シナリオ

グループSNE(MPB)

【あらすじ】
時は未来。人類はついにその生存圏を地球外へと広げ、巨大な宇宙コロニーへの居住を開始しようとしていた。
その宇宙コロニーで開校される、世界初の宇宙大学“コズミックガーデン”一期生を目指す候補生。
最終試験を受けるため、月の裏側のコロニーを目指して、連絡船に乗って出発するも、爆発事故に遭遇してしまう。
候補生のひとりが行方不明となり、爆発も事故とテロの両方の可能性がある状況で、
連絡船の修理をしなければ宇宙を漂流することになるだろう。
候補生たちにも、それぞれ様々に、譲れない“想い”と“目的”がある。
果たして候補生たちはこの窮地から脱出することができるのだろうか。
 
 
【概要】
人数:7人
プレイ時間:180分

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:28,000円
 
 
【クレジット】
制作:Group SNE
作者:北沢慶
【あらすじ】
魔術館、落成。
 
日本マジック界の至宝と謳われた伝説の奇術師・華城蒼也。つい先日、彼が山奥に建てたばかりの別荘、通称「魔術館」で落成記念パーティが開かれることとなった。パーティを彩るのはいずれも各分野を代表する名マジシャンたち。
 
宴もたけなわ、夜も更けた頃――突如として事件は幕を開けた。館内の一室で謎の爆発が起こり、室内から焼け焦げた華城蒼也の死体が発見されたのだ。
 
殺人事件の容疑者と目される者、その全員が手品という名の騙しのプロ。各々秘密を抱えたプレイヤーが挑む一世一代のコンゲーム、果たして最後に笑うのは誰なのか?
 
定員:7名
プレイ時間:3時間半

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:28,000円



ゲームデザイン:アーキテクト
アートワーク:タンサン

【イントロダクション】
閉鎖の決まった赤染山スキー場。思い出を語り合うため、なじみの客たちが山頂小屋へと招待された。 しかしその夜、地元の大鴉の伝承にまつわる不気味な歌が小屋に流れる。 さらに翌朝、まるで歌になぞらえたかのように参加者の令嬢が死体で発見された! しだいに明らかになってくる赤染山の黄金伝説、3年前に起こった痛ましい事故……果たして、それらは今回の事件と関係があるのだろうか。 ゲレンデをスキーで滑る先で待つのは、真実か悲劇か?
定員:7人
所要時間:3時間半

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:28,000円


作者:安田均、柘植めぐみ
グラフィック&デザイン:タンサン
グループSNE、cosaic
【イントロダクション】
青年は自分の遺影を見つめていた。
葬儀が行われていた。風変わりな葬儀だ。神社の境内に棺が置かれている。
彼は自分が霊であることに気づいている。だが死ぬ数日前までの記憶がない。幸い、葬儀には旧友たちが久しぶりに集まってくれている。彼らの力を借りれば、自分が死んだ理由がわかるかもしれない。
12年前の夏。沖に浮かぶ小島での冒険。行方不明になった少年と、地主の一族に伝わる「死者の声を聞き、姿を見る」力……。
過去に囚われた若者たちが織りなす、追憶と再生のマーダーミステリー。
【概要】
定員:9名
時間:3時間
オープン公演料金:4,000円
団体貸切公演:36,000円
【クレジット】
ゲームデザイン:秋口ぎぐる、桜井理人
アートワーク:タンサン
【イントロダクション】
7年前に閉鎖された女学院の旧館。かつて美しい鐘の音を響かせていたチャペルでは、一人の魔女が姿を消したという。 閉じられた旧館で再び鐘の音が鳴り響いた日、一人の男が死体となって発見された。 その日偶然集った7人の男女。しかし扉は開かず、旧館に閉じ込められることとなる。 彼らの目的は? 犯人は誰なのか? ──消えた魔女が再び現れたのか?
 
