シナリオ

グループSNE(マダミスミニ)

【あらすじ】
4人の探偵による推理勝負! 本格ミステリーの結末はいかに。
 
 舞台は 20 世紀半ば、アメリカ南部の屋敷。
イギリスから渡ってきたミステリー好きのムーンストーン卿に招かれ、ある夜、4 人の探偵がやってきた。  しかし晩餐が終わってしばらく経ったころ、屋敷の主であるムーンストーン卿が遺体となって発見される。
彼の死は自殺か他殺か。
後者だとすれば犯人は誰なのか。
探偵たちによる推理勝負が今、幕を開ける!
 
『ホワイト・レイヴン、レッド・ダイ』でタッグを組んだ安田均と柘植めぐみによる本格ミステリーを、ぜひお楽しみください。
 
【概要】
定員:4名
プレイ時間:約150分(解説・感想戦含む)
対象年齢:15歳以上
オープン公演料金:3,200円
団体貸切料金:12,800円
【クレジット】
作:安田均・柘植めぐみ

 

グループSNE/cosaic

【あらすじ】

「残念ですが、私が殺されてしまいました。その犯人が皆さんの中にいることは間違いありません」

モニターに映し出されたAI・ウェンディは、無残に破壊された自身のボディをみつめて、そう言った。

プレイヤーキャラクターとなるのは、とある天才科学者の助手や夫、医師と記者、

そして「破壊されたアイドロイド」に搭載されていたAI・ウェンディ本人。

彼らは奇妙な実験施設に閉じ込められており、ある条件を満たさなければ脱出できない……

 

 

【概要】

定員:5人

プレイ時間:3時間(感想戦込み)

オープン公演料金:3,200円

団体貸切料金:16,000円

 

 

【クレジット】

ゲームデザイン:河野裕

Group SNE & cosaic

死体と温泉

3200円~

【あらすじ】
露天風呂で男の撲殺死体が発見された! 容疑者は温泉宿の宿泊客である小説家、編集者、温泉ライター、たまたま宿を訪れていた近所の劇場のダンサー、出入りのおしぼり業者の 5 名。
お互いが疑心暗鬼になる中、被害者の脱衣カゴからはサイレンサーつきの拳銃が見つかり、事態はますます混迷を深めていく……。
 
 
【概要】
定員:5名
プレイ時間:約120分(解説・感想戦含む)
対象年齢:15歳以上
オープン公演料金:3,200円
団体貸切料金:16,000円
 
【クレジット】
作:秋口ぎぐる

グループSNExKADOKAWA

KADOKAWA×グループSNE マーダーミステリーシリーズ第4弾!
この最高難易度の謎を解き明かせるか?
 
ジャンルは大正時代の日本を舞台にした本格ミステリーになります。
著者は『何度だって青い月に火を灯した』『ウェンディ、大人になって』などの人気作を手掛ける河野裕。
イラストレーターは「地獄くらやみ花もなき」シリーズ(角川文庫)「浮雲心霊奇譚 」シリーズ (集英社文庫)などで人気のアオジマイコが担当。
 
 
【ストーリー/あらすじ】
大正時代、帝都。
急速な発展を遂げる影で、凶悪犯罪が増加の一途を辿っていたこの街の治安は、たったひとりの男によって維持されていた。
 
カエルの仮面で正体を隠した名探偵・蛙屋清次郎(かわずやせいじろう)。
4年前に警察の相談役となった彼は、年間に100を超える事件を解決し、「帝都のすべての凶悪犯罪は彼によって暴かれる」と言われた。
そして蛙屋の存在が犯罪への抑止力となり、とくに殺人事件においては、彼の登場前に比べて発生件数が4割も減少していた。
だがその蛙屋にも、ただひとつだけ汚点があった。
連続殺人鬼・鴉(からす)。鴉だけは蛙屋にもその正体を掴ませず、数々の無残な遺体を生み出して帝都を震撼させていた。
あるとき、関係者6人に、蛙屋からの招待状が届く。
それは鴉の正体をついに突き止めたという知らせだった……。
 
仮面の名探偵と、正体不明の殺人鬼__
10年に及ぶ未解決事件を暴く、ただ1日の物語。
 
 
【概要】
定員:6名
プレイ時間:240分
対象年齢:15歳以上
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:24,000円
 
 
【クレジット】
著者:河野裕
制作:株式会社グループSNE
発売元:株式会社KADOKAWA
イラスト:アオジマイコ
デザイン:Kプラスアートワークス/佐藤孝宏
KADOKAWA × グループSNE マーダーミステリーシリーズ第3弾!
異世界ポリスマーダーミステリー
 
【あらすじ】
空に七つの月が輝く冒険の世界。
多くの異種族や怪物も存在しているその世界の片隅に、「鬼面都市」と呼ばれる街があった。
悪魔を崇める邪悪な教団から人々を守る悪魔事件対策局は、日々、それに対抗していた。
班長、鑑定士、料理人、元盗賊、新人、語りべの対策局の捜査員メンバーは、街にはびこる魔薬密売を捜査し、捜査中に起こった事件の謎を追うことになる――。
 
剣と魔法の世界を舞台に、悪魔事件対策局の捜査員が局内の裏切者を追う異世界系クライムミステリー!
 
