シナリオ

グループSNE(MPB)

【あらすじ】
太平洋に浮かぶ絶海の孤島──花咲島。 ここに暮らすのは、小さな研究所に勤める関係者たちだけだ。 研究所の所長である教授は、あるとき重大な発見をしたと言って、外部から人を呼んだ。 吹き荒れる嵐の中、リビングに集められる職員と来訪者たち。 しかし時間になっても、教授は現れなかった。 なぜなら、教授は自らの部屋で、血だまりの中に沈んでいたからだ! 孤島の研究所を舞台に、惨劇は幕を開ける。 残された7人は、嵐に閉じ込められた研究所の中で、生き残りをかけ、死の元凶を見つけ出さなければならない。誰が信頼できるのか。この研究所で、なにが起きているのか。 果たして教授が研究していたものとは、いったいなんなのか。 サバイバルホラーミステリーが、いま幕を開ける。
 
 
【概要】
定員:7名
プレイ時間:約150分
対象年齢:15才以上
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:28,000円
 
 
【クレジット】
作:北沢慶
ゲームデザイン:北沢慶 アートワーク:タンサン ディベロップ:グループSNE
 
【あらすじ】
〈魔術学院〉の卒業課題のため、「ヒト遺跡」である廃城を訪れた半獣の少年少女たち。
なぜか夜の間に指導教官は姿を消し、翌朝の城壁内には、前日にはなかった塔と居館が出現していた。
 
すべては課題の一部なのか?
あるいは、本当に不測の事態が起きているのか?
 
それぞれの秘密を胸に探索を続ける半獣たちは、やがて「王国」や対立する「鱗族」の思惑をも巻きこみ、「ヒト族」絶滅の謎へと迫っていく――。
次第に埋められていく「白地図」が探索の臨場感を高める、まったく新しいRPG×ミステリー体験!
 
 
 
 
 
☆キャラクター紹介
ネロ:猫のような姿をした、元気な子
ハウ:狼に似た姿をした、真面目な子
アド:鷹の羽をもつ、穏和な子
ロン:竜のモチーフをもつ、威勢のいい子
メルル:羊の角のある、内気な子
エコン:狐の姿を持ち、仮面をつけた子
 
 
【概要】
定員:6名
プレイ時間:3時間

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:24,000円
 
 
【クレジット】
グループSNE/cosaic
アートワーク:タンサン
ゲームデザイン・シナリオ:秋口ぎぐる&青木甲羅
 
☆作家代表作品
→「九頭竜館の殺人」「人狼村の祝祭」「あの夏の囚人」「マーダーミステリー・オブ・ザ・デッド」「死体と温泉」「紫乃淵リライト」 など
【イントロダクション】
恐るべき『魔王』の復活によって始まった、魔族との長年にわたる戦いは、最終局面を迎えていた。
人々の希望を一身に背負った『勇者』とその仲間たち。
彼らが辺境の宿屋〈最果亭〉に集結し、旅立ちの朝を迎えたそのとき、悲劇が幕を開けた。
 
「勇者様が死んでいる!」
 
響き渡る悲痛な叫び。混乱する仲間たち。
しかしこの中に『勇者』を殺害した犯人がいるのだ!
果たして『勇者殺害の犯人』は見つけだせるのか?そして『魔王』との戦いの決着は?
世界の運命は、彼らの推理に委ねられた……。
 
 
【概要】
定員:8名
プレイ時間:3時間程度

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:
32,000円
 
 
【クレジット】
作者:TURTLEMAN AOKI
制作:COSAIC&グループSNE(Group SNE)
 
