしか見えないこの状況は、幾つか不自然な点を残しており、様々な噂話が流れている。
 
曰く、彼の身体能力では殺しは出来ない。
曰く、彼はこんな凶器など持っていない。
 
そんな事件から少し経ったある日、町のとある場所に呼び出された6名。
彼らの眼前のスピーカーから、無機質な音声が流れ出す。
 
「小暮事件の真相を教えてください。さもなくば、全員ここで死んで頂きます
 
 
【概要】
◆定員:6人
◆所要時間:約3時間半
◆オープン公演料金:4,500円
◆団体貸切料金:27,000円
※エモや感動を求める方には一切向きません。推理・RPを楽しみたい方にオススメです。
【クレジット】

 

 制作:東大ミステリーサークル
【ストーリー】
Prologue 時空β__ 天才科学者によって発見された、もう1つの世界。
ある時から2つの世界はラジオや電話を通じ、交流が出来るようになった。
互いの時空を行き来することは出来ないものの、 様々な人々のやり取りによって、 互いの世界に関する造形も深まっていった。マーダーミステリーも、その一つである。 
 
そんな時空βの知り合いのマーダーミステリー作家から、 「新作を先行体験で遊んで感想を伝えて欲しい」という依頼が届いた。そこで、先行体験に参加する人々が集められた。 
プレイ中のやり取りは、全て通話を通じて作者に繋がっているようだ。
 
本作には以下の要素が含まれます。
・生々しい描写がございます
・感動する要素は一切ございません
・制作ミスだと思わしき物がゲーム内の要素である可能性があります
・極めて喪失感の強いエンディングに到達する可能性があります
【概要】
◆定員:5人
◆所要時間:約3時間
◆オープン公演料金:4,000円
◆団体貸切料金:20,000円
中級者以上(マーダーミステリーのプレイ回数が10回以上の方)
 
【クレジット】 ゲームデザイン : 東大マーダーミステリーサークル様

マーダーミステリー

 

イントロダクション

 

9月21日、賢治忌の日、秩父山中にある全寮制の超エリート校、私立プラウラー学園高等学校では文化祭「朝暘祭」が開かれていた。そして文芸部企画のお化け屋敷で発見される血まみれの女子生徒の死体・・・。

被害者は、作家の登竜門であるラグナ文学賞を受賞した文芸部部長の小泉氷華だった。

彼女が執筆中の次回作、『秘密の多い理想郷』は、この学園を舞台にした小説らしく、自分の秘密も作中に書かれているのではと怯えるもの達がここには多くいた。

同機は全員にある。

 

あなたは何を信じますか。

 

 

プレイ時間:3時間30分

プレイ人数8人

オープン公演料金:4000円

団体貸切料金:32,000円

 

初心者も経験者もすべての方にオススメです!!

とても素敵な作品です。(体験要素強め)

 

【ストーリー】
 
大人気グループ『P4RT1ER(パーティー)』。
彼らは、抜群の知名度と人気を誇る5人。
そんな彼らのファンミーティングが2024年9月8日 、池袋のホールにて開催されようとしていた。
司会者が登壇し盛り上げようとした矢先、何と会場で爆破予告状が発見されてしまう。
 
「ファンミーティング開催を諦めたくない!」
 
容疑者はファンミーティングに集まった『P4RT1ER(パーティー)』ファンのうちの5名。
果たして、犯人を見つけ出し、無事にファンミーティングを開催することができるのか…?
 
一通の手紙が、事件を巻き起こす。
 
【概要】
◆定員:5人
◆所要時間:2時間半(解説込み)
◆オープン公演料金:3,800円
◆団体貸切料金:19,000円
【クレジット】
企画・製作:㈱PARCO、㈱Frontier Worksk
シナリオ:イバラユーギ
イラスト:悌太

【ストーリー】

それは今より少しだけ未来の世界。 「寺須研究所」では世界でも最先端の再生医療技術が研究されていた。 最先端とはいっても、その研究所にあるすべてが、新品のように輝く設備で揃えられているのではない。 最先端のコンピュータとともに使われる、多数の旧型コンピュータ。 最先端のデジタル資料とともに参照される、膨大な手書きの資料。 むしろ再生医療技術という点を除けば、 時代遅れをいくつも抱えた研究所なのかもしれない。 それでも、「寺須研究所」は世界でも確実に 三本の指に入る最先端の研究を行なっていた。 不可能を可能にしてきた『寺須孝二郎』博士の天才と 研究員の努力と情熱とが、ここまで研究を進めさせてきたのだ。 だがある日。『寺須孝二郎』博士は遺体で発見された。 その時に研究所に居合わせたのは、8名の男女だった……。

 

"SFマーダーミステリー"とは?