定員:7人
所要時間:3時間半

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:28,000円
 
作者:秋田みやび
グラフィック&デザイン:タンサン
グループSNE、cosaic
【イントロダクション】
16世紀の末期、ちょうど女王エリザベス(Ⅰ世)の治世が終わる頃。事件は、イングランド中部の河沿いの町で起こった。旅籠(はたご)に投宿していた男が、裏口からほどない河に頭を突っこみ、死んでいるのが発見されたのだ。 同じくその宿に泊まっていた旅人たち、地元で慕われる白魔女、そして旅籠の使用人。それぞれが、互いに疑心の目を向ける。名声を得た劇作家がひさびさに帰った故郷の町で起こった事件の真相は? そして、秘密を持つ者たちが織りなす物語の行く末は? ※中世ヨーロッパで繰り広げられる重厚なミステリーをお楽しみいただきます。 特殊な舞台ですが、丁寧なキャラクター設定書と付属の用語集、またゲームを進行していく中でもたらされる情報により、滞りなく世界に「入り込める」ようデザインされています。テキスト量はやや多めですが、それだけに臨場感をもって遊べる作品となっています。
 
定員:7人
所要時間:3時間半

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:28,000円
 
 
作者:清松みゆき
グラフィック&デザイン:タンサン
グループSNE、cosaic
【イントロダクション】
十年に一度、北の果ての町に吸血鬼たちが集まる。
人間たちをどう扱っていくかを決める大集会の夜、その開幕直前に事件は発覚した。
見つかったのは黒く焦げた死骸。対立する2つの派閥、いずれかのナンバー2である吸血鬼が滅ぼされたのだ。被害者はどちらか?
睨みあう上位の吸血鬼たち。秘めた目的のため、事件解決に挑む新参者たち。見え隠れするヴァンパイアハンターの罠。そして、遠い過去からよみがえる旧き吸血鬼の影。
 
贖罪を果たしたのは誰なのか……?
 
"美しくも残酷な物語を、ぜひお楽しみください。"
 
【概要】
定員:9名
プレイ時間:3時間半

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:36,000円
【クレジット】
ゲームデザイン:友野詳
アートワーク:タンサン
グループSNE、cosaic
【イントロダクション】
人狼伝承の残る小さな村。古から続く祝祭の翌朝、旅の商人の死体が発見された。死体はおぞましくも殴られ、毛髪をむしられ、喉の肉をえぐられていた——あたかも人狼に襲われたかのように。村では2か月前にも鍛冶屋の妻が同様の死体となって発見されている。これは本当に人狼の仕業なのか? 王都から派遣された騎士はどこに消えた? なぜ占い師がふたりいる……? ※いわゆる「人狼ゲーム」の世界観がマーダーミステリーになりました。もし「村人」や「占い師」、「騎士」といった人々が本当に生きていたら? それぞれ固有の人生を持っていたら? という発想に基づいた、豊かな物語を(そしてサスペンスを)お楽しみください。
 
定員:8人
所要時間:3時間半

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:32,000円
作者:桜井理人、秋口ぎぐる
グラフィック&デザイン:タンサン
グループSNE、cosaic
【イントロダクション】
古い館で開かれた降霊会の翌日。地下室の奥で「魔女の血を引く」と自称する霊能者の死体が発見された。容疑者は降霊会に参加した記者、大学教授、画家、運転手、館の当主などそれぞれ背景の異なる9名。この地に残る「太古に人々を支配した化け物」の伝説は、事件にどんな影を落とすのか?
※少しノスタルジックな雰囲気を持つ作品です。降霊会や「太古の化け物」といった要素があり、クトゥルフ神話をテーマにしたTRPGが好きな人は特に楽しめるはず。
 
【概要】
◆定員:9人
◆所要時間:約3時間半
◆オープン公演料金:4,000円
◆団体貸切料金:36,000円
作者:秋口ぎぐる
グラフィック&デザイン:タンサン
グループSNE、cosaic

焚家

4000円

KADOKAWA×グループSNEのマーダーミステリーシリーズ第1弾!
『九頭竜館の殺人』『何度だって青い月に火を灯した』など、人気マーダーミステリー作品を手掛けるグループSNEがKADOKAWAとタッグを組み、新たなマーダーミステリーシリーズを立ち上げます。
その第一弾となるのが、アメリカの「幽霊屋敷」を舞台とした本格派ホラー『焚家』(ふんけ)です。
幽霊屋敷に集められた関係者とそこで起こる不可解な殺人事件を扱う内容で、幽霊屋敷の探索とそこで起こるイベントを通して、事件の真相に迫ります。
 
