緻密な心理描写、登場人物に浸り込むマーダーミステリー
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:28,000円
時間:4時間
オープン公演料金:4,500円
団体貸切料金:31,500円
注目のメインイベントは、元アイドル 多留辺柑奈と、元祖大食い芸人 食扶持ぶっちょのラーメン大食い対決だ。
圧倒的な食べっぷりで勝利の栄光を手にし、雄叫びを上げる食扶持ぶっちょ氏。
ところが吹き上がった演出用の低温花火が食扶持ぶっちょ氏に突然引火する。
炎はあっという間に燃え上がり、あとには黒焦げの死体だけが残された。
定員:5人
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:20,000円
様々な楽しみ方が提供されるマーダーミステリー群の中で、特に「一度きりのミステリー(one time mystery)を楽しむ」ことに重きを置く当シリーズの総称です。
……というスタイルのマーダミステリーを提供します。
今タイトルに関しては、その枠の中で最大限演技面も楽しめるように設計されています。
【あらすじ】
ある朝、シェアハウスで暮らす春魚サワラはお気に入りの下着がなくなっていることに気付きます。
もしかしたら誰かが盗んだのかも!? 住人を呼び出し下着の行方を追いますが、事件は意外な方向に進み……?
【概要】
◆定員:5人
◆所要時間:約1時間半
◆オープン公演料金:2,500円
◆団体貸切料金:12,500円
【クレジット】
アークライト
かわぐちまさし
【あらすじ】
舞台は2025 年日本。 東北の地下に建設された直線型粒子加速器JLC(日本リニア・コライダー)を地震が襲い、隔離された地下施設に、数名の男女が地下に閉じ込められた。
地震程度で施設の機能がマヒするはずもない。
一体何があったのだろうか? そして、閉じ込められた一行は無事脱出できるのだろうか?
◆定員:7人
◆所要時間:約4時間
◆オープン公演料金:4,000円
◆団体貸切料金:28,000円
【クレジット】
作者:朱鷺田祐介 ゲーム監修:川口正志
【登場人物(プレイアブル)】
神崎亮平:男性、45歳。JLC主任研究員。大学教授。時空連続体の研究で知られる。
安藤淳二:男性、29歳。JLC研究員。神崎の片腕で、粒子加速器のエキスパート。
桜井由美:女性、31歳。JLC研究員。秘書役として有能で、研究室の運営で頼りになった。
松浦美穂:女性、27歳。JLCに派遣されたSE(システムエンジニア)。制御プログラミングを専門とする。
深谷礼子とは親戚らしい 深谷礼子:女性、25歳。最近、赴任してきた機械技師。松浦美穂とは親戚になるらしい。
山崎隆:男性、55歳。岩手県職員で、JLC の環境アセスメント担当。松浦美浦や深谷礼子とは親戚らしい。
田崎良二:男性、70歳。引退したエンジニアで、粒子加速器のメンテナンス要員として復帰した。
二宮康介:男性、24歳。警備員の青年。スタートアップ・チームの担当区域に常駐している。
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あなたはその部屋の中、柔らかいソファに座っている。
協力型マーダーミステリーゲーム 『ロスト/リメンブランス』
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マダミス最先端中国の制作チームTrouble Kと
プレイ時間:4時間半
オープン公演料金:5,000円
団体貸切料金:30,000円
【あらすじ】
90年代、アメリカ。森林地帯に建つ豪邸スローターズ パレス。
若者たちが集まり、皆がアニマルマスクを被ってパーティーを繰り広げている。
大雨の夜。六人の男女が集まる中、窓ガラスが割れる。転がってきたのは、人間の死体だった。
それは館の主、ロバート・L・サリンジャーだった。
未来を見通す力を持ったサイコメトラー探偵、シド・アップダイク登場。
彼の断片的なビジョンを頼りに、サリンジャーを殺した犯人を探せ。
容疑者、全員、悪人。
アニマルマスクに隠された真相を暴け。
本格ハードコア・マーダー・ミステリー。
【概要】
◆定員:6人
◆所要時間:2時間半
◆オープン公演料金:4,000円
◆団体貸切料金:24,000円
【あらすじ】