「マーダーミステリー」とは、各個人がキャラクターを与えられ、それになりきりながら殺人事件の謎を解く、物語性の強いゲームです。 本作品には”SF”というカテゴライズがされています。 "SF"とはつまり「空想科学」の世界観が用いられていることを意味します。 現実の世界では起こりえないことへの「想像力」と 論拠をもとにした「推理力」 本作品では、この両方が肝要となります。

※SFの予備知識を試そうという作品ではありません。SFに馴染みがなくても、まったく問題なくお楽しみいただけます。

独自のマルチエンディングシステム「テラス方式」 独自に開発されたシステム「テラス方式」を採用。

それによるエンディング演出は、なんと約700通りにも及びます。

あなたたちだけの、物語を紡いでください。

 

 

【ゲーム概要】

◆プレイヤー人数:8名固定(キャラクター男女比 4:4、必ずしも合わせる必要はありません)

◆公演時間:約3時間半

◆難易度:中級

◆オープン公演料金:4,000円
◆団体貸切料金:32,000円
 

 

 

 

【制作者】

シナリオ・監修 藤野将壱(ふじのしょういち) @Shouichi_Fujino

前原白夜(まえはらはくや)@splendorstyle22

メインヴィジュアル・キャラクターデザイン 雀蜂(すずめばち)@huzinezu1225

※2024年12月1日(日)開催分より公演価格¥4,500カドアナから、本格派マーダーミステリーが新登場!
 
【あらすじ】
名探偵アルフィー最後の事件がここに開幕する!
 
ミルチェスター発パディントン行きの汽車が急停車したとき、その事件は起こっていた。
時はヴィクトリア朝、舞台はイギリス。
厳格な女当主ガブリエラが殺害されたアストリア邸を舞台につむがれる本格推理劇場。
そう、これは本格ミステリーゲームだ!
 
プレイヤーが扮する5人のキャラクターを演じながら、殺害された女当主の犯人が誰なのかを紐解いていく会話型の謎解きゲーム・マーダーミステリー。
 
 
【概要】
◆定員:5人
◆所要時間:約2時間
◆オープン公演料金:4,000円
◆団体貸切料金:20,000円
 
【カドアナHP > アストリアの表徴-名探偵アルフィー最後の事件-】
 
 
【クレジット】
*著者:アーキテクト
 ∟グループSNE/cosaic、ディアシュピール、ミステリアス・トレジャー、ラビットホールで合同主催された、第一回新作マーダーミステリー大賞・パッケージ部門を受賞。※受賞時のタイトルは『羅生門☆プリンシプル』。 後に調整を経て『奇想、アムネジア』としてグループSNEより商品化された。
*制作:株式会社宮野事務所
*イラスト:緒方剛志
 ∟『ブギーポップ』シリーズ(電撃文庫/電撃の新文芸)など多数の作品を手掛ける。
※2024年12月1日(日)開催分より公演価格¥4,500
【あらすじ】
「黄泉がえり」の伝説が残る閉鎖的な村。
年に一度の大切な行事《豊穣祭》当日、祭りの主役でもあるひとりの巫女が黄泉がえりの儀式さながらの状態で遺体で発見された。
これは誰かによる犯行なのか、或いは…?
「嘘」や「悪事」が禁じられた世界で事件が起こる和風ファンタジー作品となっております。
【概要】
定員:7名(男女比5:2)
時間:3時間半
オープン公演料金:4000円
団体貸切料金:28,000円
 