【あらすじ】
時は未来。人類はついにその生存圏を地球外へと広げ、巨大な宇宙コロニーへの居住を開始しようとしていた。
その宇宙コロニーで開校される、世界初の宇宙大学“コズミックガーデン”一期生を目指す候補生。
最終試験を受けるため、月の裏側のコロニーを目指して、連絡船に乗って出発するも、爆発事故に遭遇してしまう。
候補生のひとりが行方不明となり、爆発も事故とテロの両方の可能性がある状況で、
連絡船の修理をしなければ宇宙を漂流することになるだろう。
候補生たちにも、それぞれ様々に、譲れない“想い”と“目的”がある。
果たして候補生たちはこの窮地から脱出することができるのだろうか。
 
 
【概要】
人数:7人
プレイ時間:180分

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:28,000円
 
 
【クレジット】
制作:Group SNE
作者:北沢慶
【あらすじ】
魔術館、落成。
 
日本マジック界の至宝と謳われた伝説の奇術師・華城蒼也。つい先日、彼が山奥に建てたばかりの別荘、通称「魔術館」で落成記念パーティが開かれることとなった。パーティを彩るのはいずれも各分野を代表する名マジシャンたち。
 
宴もたけなわ、夜も更けた頃――突如として事件は幕を開けた。館内の一室で謎の爆発が起こり、室内から焼け焦げた華城蒼也の死体が発見されたのだ。
 
殺人事件の容疑者と目される者、その全員が手品という名の騙しのプロ。各々秘密を抱えたプレイヤーが挑む一世一代のコンゲーム、果たして最後に笑うのは誰なのか?
 
定員:7名
プレイ時間:3時間半

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:28,000円



ゲームデザイン:アーキテクト
アートワーク:タンサン

【イントロダクション】
閉鎖の決まった赤染山スキー場。思い出を語り合うため、なじみの客たちが山頂小屋へと招待された。 しかしその夜、地元の大鴉の伝承にまつわる不気味な歌が小屋に流れる。 さらに翌朝、まるで歌になぞらえたかのように参加者の令嬢が死体で発見された! しだいに明らかになってくる赤染山の黄金伝説、3年前に起こった痛ましい事故……果たして、それらは今回の事件と関係があるのだろうか。 ゲレンデをスキーで滑る先で待つのは、真実か悲劇か?
定員:7人
所要時間:3時間半

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:28,000円


作者:安田均、柘植めぐみ
グラフィック&デザイン:タンサン
グループSNE、cosaic
【イントロダクション】
青年は自分の遺影を見つめていた。
葬儀が行われていた。風変わりな葬儀だ。神社の境内に棺が置かれている。
彼は自分が霊であることに気づいている。だが死ぬ数日前までの記憶がない。幸い、葬儀には旧友たちが久しぶりに集まってくれている。彼らの力を借りれば、自分が死んだ理由がわかるかもしれない。
12年前の夏。沖に浮かぶ小島での冒険。行方不明になった少年と、地主の一族に伝わる「死者の声を聞き、姿を見る」力……。
過去に囚われた若者たちが織りなす、追憶と再生のマーダーミステリー。
【概要】
定員:9名
時間:3時間
オープン公演料金:4,000円
団体貸切公演:36,000円
【クレジット】
ゲームデザイン:秋口ぎぐる、桜井理人
アートワーク:タンサン
【イントロダクション】
7年前に閉鎖された女学院の旧館。かつて美しい鐘の音を響かせていたチャペルでは、一人の魔女が姿を消したという。 閉じられた旧館で再び鐘の音が鳴り響いた日、一人の男が死体となって発見された。 その日偶然集った7人の男女。しかし扉は開かず、旧館に閉じ込められることとなる。 彼らの目的は? 犯人は誰なのか? ──消えた魔女が再び現れたのか?
 