1984年5月、若者たちが小旅行のためとある山奥に来ていた。 ペンションへ向かう道中、車が不具合を起こし立ち往生してしまう。 仕方なく徒歩で山を下ることとなる一行。その途中、道端でさびれた看板を見つける。 「---あれ?こんな道あったっけ?」 車で移動している時は誰も気づかなかったが、 確かに『祈柳村(きりゅうむら)』という看板と、その先に獣道が続いていた。 獣道を進んだ先には集落が存在していた。一行は集落の探索を各々することになる。 時間になり集合場所へと集まるが、1人だけ戻ってこない。 全員で再度集落内を探索すると、 顔面を見るに堪えないほど潰されている友人の死体がそこに存在していた……。
◆定員:7人
◆所要時間:約4時間
◆オープン公演料金:4,000円
◆団体貸切料金:28,000円
明治から続くとある名家の主人である、斎藤義孝はある問題に頭を悩ませていた。曽祖父が残した遺産が屋敷のどこに残されているのか。手掛かりとなるのは曽祖父の肖像画下に飾られる金のプレートに掘られたメッセージだけ。そこで斎藤は名探偵と名高い者たちを招き、遺産探しをさせることにしたのである。
しかし2日目の朝、貴方達の調査は思わぬ形で一時中断となった。
貴方達は執事の鷹尾によって談話室へと集められることとなる。
斎藤義孝が、自身の書斎で毒を飲んで死んでいたのだ。遺書も残されていた。
しかしながら、貴方達は世に覚えめでたき名探偵とその助手である。当然、調査もせずただ自殺で済ませるわけはあるまい。
この島は本土から外れた位置にあり、警察がやって来るまであと2時間半もの時間がかかる。貴方達にはそれだけあれば十分だろう。正午までに事件を華麗に解決し、輝かしい経歴にまた一つこの事件を連ねるべく貴方達は調査を始めた。
傾向:推理重視、ロールプレイを楽しむ
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:32,000円
【ストーリー】 ここは悪魔が暗躍する世界。 あなたたちは、どこかの建物の中に閉じ込められている。 3人は死体のある部屋。もう3人は巨大な穴がある部屋。 それぞれ別々に閉じ込められている。 部屋からはでることができないが、通信機が人数分あるおかげで、双方コミュニケーションはとれる。 この建物には、人ならぬ半魔がいるという。 殺したのは誰だ? 半魔は誰だ? あなたがたは殺人者を探しながら、この建物からの脱出を目指すことになります。
【概要】
◆定員:6人
◆所要時間:約4時間
◆オープン公演料金:4,000円
◆団体貸切料金:24,000円
ジャンル:ミステリー、ホラー、脱出
これはサークル【桜眠都】の新作マーダーミステリーです。
【ストーリー】
これは、まだキリスト教が生まれていなかった時代の物語。
大工の息子として生まれたイエスは、父なる神の声を聞き、神の教えを説く宣教の旅に出る。12人の弟子「十二使徒」たちと出会い、教えを広めながら、エルサレムの街を訪れた。
しかし、エルサレムでは、イエスをよく思わない祭司長たちが、イエスを逮捕し、処刑しようとたくらんでいた。
エルサレムは過越(すぎこし)の祭の最中だ。イエスたちも過越の晩餐を取るため、一軒の宿屋を見つける。その2階の部屋で過越の晩餐をはじめるのだった。
晩餐の席でイエスは衝撃的な発言をする。
「よくよく言っておく。あなたがたのうちの一人が私を裏切ろうとしている」
そして、弟子の1人、イスカリオテのユダが裏切り者であるとイエスは言う。ユダは晩餐の席を立ち、部屋から出ていった。
晩餐のあと、皆は思い思いの時間を過ごす。イエスは1階に下り、自分の部屋にいた。
夜も更けてきたころ、イエスの部屋をのぞいた弟子の1人ヨハネは、部屋で倒れているイエスを発見する。イエスは胸を刺されて血まみれになって死んでいた。
イエスが何者かによって殺された!
ほとんどの弟子たちは1階に下りず、食堂で過ごしていた。1階にいたのは、早々に部屋を出ていったイスカリオテのユダ、そしてペトロ、ヨハネ、小ヤコブの4人の弟子、そしてずっと1階にいたマグダラのマリアの5人だけだ。
イエスを殺されたのが公になってはならない。5人は密かに集まり、イエスを殺した犯人が誰なのか、話し合うことにした。
【概要】
◆定員:5人
◆所要時間:約2時間半
◆オープン公演料金:4,000円
◆団体貸切料金:20,000円