 
【概要】
定員:6名
プレイ時間:180分
対象年齢:14才以上
 オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:24,000円
 
【クレジット】
著者:友野詳
制作:株式会社グループSNE
発売元:株式会社KADOKAWA
イラスト:今野隼史
マップイラスト:中山将平
デザイン:Kプラスアートワークス/佐野孝宏
KADOKAWA×グループSNEのマーダーミステリーシリーズ第2弾!
『九頭竜館の殺人』『何度だって青い月に火を灯した』など、人気マーダーミステリー作品を手掛けるグループSNEがKADOKAWAとタッグを組み、新たなマーダーミステリーシリーズを立ち上げます。
第二弾は1990年代、日本の地方都市を舞台に、ある夏の日を繰り返す青春SFマーダーミステリー!
 
【ストーリー/あらすじ】
『ご町内の皆さま、おはようございます。本日、8月18日は、夏祭りの開催日です――』
 町内放送が響く中、幼馴染みの7人の男女は、商店街にある喫茶店で数年ぶりに顔を合わせていた。仲間内のリーダーが言う。「今夜、直墨が殺される――」
舞台は1990年代の地方都市。夏祭りの夜、田舎町に住む若者たちが、「これから起きる幼馴染みの死」を防ぐため、タイムリープを繰り返し、事件の真相に迫る!
 
 
【概要】
プレイ人数:7人
プレイ時間:3時間

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:28,000円
 
 
【クレジット】
企画・制作:グループSNE/KADOKAWA
原作・監修:秋口ぎぐる
シナリオ :森川秀樹
考証協力 :海羽超史郎
イラスト :LOWRISE
デザイン :Kプラスアートワークス/佐藤孝宏

焚家

4000円~

KADOKAWA×グループSNEのマーダーミステリーシリーズ第1弾!
『九頭竜館の殺人』『何度だって青い月に火を灯した』など、人気マーダーミステリー作品を手掛けるグループSNEがKADOKAWAとタッグを組み、新たなマーダーミステリーシリーズを立ち上げます。
その第一弾となるのが、アメリカの「幽霊屋敷」を舞台とした本格派ホラー『焚家』(ふんけ)です。
幽霊屋敷に集められた関係者とそこで起こる不可解な殺人事件を扱う内容で、幽霊屋敷の探索とそこで起こるイベントを通して、事件の真相に迫ります。
 
 
【ストーリー/あらすじ】
舞台は現代、アメリカ・ニューイングランドの地方都市。
大富豪グレッグ・モリスは街のはずれの丘の上に屋敷を建てた。
しかし、完成してみると、館には暗い影が落ちることになる。
建築にかかわった者たちの不可解な死や行方不明。
館周囲での不気味な現象の数々。
美しい新築の館は、幽霊屋敷だと噂されるようになり、館の主のグレッグ・モリスとその妻も、館に引きこもり、人前に姿を出さなくなる。
そんな中、グレックの息子、設計士、新聞記者、霊媒少女、精神科医、収集家の6人が館に招かれる。
これが惨劇の始まりとも知らずに……。
 
 
【概要】
プレイ人数:6人
プレイ時間:3時間

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:24,000円
 
 
【クレジット】
共著: 安田均/グループSNE
共著: こあらだまり/グループSNE
企画・制作: グループSNE

 

イラスト: ttl(代表作『Dジェネシス』(エンターブレイン))

NAGAKUTSU

※このシリーズは登場人物が同じ7人となります。
※どの作品からでも遊ぶことができます。
毎回同じキャラクターを選択する必要はありません。
※作品ごとに明確な主人公が存在します。
 
【あらすじ】
 
「迷宮入りした事件の真実を知り、裁きを下しませんか?」
 
無透(むとう)ナシ。
その名を知らない人は、いないでしょう。
天才科学者であり世界を混乱に陥らせた張本人。
 
2090年。
無透ナシが、学習型AI「アペイロン」を開発しました。
アペイロンは、全てを飲み込み、無限に成長し続けました。
AIが新たなAIを生み、文明は急速に発達しました。
 
僅か10年で、私たちの知る世界は、一変してしまった。
もちろんそれは、悪いことばかりではありません。
人々はAIの開発した様々なシステムを享受し、そして現在があります。
 
……しかし、当時は悲惨なものでした。
文明の発達に人々が追いつけず、それらを悪用し未解決のまま放置された迷宮入り事件。
法整備が間に合わず裁かれなかった殺人犯。
 
―――2100年。
 
奴らは、今でものうのうと生きている。
ここに集まったのは、そんな科学の被害者たち。
私たちは、仲間であり、復讐者です。
 
法で裁けぬなら、私たちが裁くしかない。真実を見定め、裁きを下しましょう。
 
 
【主人公について】
名前:橙(だいだい)ダイスケ(26歳・男性)
あなたの友人、ミカンが死亡した事件は、迷宮入りしている。
 
 
【概要】
定員:7名
プレイ時間:3時間〜3時間半
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:28,000円
担当GM:もち・たけま
 
 
【ナナイロの迷宮 HP(キャラクター詳細等)】
 
 
【クレジット】
シナリオ:イバラユーギ

殺神罪

4000円~

【あらすじ】
辺境の森の中にある、とある神社が火事になった。
社は全焼したものの、死傷者はいなかった。
しかし数日後、とある6人の子供たちがこう証言したのだ。
『あの火事は私達が引き起こした。そして―――』
『私達は、神サマを殺してしまった』
亜鈴地方に存在する神サマの伝説
そして村と町を巻き込んだ過去の事件とは!?
 