定員:7人
所要時間:3時間半

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:28,000円
 
作者:秋田みやび
グラフィック&デザイン:タンサン
グループSNE、cosaic
【イントロダクション】
16世紀の末期、ちょうど女王エリザベス(Ⅰ世)の治世が終わる頃。事件は、イングランド中部の河沿いの町で起こった。旅籠(はたご)に投宿していた男が、裏口からほどない河に頭を突っこみ、死んでいるのが発見されたのだ。 同じくその宿に泊まっていた旅人たち、地元で慕われる白魔女、そして旅籠の使用人。それぞれが、互いに疑心の目を向ける。名声を得た劇作家がひさびさに帰った故郷の町で起こった事件の真相は? そして、秘密を持つ者たちが織りなす物語の行く末は? ※中世ヨーロッパで繰り広げられる重厚なミステリーをお楽しみいただきます。 特殊な舞台ですが、丁寧なキャラクター設定書と付属の用語集、またゲームを進行していく中でもたらされる情報により、滞りなく世界に「入り込める」ようデザインされています。テキスト量はやや多めですが、それだけに臨場感をもって遊べる作品となっています。
 
定員:7人
所要時間:3時間半

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:28,000円
 
 
作者:清松みゆき
グラフィック&デザイン:タンサン
グループSNE、cosaic
【イントロダクション】
十年に一度、北の果ての町に吸血鬼たちが集まる。
人間たちをどう扱っていくかを決める大集会の夜、その開幕直前に事件は発覚した。
見つかったのは黒く焦げた死骸。対立する2つの派閥、いずれかのナンバー2である吸血鬼が滅ぼされたのだ。被害者はどちらか?
睨みあう上位の吸血鬼たち。秘めた目的のため、事件解決に挑む新参者たち。見え隠れするヴァンパイアハンターの罠。そして、遠い過去からよみがえる旧き吸血鬼の影。
 
贖罪を果たしたのは誰なのか……?
 
"美しくも残酷な物語を、ぜひお楽しみください。"
 
【概要】
定員:9名
プレイ時間:3時間半

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:36,000円
【クレジット】
ゲームデザイン:友野詳
アートワーク:タンサン
グループSNE、cosaic
【イントロダクション】
人狼伝承の残る小さな村。古から続く祝祭の翌朝、旅の商人の死体が発見された。死体はおぞましくも殴られ、毛髪をむしられ、喉の肉をえぐられていた——あたかも人狼に襲われたかのように。村では2か月前にも鍛冶屋の妻が同様の死体となって発見されている。これは本当に人狼の仕業なのか? 王都から派遣された騎士はどこに消えた? なぜ占い師がふたりいる……? ※いわゆる「人狼ゲーム」の世界観がマーダーミステリーになりました。もし「村人」や「占い師」、「騎士」といった人々が本当に生きていたら? それぞれ固有の人生を持っていたら? という発想に基づいた、豊かな物語を(そしてサスペンスを)お楽しみください。
 
定員:8人
所要時間:3時間半

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:32,000円
作者:桜井理人、秋口ぎぐる
グラフィック&デザイン:タンサン
グループSNE、cosaic
【イントロダクション】
古い館で開かれた降霊会の翌日。地下室の奥で「魔女の血を引く」と自称する霊能者の死体が発見された。容疑者は降霊会に参加した記者、大学教授、画家、運転手、館の当主などそれぞれ背景の異なる9名。この地に残る「太古に人々を支配した化け物」の伝説は、事件にどんな影を落とすのか?
※少しノスタルジックな雰囲気を持つ作品です。降霊会や「太古の化け物」といった要素があり、クトゥルフ神話をテーマにしたTRPGが好きな人は特に楽しめるはず。
 
【概要】
◆定員:9人
◆所要時間:約3時間半
◆オープン公演料金:4,000円
◆団体貸切料金:36,000円
作者:秋口ぎぐる
グラフィック&デザイン:タンサン
グループSNE、cosaic

焚家

4000円

KADOKAWA×グループSNEのマーダーミステリーシリーズ第1弾!
『九頭竜館の殺人』『何度だって青い月に火を灯した』など、人気マーダーミステリー作品を手掛けるグループSNEがKADOKAWAとタッグを組み、新たなマーダーミステリーシリーズを立ち上げます。
その第一弾となるのが、アメリカの「幽霊屋敷」を舞台とした本格派ホラー『焚家』(ふんけ)です。
幽霊屋敷に集められた関係者とそこで起こる不可解な殺人事件を扱う内容で、幽霊屋敷の探索とそこで起こるイベントを通して、事件の真相に迫ります。
 