【クレジット】
シナリオ制作:小鳥谷びび 代表作:「リミライ」
カードデザイン:江波 翔太郎(Queen's Waltz)
制作:エニグマゲームズ
法廷マーダーミステリー
【あらすじ】
令和元年10月18日,とある地方都市で起きた事件―。 被害者の名は,吉岡さとる。おそらく―,即死であったに違いない。 居住するアパートで胸から血を流し死んでいた。 逮捕されたのは,花宮真琴。まだ,ビジネススーツ姿が初々しく映る若い 女―。法律事務所の事務員をしているという。 凶器と思われる果物ナイフから彼女の指紋が検出された。 そして彼女は―,犯行を自供した。 「―わたしが刺しました」 彼女が犯行を認めたことから,事件の焦点は量刑(罪の重さ)だけ。誰も がそう思うのは当然だった。 が,裁判は予想外の展開から始まった。 「―被告人の『無罪』を主張します」 弁護人が法廷で高らかに宣言したのだ―。 これは法廷内で真実を追求する新ジャンル《法廷マーダーミステリー》 裁くものと裁かれるもの,あなたはどちらの人生を歩むのか―?
 
【登場人物】
検察官側(3名チーム)
九重陽太 (35) 検察官 警察関係者から厚く信頼されている。
有栖川宗太(27) 刑事 この事件の捜査を担当している。
西園寺翔太(40) 事件の通報者 事件のあった地域では,名の通った名士だという。
弁護人側(3名チーム)
卯月和可菜(30) 弁護士 若手ではあるが,既にやり手で名が知られている。
花宮真琴 (24) 被告人 吉岡さとるの殺害犯として逮捕された女性。
加美里紗枝(32) 吉岡さとるの元妻 卯月和可菜(弁護士)とは顔見知りのようだ。
裁判長・裁判員(3名チーム)
福田圭太 (45) 裁判長 真面目で堅物な”The 裁判官”という,風貌。
園倉芽衣 (23) 判事補任官 低い背丈に童顔が可愛らしく,学生にしか見えない。
田村 明 (33) 裁判員 仕草も容姿も洗練された俳優のような男性。
吉岡さとる(33) 被害者
【概要】
◆定員:9人
◆所要時間:4時間
◆オープン公演料金:4,500円
◆団体貸切料金:40,500円
制作者:のりっち様
【あらすじ】
東京から程近い避暑地、その外れの山奥にある古びた洋館「絶泉館」。 その館の主が殺された。
容疑者は現場で気を失い倒れていた男女5名。 奇妙なことに皆、昨夜の記憶を失っているが、館の執事が提示した調査資料によると、この5名は全員が「未逮捕の殺人鬼」であるという。
あなたは事件の謎を解くとともに、殺人鬼としての自分を覚醒させ、果たすべき殺人を達成しなくてはならない。
【概要】
容疑者全員、殺人鬼!? 殺すか、殺されるか、犯人を見つけ出すか 極限環境マーダーミステリー開幕!
◆定員:5人(GM含め6名)
◆所要時間:3〜4時間
◆オープン公演料金:4,000円
◆団体貸切料金:20,000円
KONAMI×animateグループ×Drosselmeyer’s
監修:集英社
最強クリエイターが集う次世代ボードゲームプロジェクト「ヨフカシプロジェクト」から、集英社と共同開発した第3弾!!
集英社監修のもと、シナリオ・設定にはミステリを中心に、幅広く活躍中の小説家「斜線堂有紀」、キャラクターデザイン・イラスト・漫画にはかっこよくてかわいくて破壊力!イラストレーター時々漫画家の「TSCR」を迎えた最強クリエイター陣が集結!
マーダーミステリーならではの推理要素に加え、本作には「キラーポイントチップ」と呼ばれるチップのやり取りによる駆け引き要素があり、やりごたえ十分!
さらにGM用キャラクターである「常喰十哉」には特別な達成目標があり、本作を一度プレイした後、何度でもプレイヤーとしてゲームに参加することができます。
気になる詳細は是非本作のプレイを通して体験ください!
©Konami Digital Entertainment ©集英社
 
◇ヨフカシプロジェクトとは
株式会社オーシャンフロンティア、株式会社コナミデジタルエンタテインメント、株式会社ドロッセルマイヤー商會が共同で展開しているメディアミックスプロジェクト。
第1弾のボードゲームは、会話コミュニケーションゲーム『まっぷたツートンソウル』、
第2弾はデッキミキシング・ボードゲーム『魔警オルトロス』、
第3弾はマーダーミステリー『キルタイム・キラーズ』です。
※プロジェクトプロデュースは株式会社コナミデジタルエンタテインメント、企画・販売は株式会社オーシャンフロンティア、ゲームデザインは株式会社ドロッセルマイヤー商會が担当します。
HP
MV
シンガー/作詞家「WaMi」が歌う『キルタイム・キラーズ』イメージソング
「そして惨劇は灰色に踊る」
 