 
【概要】
定員:7名
プレイ時間:3時間半
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:28,000円
【クレジット】
製 作:NAGAKUTSUクリエイター
シナリオ・ゲーム:そがべ
動画:わかめR.
メインビジュアル・告知画像・動画素材:柴
MAPイラスト:naripom

 

声:sayatee、るい

アニクシィ

4000円~

季節のマーダーミステリー
春のマーダーミステリー「アニクシィ」
4/1~6/30までの期間限定公演です!
 
――――――――
 
季節は移ろい、景色を変える。
 
ここは小さな島国、ニィホン。
この国ほど、四季が鮮やかで美しい国は無いだろう。
そして、この国ほど、四季が過酷で厳しい国はない。
 
春を、夏を、秋を、冬を、激しく変化する環境を乗り越えるため、国中が次の季節への準備を行う。
 
それは「コロモガエ」と呼ばれる、一か月に渡る準備期間であり、この国の恒例行事となっていた。
だからこそ、ニィホンには四季それぞれに法がある。
 
 に咲き乱れ散る花々の街「アニクシィ」
 
 の太陽と生きる自由の街「カノケリ」
 
 を謳歌する富と欲望の街「シノポロ」
 
 が静寂を運ぶ銀世界の街「キモナス」
 
―――これは、小さな島国で起きた四つの物語。
 
  
春・夏・秋・冬
その季節のみ期間限定で公演されるマーダーミステリーです。
どの季節からでも遊ぶことができます。
春のマーダーミステリー提供期間は 4月1日~6月30日 です。
 
 
 
∇春のマーダーミステリーあらすじ
舞台は、とある山奥にある、人口10万人程の大きな街。
ここは、春に咲き乱れ散る花々の街、「アニクシィ」。
……凍てつくような冬を超えて、銀色に染まった世界が溶けていく。
アニクシィでは、春になるとサクラと呼ばれる桃色の花が咲き乱れる。
 
サクラを加工して他の街へ輸出することがアニクシィの主な収入源でもあった。 
今回の舞台となるのは、そんなアニクシィで一番有名なとある薬品研究所。
 
 
∇概要
定員:7名
プレイ時間:3時間~3時間30分
提供期間:4月1日~6月30日

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:28,000円
 
∇HP 
 
 
∇クレジット
シナリオ・システム:イバラユーギ
デザイン:おれんじ
イラスト:衿崎
動画:じくまる
制作:NAGAKUTSU CREATOR

カノケリ

4000円~

※7/1~9/30までの期間限定公演です!
 
【季節のマーダーミステリー】
季節は移ろい、景色を変える。
 
ここは小さな島国、ニィホン。
この国ほど、四季が鮮やかで美しい国は無いだろう。
そして、この国ほど、四季が過酷で厳しい国はない。
 
春を、夏を、秋を、冬を、激しく変化する環境を乗り越えるため、国中が次の季節への準備を行う。
 
それは「コロモガエ」と呼ばれる、一か月に渡る準備期間であり、この国の恒例行事となっていた。
だからこそ、ニィホンには四季それぞれに法がある。
 
 に咲き乱れ散る花々の街「アニクシィ」
 
 の太陽と生きる自由の街「カノケリ」
 
 を謳歌する富と欲望の街「シノポロ」
 
 が静寂を運ぶ銀世界の街「キモナス」
 
―――これは、小さな島国で起きた四つの物語。
 
 
 
春・夏・秋・冬
その季節のみ期間限定で公演されるマーダーミステリーです。
夏のマーダーミステリー提供期間は 7月1日~9月30日 です。
 
 
 
∇夏のマーダーミステリーあらすじ
舞台は、3万の人を乗せ、街から街へと大海原を走る船。
ここは、夏の太陽と生きる自由の街、「カノケリ」。
……心地よい陽気の春を終え、花々は散り、熱気を帯びていく。
 
カノケリは海を漂う巨大な船だ。
島と島を渡り、様々な調度品や特産品などを運ぶことで生計を立てている。
 
今回の主人公は、そんなカノケリを守る、誇り高き船員たち。
 
 
∇概要
定員:7名
プレイ時間:3時間~3時間半

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:28,000円
 
 
∇HP
 
 
∇クレジット
シナリオ・システム:イバラユーギ
デザイン:おれんじ
イラスト:衿崎
制作:NAGAKUTSU CREATO

シノポロ

4000円~

※10/1~12/31までの期間限定公演です!
 
【季節のマーダーミステリー】
季節は移ろい、景色を変える。
 
ここは小さな島国、ニィホン。
この国ほど、四季が鮮やかで美しい国は無いだろう。
そして、この国ほど、四季が過酷で厳しい国はない。
 
春を、夏を、秋を、冬を、激しく変化する環境を乗り越えるため、国中が次の季節への準備を行う。
 
それは「コロモガエ」と呼ばれる、一か月に渡る準備期間であり、この国の恒例行事となっていた。
だからこそ、ニィホンには四季それぞれに法がある。
 
 に咲き乱れ散る花々の街「アニクシィ」
 
 の太陽と生きる自由の街「カノケリ」
 
 を謳歌する富と欲望の街「シノポロ」
 
 が静寂を運ぶ銀世界の街「キモナス」
 
―――これは、小さな島国で起きた四つの物語。
 
 
 