 
【ストーリー/あらすじ】
舞台は現代、アメリカ・ニューイングランドの地方都市。
大富豪グレッグ・モリスは街のはずれの丘の上に屋敷を建てた。
しかし、完成してみると、館には暗い影が落ちることになる。
建築にかかわった者たちの不可解な死や行方不明。
館周囲での不気味な現象の数々。
美しい新築の館は、幽霊屋敷だと噂されるようになり、館の主のグレッグ・モリスとその妻も、館に引きこもり、人前に姿を出さなくなる。
そんな中、グレックの息子、設計士、新聞記者、霊媒少女、精神科医、収集家の6人が館に招かれる。
これが惨劇の始まりとも知らずに……。
 
 
【概要】
プレイ人数:6人
プレイ時間:4時間(感想戦込み)

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:24,000円
 
 
【クレジット】
共著: 安田均/グループSNE
共著: こあらだまり/グループSNE
企画・制作: グループSNE

 

イラスト: ttl(代表作『Dジェネシス』(エンターブレイン))
KADOKAWA×グループSNEのマーダーミステリーシリーズ第2弾!
『九頭竜館の殺人』『何度だって青い月に火を灯した』など、人気マーダーミステリー作品を手掛けるグループSNEがKADOKAWAとタッグを組み、新たなマーダーミステリーシリーズを立ち上げます。
第二弾は1990年代、日本の地方都市を舞台に、ある夏の日を繰り返す青春SFマーダーミステリー!
 
【ストーリー/あらすじ】
『ご町内の皆さま、おはようございます。本日、8月18日は、夏祭りの開催日です――』
 町内放送が響く中、幼馴染みの7人の男女は、商店街にある喫茶店で数年ぶりに顔を合わせていた。仲間内のリーダーが言う。「今夜、直墨が殺される――」
舞台は1990年代の地方都市。夏祭りの夜、田舎町に住む若者たちが、「これから起きる幼馴染みの死」を防ぐため、タイムリープを繰り返し、事件の真相に迫る!
 
 
【概要】
プレイ人数:7人
プレイ時間:3時間

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:28,000円
 
 
【クレジット】
企画・制作:グループSNE/KADOKAWA
原作・監修:秋口ぎぐる
シナリオ :森川秀樹
考証協力 :海羽超史郎
イラスト :LOWRISE
デザイン :Kプラスアートワークス/佐藤孝宏
KADOKAWA × グループSNE マーダーミステリーシリーズ第3弾!
異世界ポリスマーダーミステリー
 
【あらすじ】
空に七つの月が輝く冒険の世界。
多くの異種族や怪物も存在しているその世界の片隅に、「鬼面都市」と呼ばれる街があった。
悪魔を崇める邪悪な教団から人々を守る悪魔事件対策局は、日々、それに対抗していた。
班長、鑑定士、料理人、元盗賊、新人、語りべの対策局の捜査員メンバーは、街にはびこる魔薬密売を捜査し、捜査中に起こった事件の謎を追うことになる――。
 
剣と魔法の世界を舞台に、悪魔事件対策局の捜査員が局内の裏切者を追う異世界系クライムミステリー!
 
 
【概要】
定員:6名
プレイ時間:180分
対象年齢:14才以上
 オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:24,000円
 
【クレジット】
著者:友野詳
制作:株式会社グループSNE
発売元:株式会社KADOKAWA
イラスト:今野隼史
マップイラスト:中山将平
デザイン:Kプラスアートワークス/佐野孝宏
KADOKAWA×グループSNE マーダーミステリーシリーズ第4弾!
この最高難易度の謎を解き明かせるか?
 