 
【ストーリー/あらすじ】
舞台は現代、アメリカ・ニューイングランドの地方都市。
大富豪グレッグ・モリスは街のはずれの丘の上に屋敷を建てた。
しかし、完成してみると、館には暗い影が落ちることになる。
建築にかかわった者たちの不可解な死や行方不明。
館周囲での不気味な現象の数々。
美しい新築の館は、幽霊屋敷だと噂されるようになり、館の主のグレッグ・モリスとその妻も、館に引きこもり、人前に姿を出さなくなる。
そんな中、グレックの息子、設計士、新聞記者、霊媒少女、精神科医、収集家の6人が館に招かれる。
これが惨劇の始まりとも知らずに……。
 
 
【概要】
プレイ人数:6人
プレイ時間:3時間

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:24,000円
 
 
【クレジット】
共著: 安田均/グループSNE
共著: こあらだまり/グループSNE
企画・制作: グループSNE

 

イラスト: ttl(代表作『Dジェネシス』(エンターブレイン))
KADOKAWA×グループSNEのマーダーミステリーシリーズ第2弾!
『九頭竜館の殺人』『何度だって青い月に火を灯した』など、人気マーダーミステリー作品を手掛けるグループSNEがKADOKAWAとタッグを組み、新たなマーダーミステリーシリーズを立ち上げます。
第二弾は1990年代、日本の地方都市を舞台に、ある夏の日を繰り返す青春SFマーダーミステリー!
 
【ストーリー/あらすじ】
『ご町内の皆さま、おはようございます。本日、8月18日は、夏祭りの開催日です――』
 町内放送が響く中、幼馴染みの7人の男女は、商店街にある喫茶店で数年ぶりに顔を合わせていた。仲間内のリーダーが言う。「今夜、直墨が殺される――」
舞台は1990年代の地方都市。夏祭りの夜、田舎町に住む若者たちが、「これから起きる幼馴染みの死」を防ぐため、タイムリープを繰り返し、事件の真相に迫る!
 
 
【概要】
プレイ人数:7人
プレイ時間:3時間

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:28,000円
 
 
【クレジット】
企画・制作:グループSNE/KADOKAWA
原作・監修:秋口ぎぐる
シナリオ :森川秀樹
考証協力 :海羽超史郎
イラスト :LOWRISE
デザイン :Kプラスアートワークス/佐藤孝宏
KADOKAWA × グループSNE マーダーミステリーシリーズ第3弾!
異世界ポリスマーダーミステリー
 
【あらすじ】
空に七つの月が輝く冒険の世界。
多くの異種族や怪物も存在しているその世界の片隅に、「鬼面都市」と呼ばれる街があった。
悪魔を崇める邪悪な教団から人々を守る悪魔事件対策局は、日々、それに対抗していた。
班長、鑑定士、料理人、元盗賊、新人、語りべの対策局の捜査員メンバーは、街にはびこる魔薬密売を捜査し、捜査中に起こった事件の謎を追うことになる――。
 
剣と魔法の世界を舞台に、悪魔事件対策局の捜査員が局内の裏切者を追う異世界系クライムミステリー!
 
 
【概要】
定員:6名
プレイ時間:180分
対象年齢:14才以上
 オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:24,000円
 
【クレジット】
著者:友野詳
制作:株式会社グループSNE
発売元:株式会社KADOKAWA
イラスト:今野隼史
マップイラスト:中山将平
デザイン:Kプラスアートワークス/佐野孝宏
KADOKAWA×グループSNE マーダーミステリーシリーズ第4弾!
この最高難易度の謎を解き明かせるか?
 
ジャンルは大正時代の日本を舞台にした本格ミステリーになります。
著者は『何度だって青い月に火を灯した』『ウェンディ、大人になって』などの人気作を手掛ける河野裕。
イラストレーターは「地獄くらやみ花もなき」シリーズ(角川文庫)「浮雲心霊奇譚 」シリーズ (集英社文庫)などで人気のアオジマイコが担当。
 
