シナリオ

マーダーミステリー

黒の眺望

4500円

【ストーリー】
容疑者は別荘に宿泊した7名の社員
そう、ここにいるあなたです
「時代の申し子」と称された社長の死
現場に残された不可解な謎
会社にまつわる黒い噂
緻密な心理描写、登場人物に浸り込むマーダーミステリー
この事件の真相にあなたは辿り着けるか
【概要】
定員:7名
時間:4時間
オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:28,000円
【クレジット】
製作者:コズミックミステリー
【あらすじ】
村に広がる紫の痣。迫りくる死。
紫の痣が浮かび死に至る病が蔓延し、
荒廃する中世のとある村
病が流行るにつれ村は閉鎖され、
人々は恐怖と絶望に染まった
そんな中、村人らの唯一の希望であった医師が
死体となって発見される
滅びゆくこの村で
あなたは真相に辿り着けるだろうか?
【概要】
定員:7名
時間:4時間
オープン公演料金:4,500円
団体貸切料金:31,500円
【クレジット】
製作者:コズミックミステリー

火纏りの男

4000円

【ストーリー】
北九州北部にあるラモ系ラーメン発祥の地、因賀。
この地で開催された「因賀ラーメンフェスタ」。
注目のメインイベントは、元アイドル 多留辺柑奈と、元祖大食い芸人 食扶持ぶっちょのラーメン大食い対決だ。
圧倒的な食べっぷりで勝利の栄光を手にし、雄叫びを上げる食扶持ぶっちょ氏。
ところが吹き上がった演出用の低温花火が食扶持ぶっちょ氏に突然引火する。
炎はあっという間に燃え上がり、あとには黒焦げの死体だけが残された。
これは殺人?それとも事故か?
ボドゲ探偵、江神原業一郎が怪事件に挑む……!!
 
【概要】
所要時間:約3時間
定員:5人

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:20,000円

【クレジット】
ゲームデザイン:江神号
キャラデザイン:蘭朱日
EJIN研究所/江神探偵事務所
 
【ワンタイムミステリーとは】
様々な楽しみ方が提供されるマーダーミステリー群の中で、特に「一度きりのミステリー(one time mystery)を楽しむ」ことに重きを置く当シリーズの総称です。
★演技やエモさより推理とゲーム性に重点を置く
★犯人は提示される投票カードの中に必ずいる
……というスタイルのマーダミステリーを提供します。
今タイトルに関しては、その枠の中で最大限演技面も楽しめるように設計されています。

【あらすじ】

ある朝、シェアハウスで暮らす春魚サワラはお気に入りの下着がなくなっていることに気付きます。

もしかしたら誰かが盗んだのかも!? 住人を呼び出し下着の行方を追いますが、事件は意外な方向に進み……?

 

 

【概要】

◆定員:5人
◆所要時間:約1時間半
◆オープン公演料金:2,500円
◆団体貸切料金:12,500円

 

【クレジット】

アークライト

かわぐちまさし

加速する闇

4000円

【あらすじ】

舞台は2025 年日本。 東北の地下に建設された直線型粒子加速器JLC(日本リニア・コライダー)を地震が襲い、隔離された地下施設に、数名の男女が地下に閉じ込められた。

地震程度で施設の機能がマヒするはずもない。

一体何があったのだろうか? そして、閉じ込められた一行は無事脱出できるのだろうか?

 

 

◆定員:7人

◆所要時間:約4時間

◆オープン公演料金:4,000円
◆団体貸切料金:28,000円
 

 

 

 

【クレジット】

作者:朱鷺田祐介 ゲーム監修:川口正志

 

 

【登場人物(プレイアブル)】

神崎亮平:男性、45歳。JLC主任研究員。大学教授。時空連続体の研究で知られる。

安藤淳二:男性、29歳。JLC研究員。神崎の片腕で、粒子加速器のエキスパート。

桜井由美:女性、31歳。JLC研究員。秘書役として有能で、研究室の運営で頼りになった。

松浦美穂:女性、27歳。JLCに派遣されたSE(システムエンジニア)。制御プログラミングを専門とする。

深谷礼子とは親戚らしい 深谷礼子:女性、25歳。最近、赴任してきた機械技師。松浦美穂とは親戚になるらしい。

山崎隆:男性、55歳。岩手県職員で、JLC の環境アセスメント担当。松浦美浦や深谷礼子とは親戚らしい。

田崎良二:男性、70歳。引退したエンジニアで、粒子加速器のメンテナンス要員として復帰した。

二宮康介:男性、24歳。警備員の青年。スタートアップ・チームの担当区域に常駐している。

 