【クレジット】
ディレクション
→渡辺範明(ドロッセルマイヤーズ)・春木場將道(オーシャンフロンティア)・漆原正貴(集英社)・外山茂弘(集英社)
ゲームデザイン
→渡辺範明(ドロッセルマイヤーズ)・篠田築(グーニーカフェ)
シナリオ/設定
→斜線堂有紀
キャラクターデザイン/イラストレーション/漫画
→TSCR

椅子戦争

4000円

【ストーリー】

館の女主人が、青い炎に焼かれて死んだ。

今、彼ら6人は見えないチカラで館に囚われている。

脱出するための方法は? 女主人が死んだのはなぜ?

少し前まで7脚あった椅子が6脚になっているのはどうして?

マーダーミステリー【椅子戦争】 そして彼らは、知ることになる。

これは椅子を巡った戦争だったのだと

 

 

◆定員:6人

◆所要時間:約4時間

◆オープン公演料金:4,000円

◆団体貸切料金:24,000円
 

 

【注意】 本シナリオは正統派ミステリーではありません。

ホラー要素と脱出ゲームの要素が多く含まれていますので、プレイの際はご注意ください。

 

作:桜眠都/かんさいTRPG

ここはとある一部上場企業のオフィス内。

大型案件の納期が直前に迫ったこの日、プロジェクトメンバーたちは、今日も夜遅くまで仕事に勤しんでいた。

そこで、机の上で突っ伏して死んでいる課長の姿が発見される!

これはもしかして・・・過労死?

社員たちの、醜い責任の押し付け合いが始まる!

 

※黒いネタを楽しみたい人やロールプレイを楽しみたい人には特におすすめ。

各フェイズで質問や返答内容などの指標があるため悩むことが少なめで初めての方でも楽しめる内容になっております。

 

 

 

【概要】

◆プレイ人数:5名
◆プレイ時間 :2時間(説明、エンディング含む)
◆オープン公演料金:3,200円
◆団体貸切料金:16,000円

 

 

 

製作者:藤野将一

Guns and a Lily

4000円

あらすじ】
戦争の絶えない時代、ヨーロッパのどこかにある小さな村。住居の他には、孤児院と教会が一つずつあるだけのこの村にも、ついに国軍が派遣されることとなった。
激化する国境線争いの進軍と防衛の拠点とするために、基地を構えるのだという。
軍が派遣されてから2ヶ月ほど経ったある朝のこと。
村のはずれにある「祈りの塔」から、修道女が転落し、亡くなっているのが発見された。
軍の司令官は、兵士8名を呼び出し告げる。
「現場の状況や目撃証言より、殺人の疑いは諸君へと向けられている。
死んだ修道女は村人からの信頼も厚く、彼女が亡くなったこと、その殺害の疑いが軍へと向けられていることで、村は一触即発の状態だ。彼らの不安を緩和するため、一刻も早く容疑者の処刑を行う必要がある。
君たちはいまから2時間の間に議論を行い、処刑すべき犯人を決定してくれたまえ」
 
【特殊システム“処刑”】
軍はトラブルを早く解決するため、疑わしき者を早く処分てしまいたいと思っています。
そのため本作では、投票時に3名以上からの投票があった場合、ストーリー最後に処刑されてしまいます。
果たしてあなたは犯人を探しながら自身の潔白を証明し、生き残ることができるのか⁉︎
◆定員:8人
◆所要時間:3〜4時間程度
◆オープン公演料金:4,000円
◆団体貸切料金:32,000円
※初心者にもおすすめの作品です。
 
メーカー:イカ釣り漁船

 

デザイナー:おさしみ
※2024年12月1日(日)開催分より公演価格¥5,000
大正浪漫マーダーミステリィ
時は、大正。
帝都の外れに、死人の藝術を
揃えた奇妙な館が噂される。
その名は「鬼哭館」。
ここでは時折、客人を招き
奇妙な展示が開かれる。
此度の祭典に現れたのは、六人。
そうして一夜明けたのちに、現れるのは一つの死体。
不可解な死体は
まさに死人の館を飾るにふさわしい
「鬼の祟り」。
奇妙な事件に現れたるは「自称名探偵」。
​さぁ、不可解な殺人現場に
いかなる秘密と物語が隠されているのか。