 
【ストーリー/あらすじ】
大正時代、帝都。
急速な発展を遂げる影で、凶悪犯罪が増加の一途を辿っていたこの街の治安は、たったひとりの男によって維持されていた。
 
カエルの仮面で正体を隠した名探偵・蛙屋清次郎(かわずやせいじろう)。
4年前に警察の相談役となった彼は、年間に100を超える事件を解決し、「帝都のすべての凶悪犯罪は彼によって暴かれる」と言われた。
そして蛙屋の存在が犯罪への抑止力となり、とくに殺人事件においては、彼の登場前に比べて発生件数が4割も減少していた。
だがその蛙屋にも、ただひとつだけ汚点があった。
連続殺人鬼・鴉(からす)。鴉だけは蛙屋にもその正体を掴ませず、数々の無残な遺体を生み出して帝都を震撼させていた。
あるとき、関係者6人に、蛙屋からの招待状が届く。
それは鴉の正体をついに突き止めたという知らせだった……。
 
仮面の名探偵と、正体不明の殺人鬼__
10年に及ぶ未解決事件を暴く、ただ1日の物語。
 
 
【概要】
定員:6名
プレイ時間:240分
対象年齢:15歳以上
オープン公演料金:4,000円
団体貸切料金:24,000円
 
 
【クレジット】
著者:河野裕
制作:株式会社グループSNE
発売元:株式会社KADOKAWA
イラスト:アオジマイコ
デザイン:Kプラスアートワークス/佐藤孝宏

グループSNE(マダミスミニ)

※2024年12月1日(日)開催分より公演価格¥3,500

 

【あらすじ】

「残念ですが、私が殺されてしまいました。その犯人が皆さんの中にいることは間違いありません」

モニターに映し出されたAI・ウェンディは、無残に破壊された自身のボディをみつめて、そう言った。

プレイヤーキャラクターとなるのは、とある天才科学者の助手や夫、医師と記者、

そして「破壊されたアイドロイド」に搭載されていたAI・ウェンディ本人。

彼らは奇妙な実験施設に閉じ込められており、ある条件を満たさなければ脱出できない……

 

 

【概要】

定員:5人

プレイ時間:3時間(感想戦込み)

オープン公演料金:3,200円

団体貸切料金:16,000円

 

 

【クレジット】

ゲームデザイン:河野裕

Group SNE & cosaic

※2024年12月1日(日)開催分より公演価格¥3,500
第2回新作マーダーミステリー大賞 奨励賞受賞作品
舞台は20世紀後半、消えた戦闘機の行方を追え!
 
【あらすじ】
20世紀後半、君主国家のZ国は、宿敵である共和国のR国と激しい紛争を続けていた。
Z国は精鋭からなる空軍特殊作戦部隊フェニックスに、峡谷にあるR国のミサイル基地の破壊を命令した。
彼らはこの不可能を可能にするため大胆な作戦を実行する。
作戦は成功、しかし5機のうち1 機が消息不明となる。
敵の攻撃を受けたのか、それとも事故か……。
4人のパイロットは仲間を失った悲しみに暮れる暇もなく、真相を解明すべく調査にのりだした。
 
【概要】
◆定員:4人
◆所要時間:90分
◆オープン公演料金:3,200円
◆団体貸切料金:12,800円

 
【クレジット】
作:tomiha
cosaic/グループSNE
ミステリー作家・似鳥鶏がお届けするマーダーミステリー作品が登場!
4人の乗客たちが目覚めた時、バスはどこともしれない暗闇で停車していた。
ここはどこなのか、運転手に問いただそうとする4人。
しかし、運転手は既に絶命していた。
頭部に残る打撃痕。殺害されたのだ! 殺害後、犯人は逃亡したのか?
しかし4人は覚えている。走るバスの中で眠りにつく前、車内にいたのはこの4人だった。
眠っている間に、外から乗り込んで外へ逃げたのだろうか?
それとも……この4人の中に犯人がいるのか? 乗客たちは、互いを疑いの目で見つめる。
 
 
【概要】
◆定員:4人
◆所要時間:100分
◆オープン公演料金:3,500円
◆団体貸切料金:14,000円
 
【クレジット】

 

ゲームデザイン/作:似鳥鶏
※2024年12月1日(日)開催分より公演価格¥3,500
【あらすじ】
京都☓異世界! 京都の街を歩きながら犯人を探し当てろ。
 
京都職員の優秀な陰陽師が開いた異世界への扉から勇者と妖精族と鬼族が来訪する。
3人は、陰陽師およびSPの警察官と共に京都観光を楽しんでいたが、最後に訪れた伏見稲荷大社で勇者の遺体が発見される。願い事を占う「おもかる石」が血に染まって……。
 