ジャンルは大正時代の日本を舞台にした本格ミステリーになります。
著者は『何度だって青い月に火を灯した』『ウェンディ、大人になって』などの人気作を手掛ける河野裕。
イラストレーターは「地獄くらやみ花もなき」シリーズ(角川文庫)「浮雲心霊奇譚 」シリーズ (集英社文庫)などで人気のアオジマイコが担当。
 
 
【ストーリー/あらすじ】
大正時代、帝都。
急速な発展を遂げる影で、凶悪犯罪が増加の一途を辿っていたこの街の治安は、たったひとりの男によって維持されていた。
 
カエルの仮面で正体を隠した名探偵・蛙屋清次郎(かわずやせいじろう)。
4年前に警察の相談役となった彼は、年間に100を超える事件を解決し、「帝都のすべての凶悪犯罪は彼によって暴かれる」と言われた。
そして蛙屋の存在が犯罪への抑止力となり、とくに殺人事件においては、彼の登場前に比べて発生件数が4割も減少していた。
だがその蛙屋にも、ただひとつだけ汚点があった。
連続殺人鬼・鴉(からす)。鴉だけは蛙屋にもその正体を掴ませず、数々の無残な遺体を生み出して帝都を震撼させていた。
あるとき、関係者6人に、蛙屋からの招待状が届く。
それは鴉の正体をついに突き止めたという知らせだった……。
 
仮面の名探偵と、正体不明の殺人鬼__
10年に及ぶ未解決事件を暴く、ただ1日の物語。
 
 
【概要】
定員:6名
プレイ時間:240分
対象年齢:15歳以上
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:24,000円
 
 
【クレジット】
著者:河野裕
制作:株式会社グループSNE
発売元:株式会社KADOKAWA
イラスト:アオジマイコ
デザイン:Kプラスアートワークス/佐藤孝宏

グループSNE(マダミスミニ)

【あらすじ】

 

「残念ですが、私が殺されてしまいました。その犯人が皆さんの中にいることは間違いありません」

モニターに映し出されたAI・ウェンディは、無残に破壊された自身のボディをみつめて、そう言った。

プレイヤーキャラクターとなるのは、とある天才科学者の助手や夫、医師と記者、

そして「破壊されたアイドロイド」に搭載されていたAI・ウェンディ本人。

彼らは奇妙な実験施設に閉じ込められており、ある条件を満たさなければ脱出できない……

 

 

【概要】

定員:5人

プレイ時間:3時間(感想戦込み)

オープン公演料金:3,500円

団体貸切料金:17,500円

 

【クレジット】

ゲームデザイン:河野裕

Group SNE & cosaic

 

【あらすじ】
かつてテレビの心霊番組で活躍した3人の霊能力者が、新番組の打ち合わせを名目に、山奥にあるプロデューサーの自宅へと招待される。 3人の霊能力者たちは、それぞれ複雑な心境を胸に招待に応じ、屋敷での晩餐を共にするが……みんなが寝静まったその夜、大きな物音が響き渡る。 玄関ホールの階段の下に集まった霊能力者たちは、プロデューサーの死体を見つける。 そしてそこには、謎の幽霊が姿を現していた。 果たしてプロデューサーを殺したのは、霊能力者の誰かなのか、それとも幽霊なのか…… 『誰がために伝書鳩は飛ぶ』を手がけた北沢慶による本格ミステリーが「マーダーミステリーミニ」シリーズに登場! 霊能力者たちと幽霊が織りなすミステリーをぜひお楽しみください。 【概要】 ◆定員:4人
◆所要時間:90分
◆オープン公演料金:3,500円
◆団体貸切料金:14,000円
【クレジット】 ゲームデザイン:北沢慶 Group SNE&cosaic
密室と化した洞窟内での事件。犯人を見つけ出し、無事に生還せよ!
人が近寄ることのない未開の地、原生林が生い茂るジャングルの中にその洞窟はあった……秘宝を求め、調査隊はその洞窟にたどり着いた。
洞窟内を一巡し地図を作り終えたとき小さな地震が起こり、洞窟の外部につながる狭い空洞は、崩れた石で完全にふさがってしまった! しかたなく、洞窟内で一夜を明かすと、今度は教授の姿がない。
しばらくしても姿を現さず、皆で捜索したところ、まるで祀られたように死んでいた!
 