◆定員:7人
◆所要時間:約4時間
◆オープン公演料金:4,000円
◆団体貸切料金:28,000円

【難易度】中級者向け

 

【製作者】グループSGR
【STORY】
ある、大女優がいる。
彼女の名前は「北村美沙緒」
彼女は多くのスキャンダルに晒されながらも、32歳という若さで日本における女優の頂点を極め、その圧倒的な演技力であらゆるバッシングをねじ伏せた。
ある一件の悲劇を除いては……
物語はとある同窓会から始まる。
ペンション「ゆきまみれ」にて毎年行われている小規模な同窓会。いつもは2~3人の参加者しかいない「質素」という言葉すらもったいないような同窓会だが、今年の同窓会は、主催者の飯塚正勝を含め8名の参加者がエントリーしていた。質素からの脱却とまでは行かないが、それでもいつもより大幅に参加者が増えている。恐らく参加者たちは、この同窓会にかの大女優「北村美沙緒」が参加することを聞きつけたに違いない……もちろん彼女も同窓生だった。
予定より少し遅い時間ではあったが、北村美沙緒も同窓会に現れた。参加者たちは同窓会後もペンションに残り思い思いの夜を過ごす。
一晩明けて翌日の朝、ペンションに宿泊した彼らに1本の訃報が飛び込んでくる。北村美沙緒が死体で発見されてしまうのだ……
外は雪が吹雪いており、携帯の電波は弱い。
どこかで電話線が断線してしまっているのか?固定電話も繋がらない……
陸の孤島と化したペンション、外は一晩中吹雪いていたため、外からの侵入も恐らく難しい。もちろんここから逃げることも難しいため、犯人はペンション内にまだ居るであろう……
あなたたちは、疑心暗鬼のなか、北村美沙緒の死の真相を探るべく話し合いを始めるのだった。
 
【クレジット】
企画・制作:ディアシュピール株式会社
シナリオ協力:加東岳史(劇団GAIA_crew)
シナリオ:かわぐちまさし(ディアシュピール)
イラスト:どらごんちゃん
ロゴデザイン:TANSAN
北村美沙緒:島袋美由利
デバック協力:望月英・窪真理&テストプレイヤーの皆さま
 
【登場人物(プレイアブル)】
飯塚正勝:ペンションオーナー
飯塚かなで:オーナー妻
黒澤亮介:ペンション従業員
柴山孝信:会社経営
柴山千帆:インテリアコーディネーター
吉沢美怜:アイドルシンガー
陣内宏二朗:システムエンジニア
陣内郁美:ネイリスト
村越茂人:マネージャー
 
【ゲーム進行】
1.ルール説明/イントロダクション:20分 簡単なルール説明と、今回のシナリオのプロローグ(導入部ストーリー)をご案内します。
2.キャラクターとミッション確認:15分 各プレイヤーに割り振られた登場人物の背景や事件当日の行動・ミッションについて、各自確認する時間を設けます。
3.ルール確認と自己紹介:30分 ルールの確認を行い、各人物に自己紹介をしてもらいます。
4.推理パート(1):50分 事件の情報を得たり、他のプレイヤーへ質疑応答をすることで犯人やそれにつながる手がかりを探します。推理パートに手番などはなく、全てのプレイヤーがリアルタイムで自由に議論やアクションを行います。
5.推理パート(2):60分 再度、推理パート(1)と同様に80分の推理パートを行います。
6.回答記入:5分 最後に解答用紙に真相を記入いたします。
7.答え合わせと感想戦:45分 シナリオの全貌の答え合わせと感想戦を行います。
定員:9名
所要時間:約4時間

 