春・夏・秋・冬
その季節のみ期間限定で公演されるマーダーミステリーです。
秋のマーダーミステリー提供期間は 10月1日~12月31日 です。
 
 
 
∇秋のマーダーミステリーあらすじ
舞台は、人口80万、首都ニィホン王国に続く大きな街。
ここは、秋を謳歌する富と欲望の街、「シノポロ」。
……燃えるような夏を終え、照り付ける太陽は沈み、景色は赤く染まっていく。
 
シノポロでは金こそがすべてだ。
シノポロの支配者……通称「賭ノ様」。
3年に一度、賭ノ様を決めるため、ギャンブルバトルが開催される。
 
今回の主人公候補は、賭ノ様を夢見るギャンブラーたち。
 
 
∇概要
定員:7名
プレイ時間:3時間~3時間半

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:28,000円
 
 
∇HP
 
 
∇クレジット
シナリオ・システム:イバラユーギ
デザイン:おれんじ
イラスト:衿崎
制作:NAGAKUTSU CREATOR

キモナス

4000円~

※1/1~3/31までの期間限定公演です!
 
【季節のマーダーミステリー】
季節は移ろい、景色を変える。
 
ここは小さな島国、ニィホン。
この国ほど、四季が鮮やかで美しい国は無いだろう。
そして、この国ほど、四季が過酷で厳しい国はない。
 
春を、夏を、秋を、冬を、激しく変化する環境を乗り越えるため、国中が次の季節への準備を行う。
 
それは「コロモガエ」と呼ばれる、一か月に渡る準備期間であり、この国の恒例行事となっていた。
だからこそ、ニィホンには四季それぞれに法がある。
 
 に咲き乱れ散る花々の街「アニクシィ」
 
 の太陽と生きる自由の街「カノケリ」
 
 を謳歌する富と欲望の街「シノポロ」
 
 が静寂を運ぶ銀世界の街「キモナス」
 
―――これは、小さな島国で起きた四つの物語。
  
 
春・夏・秋・冬
その季節のみ期間限定で公演されるマーダーミステリーです。
秋のマーダーミステリー提供期間は 1月1日~3月31日 です。
 
 
 
∇冬のマーダーミステリーあらすじ
舞台は、人口10万。ニィホン王国の最北端にそびえ立つ街。
ここは、冬が静寂を運ぶ銀世界の街、「キモナス」。
……欲にまみれた秋を終え、真っ赤な紅葉にかわり、雪が景色を白く染めていく。
 
キモナスでは、この街に敷かない特殊な仕事が存在する。
それが、「サンタクロース」。
 
今回の主人公は、様々な理由で株式会社サンタクロースにて働く従業員たち。
 
 
∇概要
定員:7名
プレイ時間:3時間~3時間半

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:28,000円
 
 
∇HP
 
 
∇クレジット
シナリオ・システム:イバラユーギ
デザイン:おれんじ
イラスト:衿崎
制作:NAGAKUTSU CREATOR
【Story】
連続殺人事件『八つ裂き公事件』により、半年で100人以上が死んだ。
 
連日のように、密室で2人の死者が発見され続けるにも関わらず、事件の手がかりはゼロ。
13年前、国内の犯罪発生率を上昇させた歴史的テロ事件『明けぬ夜事件』の再来とも称され、殺人鬼『八つ裂き公』に影響された者たちによる犯行が、日に日に増加していく。
 
その影響で警察組織への信頼が落ち込んだ結果、政府はある例外的な措置をとることとなった。
それは優れた探偵を集めた組織『探偵同盟』への、捜査依頼。
 
『探偵ネーム』と呼ばれるコードネームで呼び合うというその組織の探偵たちは、年々犯罪率が高まる社会の中で英雄視されていた。
 
そんな『探偵同盟』の元に、メッセージが届く。
 
「『八ツ裂き公』による犯行予告があった。多くの探偵達は探偵本部にて対策会議に参加しているため、すぐに駆けつけることが出来ない。至急、犯行予告場所の近くにいる君達で対処に当たって欲しい」
 
君達には探偵同盟に所属する探偵となり、この事件の対処に当たってもらう。
 
 
○推理 △検証 □捜査
「探偵撲滅」原作にも登場する能力を用いて『八ツ裂き公』に挑め
 
 
 
【summary】
定員:7名
プレイ時間:4時間半
オープン公演料金:4,500円
団体貸切料金:31,500円
※『探偵撲滅』をプレイしていない方でもお楽しみいただけます。
 
▼『探偵撲滅』マーダーミステリー公式ページはこちら▼
 
 
 
【credit】
シナリオ・ゲームデザイン:そがべ
カードデザイン:柴
動画演出:わかめR.
制作協力:NAGAKUTSU
監修:日本一ソフトウェア

星空のマリス

4000円~

【ストーリー】

「知識は罪だ」

人類が長い時間をかけ辿り着いた、たったひとつの真実。

人は知る事で憎み、知る事で争い、知る事で殺し、知る事で滅んだ。

地下に逃げた我々は、その学びを決して忘れる事なく、否、決して思い出す事なく生きていこう。

―――。

朝が来ると光が差し込み、やがて空が橙色に染まり、そして静かな夜が訪れる。

このシステムを思いつき開発した人は、きっと素晴らしい人だろう。 だって、朝焼けを見ていると、今日も頑張ろうって思えるから。

だって、夕暮れを見ていると、優しい気持ちになれるから。

だって、星空を見ていると、明日を待ち望んで眠れるから。

―――

この世界は素晴らしい物で溢れている。 作り物のように美しく、気味が悪いくらいに優しい。

そんな悲劇が似合わない世界で。 あなたたちのお話が、はじまります。

 

 

 

プレイ時間:4時間~5時間

人数:プレイヤー7人

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:28,000円

難易度:初心者向け

初めての方に強くオススメします!!!