 
【概要】
定員:4名
プレイ時間:約150分(解説・感想戦含む)
対象年齢:15歳以上
オープン公演料金:3,200円

団体貸切公演:12,800円
 
 
【クレジット】
作:中村誠

 

ディベロップ:友野詳・木皿儀隼一
※2024年12月1日(日)開催分より公演価格¥3,500
札幌☓異世界! 道都の街を歩きながら犯人を探し当てろ。
 
【あらすじ】
 日本と〈異世界〉が、京都の〈門〉でつながって3年。
正規の手続きで、観光やビジネスにやってくる異世界人も多い。しかし、事故で日本に「きてしまった」異世界人もいる。
悪意を持った違法侵入者でなければ、法律で認定されれば滞在できる。
そうした者たちを「転移者」と呼んだ。  
 雪まつりでにぎわう札幌をめぐる転移者3人と調査官の1人は、観光の最後に札幌市時計台を訪れる。
そして、そこで黒フードの人物の、焼け焦げた死体に遭遇した!
 一行は、札幌の観光スポットで何があったのかを回想して、真実を突き止めようとするが……?
 
大人気マーダーミステリー作品『京都異世界ツアー』と同じ世界の特殊設定ミステリー!
札幌×異世界というユニークな世界を舞台にこの事件の犯人とその背景を探ります。
パッケージはミニサイズながらも、摩訶不思議な世界感やゲーム中のギミックなどは必見です
※京都異世界ツアーを遊んでいなくても遊べます。
 
 
【概要】
◆定員:4人
◆所要時間:100分
◆オープン公演料金:3,200円
◆団体貸切料金:12,800円

 
【クレジット】
ゲームデザイン:中村誠

 

グループSNE/cosaic
※2024年12月1日(日)開催分より公演価格¥3,500
【あらすじ】
横浜を舞台にしたハードボイルドミステリー!
 
 横浜港を望むホテル・ニャオウー(鳥巣)から転落死した女性は、テロ組織〈解放旗戦線〉を内偵していた CIA の潜入工作員“カナリア”だった!
なぜ、彼女は死んだのか?
 12年ぶりに企てられているというテロ計画との関係は?
 “カナリア”の「死の真相」を追及し、テロを阻止するため、2人の CIA 工作員と、2人の公安警察官が捜査を開始する。
 物語の登場人物ひとりひとりを各プレイヤーが担当し、「真相の解明」を目指す「マーダーミステリー」。
 緻密な世界観とハードボイルドなドラマが織りなす物語をぜひお楽しみください。
 
 
【概要】
定員:4名
プレイ時間:約150分(解説・感想戦含む)
対象年齢:15歳以上
オープン公演料金:3,200円
団体貸切料金:12,800円
 
【クレジット】
作:川人忠明

 

グループSNE/cosaic
※2024年12月1日(日)開催分より公演価格¥3,500
【あらすじ】
4人の探偵による推理勝負! 本格ミステリーの結末はいかに。
 
 舞台は 20 世紀半ば、アメリカ南部の屋敷。
イギリスから渡ってきたミステリー好きのムーンストーン卿に招かれ、ある夜、4 人の探偵がやってきた。  しかし晩餐が終わってしばらく経ったころ、屋敷の主であるムーンストーン卿が遺体となって発見される。
彼の死は自殺か他殺か。
後者だとすれば犯人は誰なのか。
探偵たちによる推理勝負が今、幕を開ける!
 
『ホワイト・レイヴン、レッド・ダイ』でタッグを組んだ安田均と柘植めぐみによる本格ミステリーを、ぜひお楽しみください。
 
【概要】
定員:4名
プレイ時間:約150分(解説・感想戦含む)
対象年齢:15歳以上
オープン公演料金:3,200円
団体貸切料金:12,800円
【クレジット】
作:安田均・柘植めぐみ

 

グループSNE/cosaic

死体と温泉

3200円

※2024年12月1日(日)開催分より公演価格¥3,500
【あらすじ】
露天風呂で男の撲殺死体が発見された! 容疑者は温泉宿の宿泊客である小説家、編集者、温泉ライター、たまたま宿を訪れていた近所の劇場のダンサー、出入りのおしぼり業者の 5 名。
お互いが疑心暗鬼になる中、被害者の脱衣カゴからはサイレンサーつきの拳銃が見つかり、事態はますます混迷を深めていく……。
 