 

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あなたは、奇妙な場所で目を覚ます。
四方を白い壁に覆われた小さな部屋だ。
あなたはその部屋の中、柔らかいソファに座っている。
傍には、1台のスマートフォン。 
 
協力型マーダーミステリーゲーム 『ロスト/リメンブランス』 
 
ここはどこで、自分は誰なのか。
何を失って、何を取り戻さなければならないのか。
 
呼び出し音が響く、物語は始まる。
 
───・───・───・───・───・───・───・───・───・───
「鬼哭館の殺人事件」の週末倶楽部が、
マダミス最先端中国の制作チームTrouble Kと
タッグを組んで送るマーダーミステリー作品。
 
この物語を、あなたは解き明かせるか。
 
 
*概要*
 定員:6名
 プレイ時間:4時間半
オープン公演料金:5,000円
団体貸切料金:30,000円
 
 
*作品傾向*
・推理ストーリー重視
・RP(演技)要素少なめ

 

・PL同士の騙し合い要素無し

【あらすじ】

 

90年代、アメリカ。森林地帯に建つ豪邸スローターズ パレス。

若者たちが集まり、皆がアニマルマスクを被ってパーティーを繰り広げている。

大雨の夜。六人の男女が集まる中、窓ガラスが割れる。転がってきたのは、人間の死体だった。

それは館の主、ロバート・L・サリンジャーだった。

未来を見通す力を持ったサイコメトラー探偵、シド・アップダイク登場。
彼の断片的なビジョンを頼りに、サリンジャーを殺した犯人を探せ。
容疑者、全員、悪人。
アニマルマスクに隠された真相を暴け。
本格ハードコア・マーダー・ミステリー。
【概要】
◆定員:6人
◆所要時間:2時間半
◆オープン公演料金:4,000円
◆団体貸切料金:24,000円

【あらすじ】

 

1984年5月、若者たちが小旅行のためとある山奥に来ていた。 ペンションへ向かう道中、車が不具合を起こし立ち往生してしまう。 仕方なく徒歩で山を下ることとなる一行。その途中、道端でさびれた看板を見つける。 「---あれ?こんな道あったっけ?」 車で移動している時は誰も気づかなかったが、 確かに『祈柳村(きりゅうむら)』という看板と、その先に獣道が続いていた。 獣道を進んだ先には集落が存在していた。一行は集落の探索を各々することになる。 時間になり集合場所へと集まるが、1人だけ戻ってこない。 全員で再度集落内を探索すると、 顔面を見るに堪えないほど潰されている友人の死体がそこに存在していた……。

 

◆定員:7人
◆所要時間:約4時間
◆オープン公演料金:4,000円
◆団体貸切料金:28,000円

 

4組の探偵×助手 で挑むマーダーミステリー!
 
【あらすじ】
明治から続くとある名家の主人である、斎藤義孝はある問題に頭を悩ませていた。曽祖父が残した遺産が屋敷のどこに残されているのか。手掛かりとなるのは曽祖父の肖像画下に飾られる金のプレートに掘られたメッセージだけ。そこで斎藤は名探偵と名高い者たちを招き、遺産探しをさせることにしたのである。
しかし2日目の朝、貴方達の調査は思わぬ形で一時中断となった。
貴方達は執事の鷹尾によって談話室へと集められることとなる。
斎藤義孝が、自身の書斎で毒を飲んで死んでいたのだ。遺書も残されていた。
しかしながら、貴方達は世に覚えめでたき名探偵とその助手である。当然、調査もせずただ自殺で済ませるわけはあるまい。
この島は本土から外れた位置にあり、警察がやって来るまであと2時間半もの時間がかかる。貴方達にはそれだけあれば十分だろう。正午までに事件を華麗に解決し、輝かしい経歴にまた一つこの事件を連ねるべく貴方達は調査を始めた。
人数:8名
時間:3時間~4時間程度
傾向:推理重視、ロールプレイを楽しむ
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:32,000円
 