オープン公演料金:4000円

団体貸切料金:36,000円

黒の眺望

4000円

※2024年12月1日(日)開催分より公演価格¥4,500
【ストーリー】
容疑者は別荘に宿泊した7名の社員
そう、ここにいるあなたです
「時代の申し子」と称された社長の死
現場に残された不可解な謎
会社にまつわる黒い噂
緻密な心理描写、登場人物に浸り込むマーダーミステリー
この事件の真相にあなたは辿り着けるか
【概要】
定員:7名
時間:4時間
オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:28,000円
【クレジット】
製作者:コズミックミステリー
※2024年12月1日(日)開催分より公演価格¥4,500
【あらすじ】
村に広がる紫の痣。迫りくる死。
紫の痣が浮かび死に至る病が蔓延し、
荒廃する中世のとある村
病が流行るにつれ村は閉鎖され、
人々は恐怖と絶望に染まった
そんな中、村人らの唯一の希望であった医師が
死体となって発見される
滅びゆくこの村で
あなたは真相に辿り着けるだろうか?
【概要】
定員:7名
時間:4時間

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:28,000円
【クレジット】
製作者:コズミックミステリー

狂気山脈

4000円

【概要】

“クトゥルフ神話”の原典の一つ、H.P.Lovecraftの『狂気の山脈にて』に登場する新世界最高峰――「狂気山脈」。

南極最奥地に座するその未知なる山嶺を舞台に、惨劇の幕が上がる。

山脈の中腹で発見された異常な死体……そして、 その死体の調査のために乗り込んだ調査登山隊の中で起きた、奇妙な殺人事件。

ブリザードにより山脈に取り残された登山隊は、疑念と狂気をはらんだまま、事件の真相を追って調査を開始する。 物語の登場人物になりきり演じながら、殺人事件の真相を追う、 TRPG、人狼、ボードゲームなどの特徴をあわせ持つ新感覚卓上ゲーム。

君自身の手で謎をとき、物語を動かし、陰謀劇の結末を紡ぎ出せ――。

 

プレイヤー:5人

プレイ時間:約4時間

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:20,000円

◆ネタバレご配慮について マーダーミステリーは、シナリオのネタバレ情報を知ってしまうと面白さが半減どころか完全に失われてしまいます。 SNSなどの公開の場でネタバレ情報(シナリオ本編情報の全て)を含む感想などをつぶやく際には、「ふせったー」などのご利用をお願いいたします。

 

クレジット

メインイラスト:平の字

ボードイラスト:しまどりる

メインデザイン:出口ぶな

ルールブックデザイン:かえる3号

シナリオ制作:ダバ&まだら牛(共同制作)

 

あの狂気の山脈にて、今ひとたび陰謀劇の幕が上がる。

奇妙な既視感と共に――。

既に『狂気山脈〜陰謀の分水嶺〜』を遊んだ、あるいは配信を見たなどして、 シナリオの中身を知っている人だけが遊ぶことができる、 2周目以降プレイ専用コンテンツです。

 

定員:5名

所要時間:約4時間

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:20,000円

 

◆ネタバレご配慮について

マーダーミステリーは、シナリオのネタバレ情報を知ってしまうと面白さが半減どころか完全に失われてしまいます。

SNSなどの公開の場でネタバレ情報(シナリオ本編情報の全て)を含む感想などをつぶやく際には、「ふせったー」などのご利用をお願いいたします。

 

 

◆クレジット

制作:ダバ & まだら牛(共同制作)

――これで完結、これにて終幕。 神秘と狂気が支配する、未踏の山岳での陰謀劇。

極点のマーダーミステリーの、これが正真正銘の最終作。

既に『狂気山脈〜陰謀の分水嶺〜』と『狂気山脈〜星ふる天辺〜』を遊んだ、あるいは配信を見たなどして、 シナリオの中身を知っている人だけが遊ぶことができる、 3周目以降プレイ専用コンテンツです。

 

 

定員:5名

所要時間:約4時間

オープン公演料金:3,800円→4,000円(11/1~)

団体貸切料金:19,000円→20,000(11/1~)

 

◆ネタバレご配慮について

マーダーミステリーは、シナリオのネタバレ情報を知ってしまうと面白さが半減どころか完全に失われてしまいます。 SNSなどの公開の場でネタバレ情報(シナリオ本編情報の全て)を含む感想などをつぶやく際には、「ふせったー」などのご利用をお願いいたします。

 

 

◆クレジット

制作:ダバ & まだら牛(共同制作) ボードデザイン:しまどりる ギミック協力:雨森メメ 素材提供(ニコニ・コモンズ):パイナップル

 

火纏りの男

4000円

【ストーリー】
北九州北部にあるラモ系ラーメン発祥の地、因賀。
この地で開催された「因賀ラーメンフェスタ」。
注目のメインイベントは、元アイドル 多留辺柑奈と、元祖大食い芸人 食扶持ぶっちょのラーメン大食い対決だ。
圧倒的な食べっぷりで勝利の栄光を手にし、雄叫びを上げる食扶持ぶっちょ氏。
ところが吹き上がった演出用の低温花火が食扶持ぶっちょ氏に突然引火する。
炎はあっという間に燃え上がり、あとには黒焦げの死体だけが残された。
これは殺人?それとも事故か?
ボドゲ探偵、江神原業一郎が怪事件に挑む……!!
 