 
【概要】
定員:5名
プレイ時間:約120分(解説・感想戦含む)
対象年齢:15歳以上
オープン公演料金:3,200円
団体貸切料金:16,000円
 
【クレジット】
作:秋口ぎぐる

別荘殺人

3200円

※2024年12月1日(日)開催分より公演価格¥3,500
【あらすじ】
複数のレストランを経営するオーナーシェフ・小西幹典は離島の別荘に親しい友人や仕事の関係者らを招き、くつろいだひとときを過ごしていた。
だが翌朝、ワインセラーの中で、若手グルメライター・御手洗和志の全裸死体が発見される。
近くには血のついたハンマー。
近辺ではしばらく前から空き巣事件が続発しているという。
これはその犯人の仕業なのか?
だがなぜ被害者は全裸だった……?
 
オーナーシェフの元弟子やアシスタント、その恋人である刑事、IT社長、セレブ妻といった癖のある登場人物たちの事情が複雑に絡みあい、やがて衝撃の展開が待ち受ける、少しブラックな大人の「マーダーミステリー」。 【概要】
定員:6名
プレイ時間:約120分(解説・感想戦含む)
対象年齢:15歳以上
オープン公演料金:3,200円
団体貸切料金:19,200円
【クレジット】
ゲームデザイン:秋口ぎぐる

霧落峠

3200円

※2024年12月1日(日)開催分より公演価格¥3,500
【あらすじ】
その峠にはしばしば霧が出る――。
ある日、“霧落峠(きりおちとうげ)”の霧が晴れた時、1つの死体を囲むようにして4人の男女が出会った。 ふもとから登ってきた町娘とヤクザはそれぞれ、死者は自分が追っていた相手だという。 峠を越えてきた浪人と旅の医者は、仲裁を申し出る。 だが、4人にはそれぞれ隠し事があった。
誰かの秘密を暴くには、自分自身が秘めている技を明らかにしなければならない。 果たして霧の中で何が起こったのか?
 
シリーズ初の時代劇テーマの4人用マーダーミステリーがついに登場。 独自性のあるゲームシステムとミステリー部分をしっかり楽しめる作品となっています。
 
 
【概要】
定員:4名
プレイ時間:約120分(解説・感想戦含む)
対象年齢:15歳以上
オープン公演料金:3,200円
団体貸切料金:12,800円
【クレジット】
ゲームデザイン : 友野詳

 

アートワーク : TANSAN
※2024年12月1日(日)開催分より公演価格¥3,500
【あらすじ】
5人の演劇人の秘めたる目的は? 深夜の劇場を舞台にした舞台のようなミステリー
 
千秋楽前夜、ステージ上で主演女優の死体が発見された。
駆けつけた関係者の脳裏には同じ光景がよみがえっていた。
 
半年前、稽古期間中に起きた女優の死。
これは彼女の呪いなのか? 死体を隠し、千秋楽を乗りきろうと考える面々。
だがさらなる問題が持ちあがった。
死体のそばに「もうひとり殺す」と書かれたメモが落ちていたのだ。
この中に殺人者がいる。その殺人者は、さらなる犠牲者を求めている!
 
5人の演劇人は身の安全と真実、そして自らの秘めたる目的のため、深夜の劇場をさまよいはじめる……。
 
 
【概要】
定員:5名
プレイ時間:60分
対象年齢:15歳以上
オープン公演料金:3,200円
団体貸切料金:16,000円
 
 
【クレジット】
作:秋口ぎぐる

 

グループSNE / cosaic

JOLDEENO

【あらすじ】
ある事件をきっかけに、ウルトラセブンを失った地球は
侵略者たちの猛攻を前に苦戦を強いられることになった。
 
そこで、とある天才博士が当時の地球防衛組織であった「ウルトラ警備隊」を元に、
「対外宇宙防衛機構(Association for Land Territories & Extraterrestrial Resilience)」
通称「アルター(ALTER)」を結成、
仲間たちを率いて侵略者の脅威に立ち向かった。
 