 

【クレジット】

監修・シナリオ イバラユーギ    

デザイン おれんじ    

イラスト 衿崎

荒廃のマリス

4000円~

【あらすじ】

「無知は罪だ」

好奇心を、探求心を、向上心を、絶やすことなく燃やし続けろ。

死を無駄にするな、少しでも前に進め。 考え続けろ。 自分の代では不可能でも、いつかきっと叶うと信じて。

―――。

空は、見えない。 太陽光が大気中で反射し、薄気味悪く輝いている。

空を包み隠す紫色の靄が、どこか美しくも思えてしまう。 人類は、1000年程前に滅びた。

原因は、生物兵器として作られたとあるウィルスだ。そいつは瞬く間に世界中に波及し命を奪っていった。

その結果、偶然抗体を持っていた一握りの人間を除き、ほとんどの人類がいなくなってしまう。

すべてを失い、それでも生き残った人類は、長い時間をかけて少しずつ文明を取り戻していく。

人類が自ら作りあげ、人類を滅ぼしたそのウィルスを、人類は「マリス」と名付けた。

―――。

 

 

プレイ時間:4時間~5時間

人数:プレイヤー7人

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:28,000円

 

【クレジット】

監修・シナリオ イバラユーギ    

注:星空のマリス未プレイでも問題ありません。

マーダーミステリー

───・───・───・───・───・───・───・───・───・───
あなたは、奇妙な場所で目を覚ます。
四方を白い壁に覆われた小さな部屋だ。
あなたはその部屋の中、柔らかいソファに座っている。
傍には、1台のスマートフォン。 
 
協力型マーダーミステリーゲーム 『ロスト/リメンブランス』 
 
ここはどこで、自分は誰なのか。
何を失って、何を取り戻さなければならないのか。
 
呼び出し音が響く、物語は始まる。
 
───・───・───・───・───・───・───・───・───・───
「鬼哭館の殺人事件」の週末倶楽部が、
マダミス最先端中国の制作チームTrouble Kと
タッグを組んで送るマーダーミステリー作品。
 
この物語を、あなたは解き明かせるか。
 
 
*概要*
 定員:6名
 プレイ時間:4時間半
オープン公演料金:5,000円
団体貸切料金:30,000円
 
 
*作品傾向*
・推理ストーリー重視
・RP(演技)要素少なめ

 

・PL同士の騙し合い要素無し
【あらすじ】
深夜。魔法学園のホールを6人の生徒が訪れていた。
 
2年前。王国の有力者が招かれ、懇親会が開かれた。
ところが誰かが禁断の石化魔法を放ち、ホールにいた全員が石になって殺された。
現在も石化した人がそのままの姿で安置されている。
最近、複数の人魂が浮かぶようになった。死者の魂が何かを訴えているのかもしれない。
 
集まった6人は、あの事件で親や友人、恋人などを失った者たちだ。
石化魔法は使える人が限られているため、犯人はこの6人の大切な人の中にいる。
6人の目的は、犯人を見つけて大切な人の汚名をすすぐ。そして心残りを探り、叶えること。
人魂の呟きを聞いていこう。
 
 
☆マダミス666とは
マダミス666は、6人の作家が、同じ6人のキャラクターを使い、
6作品のマーダーミステリーを制作するプロジェクトです。
世界観、ストーリー、起こる事件はさまざま。
同じキャラクターで6本遊んだり、世界観ごとの違いを楽しんだり、ぜひ仲のいいお友達と遊んでみてください!
 
 
☆キャラクター紹介
ネロ:猫のような姿をした、元気な子
ハウ:狼に似た姿をした、真面目な子
アド:鷹の羽をもつ、穏和な子
ロン:竜のモチーフをもつ、威勢のいい子
メルル:羊の角のある、内気な子
エコン:狐の姿を持ち、仮面をつけた子
 
 
【概要】
定員:6名
プレイ時間:4時間+感想戦

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:24,000円
 
 
【クレジット】
プロデューサー:木皿儀隼一(ワンドロー)
ディレクター:嵯峨野みや(SagaSphere)
企画・広報:StudioOZON
キャラクターデザイン:木志田コテツ
制作:檜木田正史
 
☆作家代表作品
 *マーダーミステリー作品→「懺悔輪舞曲」「血ザクロ学園~乙女の微笑み編~」
 *マーダーミステリー以外のゲーム作品→「金田一少年の事件簿~悲報島新たなる惨劇~」「同・地獄遊園殺人事件」「流行り神2 警視庁怪異事件ファイル」「同・3」「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!」「428~封鎖された渋谷で~」「そこのけもののけ事件帖」「レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀」
 *小説→「血ザクロ学園」シリーズ(原案・総監督) など
4組の探偵×助手 で挑むマーダーミステリー!
 