【概要】
所要時間:約3時間
定員:5人

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:20,000円

【クレジット】
ゲームデザイン:江神号
キャラデザイン:蘭朱日
EJIN研究所/江神探偵事務所
 
【ワンタイムミステリーとは】
様々な楽しみ方が提供されるマーダーミステリー群の中で、特に「一度きりのミステリー(one time mystery)を楽しむ」ことに重きを置く当シリーズの総称です。
★演技やエモさより推理とゲーム性に重点を置く
★犯人は提示される投票カードの中に必ずいる
……というスタイルのマーダミステリーを提供します。
今タイトルに関しては、その枠の中で最大限演技面も楽しめるように設計されています。

【あらすじ】

ある朝、シェアハウスで暮らす春魚サワラはお気に入りの下着がなくなっていることに気付きます。

もしかしたら誰かが盗んだのかも!? 住人を呼び出し下着の行方を追いますが、事件は意外な方向に進み……?

 

 

【概要】

◆定員:5人
◆所要時間:約1時間半
◆オープン公演料金:2,500円
◆団体貸切料金:12,500円

 

【クレジット】

アークライト

かわぐちまさし

加速する闇

4000円

【あらすじ】

舞台は2025 年日本。 東北の地下に建設された直線型粒子加速器JLC(日本リニア・コライダー)を地震が襲い、隔離された地下施設に、数名の男女が地下に閉じ込められた。

地震程度で施設の機能がマヒするはずもない。

一体何があったのだろうか? そして、閉じ込められた一行は無事脱出できるのだろうか?

 

 

◆定員:7人

◆所要時間:約4時間

◆オープン公演料金:4,000円
◆団体貸切料金:28,000円
 

 

 

 

【クレジット】

作者:朱鷺田祐介 ゲーム監修:川口正志

 

 

【登場人物(プレイアブル)】

神崎亮平:男性、45歳。JLC主任研究員。大学教授。時空連続体の研究で知られる。

安藤淳二:男性、29歳。JLC研究員。神崎の片腕で、粒子加速器のエキスパート。

桜井由美:女性、31歳。JLC研究員。秘書役として有能で、研究室の運営で頼りになった。

松浦美穂:女性、27歳。JLCに派遣されたSE(システムエンジニア)。制御プログラミングを専門とする。

深谷礼子とは親戚らしい 深谷礼子:女性、25歳。最近、赴任してきた機械技師。松浦美穂とは親戚になるらしい。

山崎隆:男性、55歳。岩手県職員で、JLC の環境アセスメント担当。松浦美浦や深谷礼子とは親戚らしい。

田崎良二:男性、70歳。引退したエンジニアで、粒子加速器のメンテナンス要員として復帰した。

二宮康介:男性、24歳。警備員の青年。スタートアップ・チームの担当区域に常駐している。

 

 

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あなたは、奇妙な場所で目を覚ます。
四方を白い壁に覆われた小さな部屋だ。
あなたはその部屋の中、柔らかいソファに座っている。
傍には、1台のスマートフォン。 
 
協力型マーダーミステリーゲーム 『ロスト/リメンブランス』 
 
ここはどこで、自分は誰なのか。
何を失って、何を取り戻さなければならないのか。
 
呼び出し音が響く、物語は始まる。
 
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「鬼哭館の殺人事件」の週末倶楽部が、
マダミス最先端中国の制作チームTrouble Kと
タッグを組んで送るマーダーミステリー作品。
 
この物語を、あなたは解き明かせるか。
 
 
*概要*
 定員:6名
 プレイ時間:4時間半
オープン公演料金:5,000円
団体貸切料金:30,000円
 
 
*作品傾向*
・推理ストーリー重視
・RP(演技)要素少なめ

 

・PL同士の騙し合い要素無し
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SCHEDULE