そんなある日、アルターの基地内に緊急警報が鳴り響く。
今、55年前の未来をめぐる物語が幕を開ける。
 
これは、選択と葛藤の物語——
 
 
【概要】
◆定員:7人
◆所要時間:約3時間半
◆オープン公演料金:4,500円
◆団体貸切料金:31,500円

特徴:読み合わせ多め・コラボ
【公式HP】
https://joldeeno.com/seven55th/
 
※本作はマーダーミステリーゲームです。
当シナリオを一度でもプレイした方は参加することはできません。
原作である、『ウルトラセブン』の知識や事前にコンテンツに触れる必要はございません。
もちろん、すでに『ウルトラセブン』をご覧いただいている方にも楽しんでいただけます。
 
 
【クレジット】
監修: 円谷プロダクション
企画: 池田奈美
プロデュース: JOLDEENO
ディレクター: 秋山直太朗
シナリオ:ジョル(JOLDEENO)
     秋山直太朗
     しもさん(GoldGrace)
     みやび店長(NAGAKUTSU)

 

デザイン:会田圭佑

NAGAKUTSU

【あらすじ】
これは、今よりずっと未来の話。
人類は目覚ましい科学の発展をとげて尚、新たな病の発現に苦しめられていた。
 
『モルタリス病』
先天性のその病に侵されたものは16歳になると臓器が機能しなくなり、必ず命を落としてしまう。
 
唯一の治療法は、『特殊な環境で育ったクローン』の臓器移植。
幼少のころから共に育ち、共に過ごしたクローンの臓器であれば拒否反応を示さず、移植が可能であることが分かっている。
そのため、裕福な家庭では子の病を治すために、赤子のときから子のクローンを作成してまるで双子のように育てるのだ。
 
クローンの子供たちは特殊な教育を受け、自身が産まれたのはオリジナルを生かすためだという運命を受け入れて生活をすることとなる。
世間ではその方法があまりにも非人道的という意見も出ているが、それ以外の治療法は今だ見つかっていない。
 
これは、オリジナルのために産まれた『貴方たち』の物語・・・・・・。
 
生まれた意味を、命を、燃やせ。
【概要】
◆定員:7人
◆プレイ時間:3時間半
◆オープン公演料金:4,500円
団体貸切公演:31,500円
【クレジット】
制作・問い合わせ:大阪ボドマダ
監修:NAGAKUTSU
シナリオ:りにょり・じる
グラフィックデザイン:じる
キャラクターイラスト:ニカ

道化狂想曲

5000円

【ストーリー】
真っ白な部屋であなたは目覚める。
何故こんなところにいるのか、全く思い出せないまま、あなたはその部屋を出る。
部屋の外は、同じように白い大きな部屋だった。
その広間にはあなたを含め7人、同じような境遇の人達がいた。
誰からともなく自己紹介が終わった頃、部屋に据え付けられたモニターに人が映る。
仮面をつけたその男はこう告げる。
「さて今からゲームをしてもらおう」
 
外に出られるのは僅かな人数だけ。
この悪質なゲームから、貴方は逃げ出すことが出来るのだろうか。
【概要】
◆定員:7人
◆所要時間:約3~3.5時間
◆オープン公演料金:円
◆団体貸切料金:円
 
【クレジット】
制作者:広葉簪
絢爛豪華な大正時代を生きる、個性豊かな登場人物達。
彼ら彼女らは何を想い、カフェー『ロマン』へ訪れたのか。
【ストーリー】
時は大正13年。
季節はうつろい、紅葉深まる秋の暮れ。
日が沈むのも早くなり、街並みにある煉瓦の建物から、橙色の灯が行き交う人々を煌々と照らしていた。ーもう数刻で、空が暗闇に包まれ、街は眠る。
舞台は、街はずれの小さなカフェー『ロマン』。モダンな内装にお洒落なキッチン。店内には珈琲の香りがふわりと漂う。
今日のカフェー『ロマン』にいるのは、7人のお客とひとりの女給。
……これからはじまるのは、歴史の教科書にも載らない、取るに足らない物語。でも、彼ら彼女らにとっては、決して忘れる事の出来ない……事件だったのです。
 
 
【概要】
◆定員︰3時間
◆プレイ人数:7名
※読み合わせ多め
※演劇要素強め
◆オープン公演料金:4,500円
団体貸切料金:31,500円
【クレジット】
シナリオ・システムデザイン:イバラユーギ
制作:NAGAKUTSU

 

協力:そがべ

アニクシィ

4000円

※2024年12月1日(日)開催分より公演価格¥4,500
季節のマーダーミステリー
春のマーダーミステリー「アニクシィ」
4/1~6/30までの期間限定公演です!
 