【あらすじ】
明治から続くとある名家の主人である、斎藤義孝はある問題に頭を悩ませていた。曽祖父が残した遺産が屋敷のどこに残されているのか。手掛かりとなるのは曽祖父の肖像画下に飾られる金のプレートに掘られたメッセージだけ。そこで斎藤は名探偵と名高い者たちを招き、遺産探しをさせることにしたのである。
しかし2日目の朝、貴方達の調査は思わぬ形で一時中断となった。
貴方達は執事の鷹尾によって談話室へと集められることとなる。
斎藤義孝が、自身の書斎で毒を飲んで死んでいたのだ。遺書も残されていた。
しかしながら、貴方達は世に覚えめでたき名探偵とその助手である。当然、調査もせずただ自殺で済ませるわけはあるまい。
この島は本土から外れた位置にあり、警察がやって来るまであと2時間半もの時間がかかる。貴方達にはそれだけあれば十分だろう。正午までに事件を華麗に解決し、輝かしい経歴にまた一つこの事件を連ねるべく貴方達は調査を始めた。
人数:8名
時間:3時間~4時間程度
傾向:推理重視、ロールプレイを楽しむ
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:32,000円
 

 

シナリオ:結崎有理
【あらすじ】
「黄泉がえり」の伝説が残る閉鎖的な村。
年に一度の大切な行事《豊穣祭》当日、祭りの主役でもあるひとりの巫女が黄泉がえりの儀式さながらの状態で遺体で発見された。
これは誰かによる犯行なのか、或いは…?
「嘘」や「悪事」が禁じられた世界で時間が起こる和風ファンタジー作品となっております。
【概要】
定員:7名(男女比5:2)
時間:3時間半
オープン公演料金:4000円
団体貸切料金:28,000円
 
【クレジット】
シナリオ制作:小鳥谷びび 代表作:「リミライ」
カードデザイン:江波 翔太郎(Queen's Waltz)
制作:エニグマゲームズ

愛する故に

4000円~

【ストーリー】
とある没入体験型イベントに招かれた男女カップル3組。
イベント会場の扉を開けたら、そこは豪華な明治時代の屋敷だった。
巻き起こる不思議な出来事
怪しげな笑顔の司会者
彼らを待ち受けるものとは…?
テーマは”愛”

愛する故に、彼らは何を紡ぐのか
 
「年輪」「あそびましょ!」に続く中国大型輸入作品第3弾!!
本場中国で2022年に登場し、
泣けるマーダーミステリーとして大ヒットした
「愛する故に」ついに日本に登場!!
 
 
【概要】
定員:6名
プレイ時間:4〜5時間
キャラ男女比:3:3
※男女比を揃えること、もしくは全員女性を推奨。
※物語体験重視のラブストーリーです。
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:24,000円
 
 
【クレジット】
制作:FIVE社

 

ローカライズ:マダミスハウス
【イントロダクション】
冷たい夜風が風鈴をチリンチリンと音を立て、彷徨いし旅人たちを夢から覚ます。
目の前には、丸いテーブル。薄暗い部屋は祭壇のようだ。彼らの手元には温泉ホテルの招待状。
起き上がった旅人たちは驚きと戸惑いに支配されている。まるで、まだ悪夢から目覚めていないように。
しかし、物語は静かに始まった。テーブルには、一体の人形。首の代わりに赤い蝋燭が刺さっている。
弱々しく燃える炎の中からは、とけた蝋が血のようにゆっくりと滴り落ちる。
彼らが握るタロットカードの絵は、なぜか人間がが、醜悪な笑みを浮かべているようだ。
どこからともなく虚ろな声が、夜空に響く。
「あ〜そび〜ましょ」
 
 
【概要】
人数:6名(男性3名、女性3名)
プレイ時間:5時間
オープン公演料金:4,800円
団体貸切料金:28,800円
 
【あそびましょ!について】
2019年に登場し、和風ホラーマダミスとして本場の中国で大ヒットした「遊びましょ!」が日本に登場!(原作名:一起玩吧)
話題の「年輪」に続く、中国大型輸入作品の第2弾としてマダミスハウスがメーカーと販売交渉をして日本でのローカライズ化をしました。
原作の楽しさはそのまま残し、日本人でも楽しめるように修正をしてあります。
そしてこの作品は日本の本格推理小説の神と呼ばれる「島田荘司」先生が応援している作品です。
 
推理力★★★★☆
感情的★★★★★
文章量★★★★☆
総合力★★★★★
 
・ミステリー好きにおすすめ!内容が分かりやすいのに奥が深い。
・ホラー作品のドキドキ感を体験したい人にオススメ(非グロです)
・初心者におすすめ!登場人物が6人なので頭に残りやすい。
・経験者におすすめ!体験後に思わず唸る内容です。
・感情的な作品が好きな人におすすめ!6人とも全員が主人公です。

 