 
【概要】
◆定員:4人
◆所要時間:90分
◆オープン公演料金:3,500円
◆団体貸切料金:14,000円
【クレジット】
ゲームデザイン:tomiha

 

Group SNE&cosaic
ミステリー作家・似鳥鶏がお届けするマーダーミステリー作品が登場!
4人の乗客たちが目覚めた時、バスはどこともしれない暗闇で停車していた。
ここはどこなのか、運転手に問いただそうとする4人。
しかし、運転手は既に絶命していた。
頭部に残る打撃痕。殺害されたのだ! 殺害後、犯人は逃亡したのか?
しかし4人は覚えている。走るバスの中で眠りにつく前、車内にいたのはこの4人だった。
眠っている間に、外から乗り込んで外へ逃げたのだろうか?
それとも……この4人の中に犯人がいるのか? 乗客たちは、互いを疑いの目で見つめる。
 
 
【概要】
◆定員:4人
◆所要時間:100分
◆オープン公演料金:3,500円
◆団体貸切料金:14,000円
 
【クレジット】

 

ゲームデザイン/作:似鳥鶏
【あらすじ】
京都☓異世界! 京都の街を歩きながら犯人を探し当てろ。
 
京都職員の優秀な陰陽師が開いた異世界への扉から勇者と妖精族と鬼族が来訪する。
3人は、陰陽師およびSPの警察官と共に京都観光を楽しんでいたが、最後に訪れた伏見稲荷大社で勇者の遺体が発見される。願い事を占う「おもかる石」が血に染まって……。
 
【概要】
定員:4名
プレイ時間:約150分(解説・感想戦含む)
オープン公演料金:3,500円
団体貸切公演:14,000円
【クレジット】
作:中村誠
ディベロップ:友野詳・木皿儀隼一
札幌☓異世界! 道都の街を歩きながら犯人を探し当てろ。
 
【あらすじ】
 日本と〈異世界〉が、京都の〈門〉でつながって3年。
正規の手続きで、観光やビジネスにやってくる異世界人も多い。しかし、事故で日本に「きてしまった」異世界人もいる。
悪意を持った違法侵入者でなければ、法律で認定されれば滞在できる。
そうした者たちを「転移者」と呼んだ。  
 雪まつりでにぎわう札幌をめぐる転移者3人と調査官の1人は、観光の最後に札幌市時計台を訪れる。
そして、そこで黒フードの人物の、焼け焦げた死体に遭遇した!
 一行は、札幌の観光スポットで何があったのかを回想して、真実を突き止めようとするが……?
 
大人気マーダーミステリー作品『京都異世界ツアー』と同じ世界の特殊設定ミステリー!
札幌×異世界というユニークな世界を舞台にこの事件の犯人とその背景を探ります。
パッケージはミニサイズながらも、摩訶不思議な世界感やゲーム中のギミックなどは必見です
※京都異世界ツアーを遊んでいなくても遊べます。
 
【概要】
◆定員:4人
◆所要時間:100分
◆オープン公演料金:3,500円
◆団体貸切料金:14,000円

 
【クレジット】
ゲームデザイン:中村誠
グループSNE/cosaic
【あらすじ】
横浜を舞台にしたハードボイルドミステリー!
 