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季節は移ろい、景色を変える。
 
ここは小さな島国、ニィホン。
この国ほど、四季が鮮やかで美しい国は無いだろう。
そして、この国ほど、四季が過酷で厳しい国はない。
 
春を、夏を、秋を、冬を、激しく変化する環境を乗り越えるため、国中が次の季節への準備を行う。
 
それは「コロモガエ」と呼ばれる、一か月に渡る準備期間であり、この国の恒例行事となっていた。
だからこそ、ニィホンには四季それぞれに法がある。
 
 に咲き乱れ散る花々の街「アニクシィ」
 
 の太陽と生きる自由の街「カノケリ」
 
 を謳歌する富と欲望の街「シノポロ」
 
 が静寂を運ぶ銀世界の街「キモナス」
 
―――これは、小さな島国で起きた四つの物語。
 
  
春・夏・秋・冬
その季節のみ期間限定で公演されるマーダーミステリーです。
どの季節からでも遊ぶことができます。
春のマーダーミステリー提供期間は 4月1日~6月30日 です。
 
 
 
∇春のマーダーミステリーあらすじ
舞台は、とある山奥にある、人口10万人程の大きな街。
ここは、春に咲き乱れ散る花々の街、「アニクシィ」。
……凍てつくような冬を超えて、銀色に染まった世界が溶けていく。
アニクシィでは、春になるとサクラと呼ばれる桃色の花が咲き乱れる。
 
サクラを加工して他の街へ輸出することがアニクシィの主な収入源でもあった。 
今回の舞台となるのは、そんなアニクシィで一番有名なとある薬品研究所。
 
 
∇概要
定員:7名
プレイ時間:3時間~3時間30分
提供期間:4月1日~6月30日

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:28,000円
 
∇HP 
 
 
∇クレジット
シナリオ・システム:イバラユーギ
デザイン:おれんじ
イラスト:衿崎
動画:じくまる
制作:NAGAKUTSU CREATOR

カノケリ

4000円

※2024年12月1日(日)開催分より公演価格¥4,500
※7/1~9/30までの期間限定公演です!
 
【季節のマーダーミステリー】
季節は移ろい、景色を変える。
 
ここは小さな島国、ニィホン。
この国ほど、四季が鮮やかで美しい国は無いだろう。
そして、この国ほど、四季が過酷で厳しい国はない。
 
春を、夏を、秋を、冬を、激しく変化する環境を乗り越えるため、国中が次の季節への準備を行う。
 
それは「コロモガエ」と呼ばれる、一か月に渡る準備期間であり、この国の恒例行事となっていた。
だからこそ、ニィホンには四季それぞれに法がある。
 
 に咲き乱れ散る花々の街「アニクシィ」
 
 の太陽と生きる自由の街「カノケリ」
 
 を謳歌する富と欲望の街「シノポロ」
 
 が静寂を運ぶ銀世界の街「キモナス」
 
―――これは、小さな島国で起きた四つの物語。
 
 
 
春・夏・秋・冬
その季節のみ期間限定で公演されるマーダーミステリーです。
夏のマーダーミステリー提供期間は 7月1日~9月30日 です。
 
 
 
∇夏のマーダーミステリーあらすじ
舞台は、3万の人を乗せ、街から街へと大海原を走る船。
ここは、夏の太陽と生きる自由の街、「カノケリ」。
……心地よい陽気の春を終え、花々は散り、熱気を帯びていく。
 
カノケリは海を漂う巨大な船だ。
島と島を渡り、様々な調度品や特産品などを運ぶことで生計を立てている。
 
今回の主人公は、そんなカノケリを守る、誇り高き船員たち。
 
 
∇概要
定員:7名
プレイ時間:3時間~3時間半

オープン公演料金:4,000円

団体貸切料金:28,000円
 
 
∇HP
 
 
∇クレジット
シナリオ・システム:イバラユーギ
デザイン:おれんじ
イラスト:衿崎
制作:NAGAKUTSU CREATO
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