・ワクワクする文章を読むのが好きな人におすすめ!ゲーム終了後まで楽しめます。
【STORY】
ある、大女優がいる。
彼女の名前は「北村美沙緒」
彼女は多くのスキャンダルに晒されながらも、32歳という若さで日本における女優の頂点を極め、その圧倒的な演技力であらゆるバッシングをねじ伏せた。
ある一件の悲劇を除いては……
物語はとある同窓会から始まる。
ペンション「ゆきまみれ」にて毎年行われている小規模な同窓会。いつもは2~3人の参加者しかいない「質素」という言葉すらもったいないような同窓会だが、今年の同窓会は、主催者の飯塚正勝を含め8名の参加者がエントリーしていた。質素からの脱却とまでは行かないが、それでもいつもより大幅に参加者が増えている。恐らく参加者たちは、この同窓会にかの大女優「北村美沙緒」が参加することを聞きつけたに違いない……もちろん彼女も同窓生だった。
予定より少し遅い時間ではあったが、北村美沙緒も同窓会に現れた。参加者たちは同窓会後もペンションに残り思い思いの夜を過ごす。
一晩明けて翌日の朝、ペンションに宿泊した彼らに1本の訃報が飛び込んでくる。北村美沙緒が死体で発見されてしまうのだ……
外は雪が吹雪いており、携帯の電波は弱い。
どこかで電話線が断線してしまっているのか?固定電話も繋がらない……
陸の孤島と化したペンション、外は一晩中吹雪いていたため、外からの侵入も恐らく難しい。もちろんここから逃げることも難しいため、犯人はペンション内にまだ居るであろう……
あなたたちは、疑心暗鬼のなか、北村美沙緒の死の真相を探るべく話し合いを始めるのだった。
 
【クレジット】
企画・制作:ディアシュピール株式会社
シナリオ協力:加東岳史(劇団GAIA_crew)
シナリオ:かわぐちまさし(ディアシュピール)
イラスト:どらごんちゃん
ロゴデザイン:TANSAN
北村美沙緒:島袋美由利
デバック協力:望月英・窪真理&テストプレイヤーの皆さま
 
【登場人物(プレイアブル)】
飯塚正勝:ペンションオーナー
飯塚かなで:オーナー妻
黒澤亮介:ペンション従業員
柴山孝信:会社経営
柴山千帆:インテリアコーディネーター
吉沢美怜:アイドルシンガー
陣内宏二朗:システムエンジニア
陣内郁美:ネイリスト
村越茂人:マネージャー
 
【ゲーム進行】
1.ルール説明/イントロダクション:20分 簡単なルール説明と、今回のシナリオのプロローグ(導入部ストーリー)をご案内します。
2.キャラクターとミッション確認:15分 各プレイヤーに割り振られた登場人物の背景や事件当日の行動・ミッションについて、各自確認する時間を設けます。
3.ルール確認と自己紹介:30分 ルールの確認を行い、各人物に自己紹介をしてもらいます。
4.推理パート(1):50分 事件の情報を得たり、他のプレイヤーへ質疑応答をすることで犯人やそれにつながる手がかりを探します。推理パートに手番などはなく、全てのプレイヤーがリアルタイムで自由に議論やアクションを行います。
5.推理パート(2):60分 再度、推理パート(1)と同様に80分の推理パートを行います。
6.回答記入:5分 最後に解答用紙に真相を記入いたします。
7.答え合わせと感想戦:45分 シナリオの全貌の答え合わせと感想戦を行います。
定員:9名
所要時間:約4時間

 

オープン公演料金:4000円

団体貸切料金:36,000円
【ストーリー】
『親愛なるグリジア殿へ  あなたが56の歳を迎える誕生会の夜。  屋敷が闇に沈んだ後に、2輪の薔薇の絵を頂戴しに参上する。                      怪盗オーウェン』 富豪グリジアの下に突如届いた回答からの予告状。狙われたのは二対の『薔薇の絵』。薔薇は厳重に守られていたが、1枚は既に盗まれた後だった。 絵はいつの間に盗まれた?怪盗はいったい誰なのか?疑惑深まる嵐の夜に、それぞれの物語が動き出す-。
 
【概要】
  • 富豪の誕生会に集まった人々。いつの間にか盗まれた富豪の名画。
  • 外は嵐。犯人がいるとしたらまだこの屋敷にいるはず。
  • 怪盗×マーダーミステリー 薔薇の絵を盗んだのは誰だ?
 
※初心者の方にもオススメの作品です。未経験者も大歓迎!!
初めてのマーダーミステリーの方でも安心!!!ぜひ体験してみてください!
 
定員:6名
所要時間:3時間〜3時間半
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:24,000円
 
ゲームデザイン:ぐっち
マネジメント:くっしゃん
グラフィックデザイン:あしん

 

ナントカゲーム製作所

死番虫の慟哭

4000円~

【ストーリー】
時は17世紀。
ヴェストファーレン体制が敷かれる少し前のヨーロッパ。
人口1000人に満たない小さな町「コルシュタット」にて。
町の長老衆のひとりである老女デボラは突如として行方不明となり、それは盲目の娘ユーリアの仕業であるとされた。
証拠もないままにユーリアは自宅の離れ小屋に軟禁されることになるが、その数日後、何者かによって殺害されてしまう。
 
ユーリアを殺害したのは誰なのか? 
どうやって施錠されていた離れ小屋に侵入したのか? 
デボラは何故失踪したのか? 
 