 横浜港を望むホテル・ニャオウー(鳥巣)から転落死した女性は、テロ組織〈解放旗戦線〉を内偵していた CIA の潜入工作員“カナリア”だった!
なぜ、彼女は死んだのか?
 12年ぶりに企てられているというテロ計画との関係は?
 “カナリア”の「死の真相」を追及し、テロを阻止するため、2人の CIA 工作員と、2人の公安警察官が捜査を開始する。
 物語の登場人物ひとりひとりを各プレイヤーが担当し、「真相の解明」を目指す「マーダーミステリー」。
 緻密な世界観とハードボイルドなドラマが織りなす物語をぜひお楽しみください。
 
【概要】
定員:4名
プレイ時間:約150分(解説・感想戦含む)
オープン公演料金:3,500円
団体貸切料金:14,000円
 
【クレジット】
作:川人忠明
グループSNE/cosaic
【あらすじ】
4人の探偵による推理勝負! 本格ミステリーの結末はいかに。
 
 舞台は 20 世紀半ば、アメリカ南部の屋敷。
イギリスから渡ってきたミステリー好きのムーンストーン卿に招かれ、ある夜、4 人の探偵がやってきた。  しかし晩餐が終わってしばらく経ったころ、屋敷の主であるムーンストーン卿が遺体となって発見される。
彼の死は自殺か他殺か。
後者だとすれば犯人は誰なのか。
探偵たちによる推理勝負が今、幕を開ける!
 
『ホワイト・レイヴン、レッド・ダイ』でタッグを組んだ安田均と柘植めぐみによる本格ミステリーを、ぜひお楽しみください。
 
【概要】
定員:4名
プレイ時間:約150分(解説・感想戦含む)
オープン公演料金:3,500円
団体貸切料金:14,000円
【クレジット】
作:安田均・柘植めぐみ

 グループSNE/cosaic

死体と温泉

3500円

【あらすじ】
露天風呂で男の撲殺死体が発見された! 容疑者は温泉宿の宿泊客である小説家、編集者、温泉ライター、たまたま宿を訪れていた近所の劇場のダンサー、出入りのおしぼり業者の 5 名。
お互いが疑心暗鬼になる中、被害者の脱衣カゴからはサイレンサーつきの拳銃が見つかり、事態はますます混迷を深めていく……。
 
【概要】
定員:5名
プレイ時間:約120分(解説・感想戦含む)
オープン公演料金:3,500円
団体貸切料金:17,500円
【クレジット】
作:秋口ぎぐる

別荘殺人

3500円

【あらすじ】
複数のレストランを経営するオーナーシェフ・小西幹典は離島の別荘に親しい友人や仕事の関係者らを招き、くつろいだひとときを過ごしていた。
だが翌朝、ワインセラーの中で、若手グルメライター・御手洗和志の全裸死体が発見される。
近くには血のついたハンマー。
近辺ではしばらく前から空き巣事件が続発しているという。
これはその犯人の仕業なのか?
だがなぜ被害者は全裸だった……?
 
オーナーシェフの元弟子やアシスタント、その恋人である刑事、IT社長、セレブ妻といった癖のある登場人物たちの事情が複雑に絡みあい、やがて衝撃の展開が待ち受ける、少しブラックな大人の「マーダーミステリー」。
【概要】
定員:6名
プレイ時間:約120分(解説・感想戦含む)
オープン公演料金:3,500円
団体貸切料金:21,000円
【クレジット】
ゲームデザイン:秋口ぎぐる
第2回新作マーダーミステリー大賞 奨励賞受賞作品
舞台は20世紀後半、消えた戦闘機の行方を追え!
 