 

シナリオ:結崎有理

DEMON’S BOX

4000円

【ストーリー】 ここは悪魔が暗躍する世界。 あなたたちは、どこかの建物の中に閉じ込められている。 3人は死体のある部屋。もう3人は巨大な穴がある部屋。 それぞれ別々に閉じ込められている。 部屋からはでることができないが、通信機が人数分あるおかげで、双方コミュニケーションはとれる。 この建物には、人ならぬ半魔がいるという。 殺したのは誰だ? 半魔は誰だ? あなたがたは殺人者を探しながら、この建物からの脱出を目指すことになります。

 

【概要】

◆定員:6人
◆所要時間:約4時間
◆オープン公演料金:4,000円
◆団体貸切料金:24,000円

 

ジャンル:ミステリー、ホラー、脱出

これはサークル【桜眠都】の新作マーダーミステリーです。

【ストーリー】
 これは、まだキリスト教が生まれていなかった時代の物語。
 
 大工の息子として生まれたイエスは、父なる神の声を聞き、神の教えを説く宣教の旅に出る。12人の弟子「十二使徒」たちと出会い、教えを広めながら、エルサレムの街を訪れた。  
 しかし、エルサレムでは、イエスをよく思わない祭司長たちが、イエスを逮捕し、処刑しようとたくらんでいた。
 エルサレムは過越(すぎこし)の祭の最中だ。イエスたちも過越の晩餐を取るため、一軒の宿屋を見つける。その2階の部屋で過越の晩餐をはじめるのだった。
 
 晩餐の席でイエスは衝撃的な発言をする。
「よくよく言っておく。あなたがたのうちの一人が私を裏切ろうとしている」
そして、弟子の1人、イスカリオテのユダが裏切り者であるとイエスは言う。ユダは晩餐の席を立ち、部屋から出ていった。
 
 晩餐のあと、皆は思い思いの時間を過ごす。イエスは1階に下り、自分の部屋にいた。
 夜も更けてきたころ、イエスの部屋をのぞいた弟子の1人ヨハネは、部屋で倒れているイエスを発見する。イエスは胸を刺されて血まみれになって死んでいた。
 
 イエスが何者かによって殺された!
 
 ほとんどの弟子たちは1階に下りず、食堂で過ごしていた。1階にいたのは、早々に部屋を出ていったイスカリオテのユダ、そしてペトロ、ヨハネ、小ヤコブの4人の弟子、そしてずっと1階にいたマグダラのマリアの5人だけだ。
 イエスを殺されたのが公になってはならない。5人は密かに集まり、イエスを殺した犯人が誰なのか、話し合うことにした。
【概要】
◆定員:5人
◆所要時間:約2時間半
◆オープン公演料金:4,000円
◆団体貸切料金:20,000円

その他

【これはマーダーミステリーではありません】
 これはマーダーミステリーではありません。
 なぜならば、ゲームが始まった時点では誰も死んでいないからです。
 しかし、プレイヤー同士の話し合い と 投票の結果 によっては、
 最大で3人まで死ぬ 可能性があります。
 命の重さを知ってください。
 これは、命を奪う or 命を救う ためのマーダーミステリーです。
 
 
【あらすじ】
とある病室でひとりの老人の命が亡くなろうとしている。
 
彼の名前は殿村清盛(とのむらきよもり)。あの殿村コンツェルンの総帥だ。
担当医は「生体肺移植」をしないと、今日にでも死んでしまうという。
生体肺移植とは、生きている人間の肺を摘出して、患者に移植する手術だ。
 
 臓器提供の候補は数名。
会議で臓器提供者を決定するが、この中に老人に死んでほしいと思っている人がいるかもしれない。
 
 ドナーに立候補しながらも手術をボイコットする=「フェイクドナー」は誰だ!?
 
 
【シナリオ詳細】
※こちらネタバレではございません。
フェイクドナーは通常のマーダーミステリーとは異なるため「自分に合うシナリオかどうか知るために最低限のことを知らせる」ことの重要性は高いという製作者さまの考えです。
 
 
【概要】
定員:8名
時間:3時間半
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:32,000円
 
 
【クレジット】
製作者:ジョイマダ・しもさん
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SCHEDULE

2025.04.03 Thursday