それぞれ異なる思惑を持った7人の物語は、果たしてどこに向かうのか-。
 
 
定員:7名
所要時間:3時間
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:28,000円
 
 
【概要】
イラスト・DTP:あしん
ゲームデザイン:ぐっち
ナントカゲーム製作所

六人の殺し屋

4000円~

【ストーリー】
ある街に、全員が殺しを生業とする一家があった。
家長はレイズ・ロット卿。表向きは地元の名士であり、身寄りのない子供を養子に迎える人格者であったが、裏の世界では知らぬ者のない伝説の殺し屋だった。レイズは養子に迎えた6人を愛し、彼の殺しの技も教えた。子供たちはレイズをパパと呼び、その技を学んだ。
末弟が18歳を迎える日、パパは殺された。屋敷の警備は厳重で外部犯の可能性はない。兄弟の誰かがパパを殺したのだ。最愛の家族を疑う、長い夜が始まった──
 
定員:6人
所要時間:約3時間
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:24,000円
 
ゲーム&グラフィックデザイン:あしん
マネジメント:くっしゃん
ズットミテタヒト:ぐっち
ナントカゲーム製作所
[ストーリー]
【合衆国】と【連邦国】。
二つの大国が睨み合う情勢の中、他の国々はどちらの陣営につくのか選択を迫られた。
そんな中、【合衆国】陣営に所属する【メスカリア】という小さな王国で革命が起きる。
人々は【革命軍】を組織し、【王国軍】と武力衝突を繰り返す。
序盤は惨敗を繰り返していた【革命軍】であったが、【連邦国】の支援もあり徐々に勢いを増す。
そして【××59年】、【革命軍】は王宮に攻め込み、国王一族を処刑し、革命を成功させる。 ここに数百年続いた【メスカリア】王国は滅んだ。
【革命政府】を樹立した【メスカリア】は【連邦国】陣営に転向。
これにより【合衆国】と【連邦国】間の緊張状態は一気に高まることなった。
平穏とは程遠い世界。あなた達の物語はこれより始まる。
 
―混迷の二重人格 マーダーミステリー「テセウスの手引」−
 死すら、受け継げ
 
 
[概要]
定員:8名(キャラクター男女比4:4)
プレイ時間:4時間程度
難易度:中級者向け
 オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:32,
000円
 
[クレジット]
制作:newmerous
【ストーリー】
二重人格者を人為的に創り出し、通常の二倍の性能を持つ超人を作る。
狂気の理念により半世紀前から始動した国家プロジェクト「シュピネッツ計画」、貴方たちはその成功者である。同じ境遇を生き抜き、強い絆で結ばれた貴方たちは、国家を導くために様々な役職に就き、その成果を上げていた。
 
そんな折、あることをきっかけに一同に集まった貴方たち。久しぶりの集まりを喜び合い、お互いの近況を語り合った楽しい懇親会で、ある事件が起こる。
 
定員:8名
所要時間:3時間半

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:32,000円

【製作者】NEWMEROUS
革命の嵐吹き荒れる小国で起きた事件とは
_革命の果てにある未来を、掴め_
 
【ストーリー】
この国に、革命の嵐が吹き荒れた。
二十年前の災害と飢饉からはじまった反乱が徐々に形を変え革命となった。それは大きくなるにつれて様々な思惑が加わり、分裂や内紛も頻発した。
東の大国:連邦国、西の大国:合衆国の両国に挟まれているため、この混乱に乗ってきた東西両国の陰謀も絡み、複雑で困難な状況であった。
だが、そんな困難な状況を乗り越えるものが現れた。アレクシア・B・カルディである。勇者の異名をもつ彼女は、革命の志士であったあななたちをまとめ上げ、共に戦った。
数々の試練に立ち向かい、王の軍勢を倒した。その後あななたちとアレクシアは臨時政府を樹立し、革命の成功を祝いこの国の新しい歴史を作ると宣言した。
__その宣言から、ちょうど一年になる。
現在、臨時政府の首相であるアレクシアと高官であるあななたちは、今夜革命1周年を記念したパーティを行い、明日、式典を執り行うつもりである。
もちろん臨時政府が完璧というわけはなく、むしろ問題は山積みしている。
政権を奪還しようとしている王党派の残党や別派閥、地方でまだ収まらない内乱と貧困、権益や思想を拡大すべく機会を伺っている東西の大国。
 
この困難な国の状況を変えるのは、革命の仲間たちでもあるあなたたちの臨時政府の決断である。さあ、あななたたちの手で、どのような未来が作られるだろう。
 
【製作者】
NEWMEROUS
 
プレイヤー:7人(男4:女3)
プレイ時間:3時間半

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:28,000円

――これで完結、これにて終幕。 神秘と狂気が支配する、未踏の山岳での陰謀劇。

極点のマーダーミステリーの、これが正真正銘の最終作。

既に『狂気山脈〜陰謀の分水嶺〜』と『狂気山脈〜星ふる天辺〜』を遊んだ、あるいは配信を見たなどして、 シナリオの中身を知っている人だけが遊ぶことができる、 3周目以降プレイ専用コンテンツです。

 

 

定員:5名

所要時間:約4時間

オープン公演料金:3,800円→4,000円(11/1~)

団体貸切料金:19,000円→20,000(11/1~)

 

◆ネタバレご配慮について

マーダーミステリーは、シナリオのネタバレ情報を知ってしまうと面白さが半減どころか完全に失われてしまいます。 SNSなどの公開の場でネタバレ情報(シナリオ本編情報の全て)を含む感想などをつぶやく際には、「ふせったー」などのご利用をお願いいたします。

 

 

◆クレジット

制作:ダバ & まだら牛(共同制作) ボードデザイン:しまどりる ギミック協力:雨森メメ 素材提供(ニコニ・コモンズ):パイナップル

 

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SCHEDULE

2024.05.09 Thursday