【あらすじ】
20世紀後半、君主国家のZ国は、宿敵である共和国のR国と激しい紛争を続けていた。
Z国は精鋭からなる空軍特殊作戦部隊フェニックスに、峡谷にあるR国のミサイル基地の破壊を命令した。
彼らはこの不可能を可能にするため大胆な作戦を実行する。
作戦は成功、しかし5機のうち1 機が消息不明となる。
敵の攻撃を受けたのか、それとも事故か……。
4人のパイロットは仲間を失った悲しみに暮れる暇もなく、真相を解明すべく調査にのりだした。
 
【概要】
◆定員:4人
◆所要時間:90分
◆オープン公演料金:3,500円
◆団体貸切料金:14,000円

 
【クレジット】
作:tomiha
cosaic/グループSNE

霧落峠

3500円

【あらすじ】
その峠にはしばしば霧が出る――。
ある日、“霧落峠(きりおちとうげ)”の霧が晴れた時、1つの死体を囲むようにして4人の男女が出会った。 ふもとから登ってきた町娘とヤクザはそれぞれ、死者は自分が追っていた相手だという。 峠を越えてきた浪人と旅の医者は、仲裁を申し出る。 だが、4人にはそれぞれ隠し事があった。
誰かの秘密を暴くには、自分自身が秘めている技を明らかにしなければならない。 果たして霧の中で何が起こったのか?
 
シリーズ初の時代劇テーマの4人用マーダーミステリーがついに登場。 独自性のあるゲームシステムとミステリー部分をしっかり楽しめる作品となっています。
 
【概要】
定員:4名
プレイ時間:約120分(解説・感想戦含む)
オープン公演料金:3,500円
団体貸切料金:14,000円
【クレジット】
ゲームデザイン : 友野詳
アートワーク : TANSAN
【あらすじ】
5人の演劇人の秘めたる目的は? 深夜の劇場を舞台にした舞台のようなミステリー
 
千秋楽前夜、ステージ上で主演女優の死体が発見された。
駆けつけた関係者の脳裏には同じ光景がよみがえっていた。
 
半年前、稽古期間中に起きた女優の死。
これは彼女の呪いなのか? 死体を隠し、千秋楽を乗りきろうと考える面々。
だがさらなる問題が持ちあがった。
死体のそばに「もうひとり殺す」と書かれたメモが落ちていたのだ。
この中に殺人者がいる。その殺人者は、さらなる犠牲者を求めている!
 
5人の演劇人は身の安全と真実、そして自らの秘めたる目的のため、深夜の劇場をさまよいはじめる……。
 
【概要】
定員:5名
プレイ時間:60分
オープン公演料金:3,500円
団体貸切料金:17,500円
【クレジット】
作:秋口ぎぐる
グループSNE / cosaic

JOLDEENO

【あらすじ】
ある事件をきっかけに、ウルトラセブンを失った地球は
侵略者たちの猛攻を前に苦戦を強いられることになった。
 
そこで、とある天才博士が当時の地球防衛組織であった「ウルトラ警備隊」を元に、
「対外宇宙防衛機構(Association for Land Territories & Extraterrestrial Resilience)」
通称「アルター(ALTER)」を結成、
仲間たちを率いて侵略者の脅威に立ち向かった。
 
そんなある日、アルターの基地内に緊急警報が鳴り響く。
今、55年前の未来をめぐる物語が幕を開ける。
 
これは、選択と葛藤の物語——
 
 
【概要】
◆定員:7人
◆所要時間:約3時間半
◆オープン公演料金:4,500円
◆団体貸切料金:31,500円

特徴:読み合わせ多め・コラボ
【公式HP】
https://joldeeno.com/seven55th/
 
※本作はマーダーミステリーゲームです。
当シナリオを一度でもプレイした方は参加することはできません。
原作である、『ウルトラセブン』の知識や事前にコンテンツに触れる必要はございません。
もちろん、すでに『ウルトラセブン』をご覧いただいている方にも楽しんでいただけます。
 
 
【クレジット】
監修: 円谷プロダクション
企画: 池田奈美
プロデュース: JOLDEENO
ディレクター: 秋山直太朗
シナリオ:ジョル(JOLDEENO)
     秋山直太朗
     しもさん(GoldGrace)
     みやび店長(NAGAKUTSU)

 

デザイン:会田圭佑
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SCHEDULE

2025.04.03 Thursday